当社のお馴染開発リーダー清水がZendFrameworkに関する研究発表を行った。
本件をバズーHPのリリースに挙げた瞬間幾つかの反響も頂いた所を見ると
かなりの成果があったんだろうと見てとれる。

清水とは付き合って1年ちょっととまだまだ長い人生を考えると短い
期間であるが個人的には彼の内面から噴き出すインパクトと
私に与えてきた影響を考えると実に深いものだと思っている。

ブログを見ても分かる通り、自発的で勉強熱心、そして開発という
一般的には包まれた職種にも関わらずかなり攻めるし、ノリノリである。
私の熱血魂に極めて通じる部分が高い彼のお披露目の場に
自分が参加出来なかったのが大変残念であるが、資料を見る限り、
日頃のインプットを見事にアウトプットしてもらった形で終えたようだ。

私は正直言って開発会社の社長の中では開発業務にはかなり疎い。
たまに同業の方に社長が開発出来ない会社は開発会社としては厳しい等の
ご指摘を今まで少なからず頂いた事がある。
バズーも過去には厳しい時期もあった為、その時はそうなのかなとも思ったが
最近は実績も付いてきたこともあり、少しづつではあるが自信を持てるようになった。

今では彼のような優秀なスタッフに支えられていることで、バズーが支えられている。
特に清水の場合、能力的な問題は勿論であるが、彼の意欲の高さがバズーチーム
に与える影響はとても大きい。

社員に深い感謝の意を示すとともに、彼らがもっと脚光を浴びれるような舞台を
私なりにたくさん作っていくべきだと思う。
(清水の場合は言わなくても自主的にガンガン創っていくと思われるが)

明日も熱く頑張りたい。

『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

先日、取引先から突然のニュースに社内がどよめいた。

資金繰りの悪化による民事再生を摘要したとのこと。
当社は売掛債権を保有する立場であった為、債権者集会に呼ばれる。

民事再生はJAL社でも採用されるか否かで大きな話題を呼んだが、
身近な企業で摘要されるのは私にとっても当然初めてである。

担当者の方は非常に言い方であった為、心が痛むが、痛むのは私の
心だけであればまだ良いが、究極、自社の従業員及び株主、強いては
取引先の皆様に迷惑を掛けてしまうことさえある。最もな被害者はやはり
債権者であると言っても過言ではない。

小さな会議室で行われた同集会には債権者が200名程いたのだろうか?
経営陣、代理人、監督委員の3者による立場の方々によってリードされ、
厳粛な雰囲気の下司会進行が進む。

印象深かったのは取引先の女性経営者による悲痛な叫びであった。
同社の行いにより、自社経営が行き詰まり、先行きが見えなくなっているとのこと。
代理人から取引先の救済策として、一般的な緊急支援制度の案内があったが
絶対的に取引先を救えるものではない。幾つかの諸条件がある為、
大抵の企業は適用外であろうことは容易に察することができた。

経営者の方から説明があったが、どうも納得できない。
ここ数年は無給状態で働いていたらしいが、そんな状態を何故、取引先に
誠実に伝えなかったのだろうかと思う。

もっと早くからこの事態を明らかにしておけば今被害者となっている方々も
多少なりとは回避策を見出せたはずである。厳しく言うと経営陣のわがままにより
取引先は勿論、従業員や各関係者すべての人に迷惑を掛ける形になる。

法人取引で最初に大切なのは与信管理。特に未上場企業の場合は、
公開情報が極めて少ない為、嗅覚的な判断が必要となる。
勿論、教科書に書いていない為、『経験』と『勘』に頼る部分が大きい。
初回取引時は勿論、お付き合いを進めて行く上で、取引先の状況、
経営者の考え方等事細かく動向を察知しておく必要がある。

当社でも新規取引時は営業担当にも特に気を付けるように指示している。
取引先が何故このビジネスをやりたいかは勿論、やれる余力はありそうか、
最悪の場合の撤退ラインはどこかの判断等リスク検証に余念がない。
ヒアリングしてていくら素晴らしいビジネスモデルを語られても
自分達には想像できなかったり、到底出来そうでないことに対しては
はなからその取引には乗らないようにしている。それをやってても
失敗事例は起こるから十分すぎるほどこの工程の検証は必要となる。

与信管理のさらなる徹底と同時に、同社のように人に迷惑を掛けてしまうような
結果に陥らないように経営者として責任ある行動に勤しもうと決意が強まった。

『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

前段の『オンリーワンのススメ』ではいろんな反響を頂いた。

個別にメールを頂いた方には順次ご返信させて頂いてるが、
意外とポイントを整理した内容には反響を頂けることを理解した為、
本日社内会議でも話した内容でもある『問題解決能力』に関して本日は論じたい。

仕事という大きな括りで捉えると最も根幹で大切な能力は「問題解決能力」
だと思っている。根本商いを始めるときや業務を始めるときには問題と必ず
ぶち当たる。問題が何かを把握し、解決案を挙げたうえで、実行し、検証する。
このプロセスの流れは揺るぎなく、恐らく未来永劫変わるものではない。

『未来永劫変化が無い』、当たり前のように言ってみたがこれって凄いことだと思う。

当社のようにITやモバイル事業をやっていると、ソフトウェア資産を活用して
収益を生み出すビジネスモデルであるが、テクノロジー・キャリア・景気等の
変動要素を強く受ける。1年経てば大体の技術は陳腐化するし、その他の
業界でも10年経てば大抵の既存製品はもはや使い物にならないケースが多い。
だからどこの会社も技術革新に悪戦苦闘するわけである。

これはこれで重要であるが、もう少し元を辿ると企業が最も注力すべきは、
資産やお金等、脆く崩れやすいものではなく、長い目で変動要素が無い
『問題解決能力の強化』と言っても過言ではないと思う。
これは社員だけではなく、経営陣含めた全てのヒューマンリソースに言えることである。

問題解決能力はどのようにしたら磨かれるのだろうか?

【方法論①】自分をとにかく客観視する習慣を付けること

自分の問題というのはなかなか見出しづらく、客観的に捉えることは特に難しい。
人にはアドバイスできるけど、自分のことはよくわからないなんて人も多くいると思う。
人は本能的に感情で動く動物でもある為、自分に対しては主観や感情がどうしても
入ってしまう為、客観視しづらい。でもこの能力って問題解決にあたっては凄く重要。
私がお客様とよくコンサルさせて頂くときにも『問題を問題として捉えていない(もしくは
気づいていない)』というケースに良くであう。私はストレートな性格の為、
空気を読みながらも正直にお伝えさせて頂くようにしているが、
一般的には気付かずにそのまま問題を知らず知らず抱え続けているパターンは
意外とよくある話である。自分に関わる問題は常に箇条書きにして書けるぐらい
明確に捉えておく必要があると言ってよい。
また、その問題が他者が聞いても間違ってないことも検証すべき。
これらが苦手な人は周囲の人にざっくばらんに聞いてみるのも良い手と言える。
社内研修等で、無記名で『周りから見た自分の印象』、『改善点』を聞くなど、
相互チェックしあってみたりする試みも是非おススメである。

【方法論②】解決に当たってはとにかく自由な発想で考えること

問題点が整理できるとそれに対する解決案を出すのが次のステップとなる。
問題を問題と捉えるならば、解決案はどんな手段を講じてでも解決すべき。
ここではいつもの常識を常識と捉えない日頃からの思考習慣が必要となる。
『空気を読む』ことは社会人マナーで重要な要素でもあるが、問題解決に当たっては
多少の空気は気にしない鈍感力があってもよい。分からない人に対しては
自身が考えた結果をきちんと説明すればよいし、それを話しても理解してもらえない
ような職場にいる方は、今後のキャリアプランを一度練り直した方が良い。
課題解決に当たる斬新なアイデアを実践することは組織にとっても新しい血が
入り、非常に素晴らしいことである。それによって周囲も刺激を受けて、
周囲もさらなるアイデアを出し合う等、問題解決能力による人的事業シナジーを起こすことも可能。
バズーでは今このシナジーを起こすことを強く目指している。だからこそ
問題解決能力強化の議論に余念がない。
今日の全体会議では、ある社員が『職場がバタバタしすぎて落ち着いて仕事出来ない』
という悩みを打ち明けられたが、コーチング形式で質疑したところ、彼なりに
斬新で奇抜な方法論を出してくれ、社内の雰囲気がておもマイルドになった。
(どんな方法論かは企業秘密です☆)

以上2点が私なりの問題解決能力強化の方法論である。
問題解決能力に磨きをかければ仕事だけでなく日常生活にも大きく役に立つものである。
仕事を支えるのはプライベートであるし、逆も然り。両方のライフスタイルを
好スパイラルに持っていくにはこの能力強化が一つの近道と言える。

当の私はと言うと、こうやって書きながらも自分の問題はいくつもあると思っており、
お陰さまでいろんな方にご指導頂きながら、過ごさせて頂いている。

欲を言えば、社内からもっと私への問題点を指摘するような風土が出来上がれば
自分の為、バズーの為、強いては社員全員の為になると思っている。
頑張る社員のさらなる飛躍を期待したい。それによって私自身もさらに飛躍できるから。


『熱血法人 バズー』
代表取締役 森下洋次郎

オンリーワンのススメ 前編からの続きである。
オンリーワンの生き方は何が良いか?

究極のメッセージとしては『自分として生き抜くこと』である。

己の特性を見出し、己にしか出来ない生き様を表現する。
人生は舞台のような物でそこでは皆が主役を張る役者のようなものだと思っている。
一度しか無い舞台は華やかで輝かしくあるべきである。

では、ここで私なりのオンリーワンの生き方を実現する法則を紹介したい。

【法則その1】自分を大好きになり、人にも共感してもらえる自分の良さをしっかり把握すること

個性は無限大にある。人間だから全部が全部好きな自分で無い一面も当然あり得るだろう。
許せない自分、情けない自分、恥ずかしい自分等、自分としては目を伏せたい
一面もあるだろうが、どの自分も最終的には認めてあげるべき。
決してどんなことをしてもよいかという事ではなく、直すところは直すべき。総じて自分を
最も愛せるのは究極自分しかいないと思っている。一方で自分の良さは独りよがりであってはいけない。
どこかの誰かが『君のそういう所っていいよね?』と言ってもらえるものの方がよい。
身近な人(家族、友達、恋人、同僚)が共感する点を意識すれば大筋間違えないと言えるであろう。

【法則その2】人を大好きになり、人から得られる情報すべてに学びを感じ取る謙虚な姿勢があること

前段のブログにも述べたように「人に好かれるポイントは人を好きになること」である。
私が考えるオンリーワンは前段と少し被るが「人に共感を湧き起こすオンリーワン」である。
「俺の生き方は誰にも理解されなくていいのさ」なんて語るカッコつけも心のどこかで誰かの
共感を得た方が幸せだと思うもの。当の私が以前はそんな時もあったから良く分かる。
オンリーワンな自分は常に進化し続けるべきである。この為には自分の思考だけでは
限界がある為、周囲の人々から学びさらに磨き上げる方法が効率的。
周りからの学びを自己研磨に繋げ、学ぶところは真似し、そうでないところは差別化する。
人から学べば学ぶほど自分を磨きあげる好スパイラルを巻き起こすことである。
私はと言うと次男ということもあり、人からの情報を割と吸収しやすい体質を持っている。
自分の周りにはパーツパーツで参考になる生き方をしている人が多い。この点ではこの人を
あの点ではあの人をと言った具合で自分の生活ライフルの節々に目標を見つけ、
自分なりの生き方を探求することが手っ取り早い方法とえいる。

【法則その3】自らの決断を信じてあげること
法則1と少し似た要素があるものの、あえて別立てしたのにはこの要素の重要性を意味している。
オンリーワンの生き方というぐらいだからそれを形成するに当たり、多くの意思決定ポイントが存在する。
各ポイントの答えは自分で見つけて、正しかったかどうかも自分で検算するしかない。生き方の特殊で
面白いところでもあるが、最もここが人生の岐路を分ける点でもあると思う。
ここで私の話を少ししたい。

今に至るまで決断することが多くあった。
・奈良県出身の私が小学校6年生にして鹿児島の寮生活を選択したこと
・中高時代はサッカーにあけくれスポーツ推薦を目指したものの最終的には大学受験を選択したこと
・就職決定後は学校には行かず、アメリカに留学したこと
・サラリーマン時代は大手企業を早くして離職したこと
・転職先のベンチャー企業勤務時には方向性の違いから後先考えず翌日に辞表を出したこと
・そしてバズーが始まってからの数え切れない意思決定。etc・・・

これら全ての決断が正しかったかと言うと正直分からない。
中にはもっとこうした方が良かったとありがたいメッセージを頂くかもしれない。
でも、私に出来ること強いては私がオンリーワンな生き方を続けられるのは
自分の下した決断が必ず将来に繋がってると信じ続けているからである。
世間で言う所の正しい、間違いは真摯に受け止めるべきであるが、自分の決断
を認めてあげるのは自分しかいない。(勿論、法的な範囲では気にする必要があるが。)

上記3点、私が心がけるポイントを述べさせて頂いた。
決して私が絶対に正しいとは思ってはいない。
他にもっといい方法があれば私も是非学ばせてほしいと思っている。

ただ、私が感じる部分が皆様の共感を感じて頂ければ嬉しいし、
自分が皆様のさらなる飛躍に役立てることを願って尽きない。


『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

先日前職の飲み会の席に招かれる。
金曜夜というのに20人ばかり集まっており、軽い同窓会に近い形の宴となる。

皆その職場をきっかけに出会った面々が集った形であるが、
今も在職するものもいれば、卒業して各々異なる業界で働く者も多い。
懐かしい話が尽きない中で、いろんな情報交換を積極的に行っていた。
個人的な所感としては皆それぞれいいサヤに収まった感を感じる。

こういう場で良くあるのは自分と似たフィールドに居た人間の今がどうなってる
かということである。特に弾んだのは年商はいくらか?年収はいくらか?
どんな所に住んでるのか?どんな車に乗っているのか?等々である。
内容がリアルであればある程、盛り上がる。周囲の情報を得ることで
自分のアイデンティティーを確認したがる正に人間の性と言っても良いよくある現象である。

私はと言うとこの手の会話になった時の反応が割と冷ややかである。

競争で勝ち抜き、No1を取ることは素晴らしい、でもそれを維持することは
想像を絶する厳しさがある。仮にNo1を取ってもそれを維持するプレッシャーに
悩まされたり、フィールドを変えても今度はゼロからそこのNo1を目指したりと
常に競争意識から逃げられないスパイラルに陥ってしまいがち。根本の
人生やそのプロセスを味わい楽しむという大切な部分が抜けてしまいがちな現象に陥りやすい。

私はビジネスの世界しかしらないが、どの業界においても同じことが言えると思う。
その点先日の浅田真央選手の金メダル思考は競争社会で生き抜くパターンの最たる姿。
若さもあると思うが、あそこまで行けば天才級。ところが皆彼女のようになれるかというと
全くそうでない。0.0000xxx%の確立を目指すならあの姿でも良いが、凡人はそうもいかない。

話はそれるが、有吉という芸人がいる。個人的に彼のファンである。
彼も同じようなことをテレビで言っていた。「No1になってはいけない」
その先は落ちるばかりだから。一度どん底に落ちた人間の発言だけに
とても説得力が強い。

私の人生は、特に社会人になってからはいろんな競争社会に生きてたが、
自分はNo1で生きることを早い段階で見切りをつけた経緯がある。

サラリーマン時代の私は同期が100名を超える大所帯であり、しかも
皆そこそこ優秀であった為早い段階でNo1を取ることから、如何に
人と違った人生を生き、自分にしか創れない人生を創るオンリーワンの
生き方にシフトチェンジしたと言う訳である。

これには当時の会社のNo1にさほど魅力を感じなかったという経緯もあるが
(No1と言ってもあくまで大企業の為、私が見える現場でのNo1という意味)
面白いのは当初No1だと思ってた人やその周辺に付けてた人が8年経った
今どうなってるかと言うことである。決して社長まで上り詰めた人間はいない。
転職するものや独立するもの、中には競争に敗れて行方知らずのもの等
様々なのである。

では、オンリーワンの生き方にはどんな良さがあり、それを志すには
どんなノウハウが必要になるのか、これは後篇にて記したいと思う。

『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎


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毎年お馴染の電通から広告費レポートが上がってきたのでコメントしたいと思う。

2009年の日本の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減。「インターネット広告費」(同101.2%)は検索連動広告やモバイル広告では伸びたが、ディスプレイ広告が前年を下回り、全体では微増となった。ネット広告費のうち伸びが顕著なのは、携帯電話向け広告(モバイル広告)で、前年比12.9%増の1031億円だった。

総じて言うと広告マーケットにおける不況は世の中全般で言われている不況に比べると極めて軽いものと言える。人材や印刷・物流などの間接コストでビジネスをする方から聞くと前年度50%割れ等の話を諸所に聞いてきて、我々も広告予算をお預かりするビジネスを展開していく中で、予算感の冷え込みは激しいと考えていたが、マクロで見たときはそうでもないらしい。特にバズーが展開するモバイル市場は堅調に伸びているということである。

市場の対前年度比に比べると当社前年度比は割と良いと楽観視していたが、まだまだ自分達は甘いなと痛感。

一つの見方として特にモバイルは市場の伸びに準じて競合参入が激しい市場であるという仮説も考えられる。しかしながら金融不況により、特に資金調達が困難なモバイルカンパニーは淘汰されやすい。総じて言うとこれら二つの要因により、市場の伸び率をベンチマークとして自社の成長を対比する考え方が適切であるということであろうか。

昨日は株主のみずほキャピタルの交流会に参加したが、社長がいいことをおっしゃられていた。『JAL再生やTOYOTAリコールは今までの日本経済終焉の象徴ともいえる。これからは新たな付加価値創造者が勝者となり得るが、まだ時代の象徴とも言える企業は現れていない。皆さんには是非それになって頂くことを期待したい』。株主からの熱いラブコールに再度身が引き締まる思いである。


『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

最近のバズーチームは「24」のCTUのような組織になりつつある。

「24のCTUとは・・・」
お馴染海外ドラマ「24」で主人公ジャックバウアーが所属するCTU(テロ対策ユニット)である。テロの危険を顧みず、現場に突撃するジャックバウワーをCTUにいるスタッフが衛星や内線を通じてサポートして、事件解決に総力を挙げる集団である。
24.jpg

我が社で言うと特に「受注」と「納期」の2大ミッションを達成する為の集中力はメンバー全員が劇的に向上しており、その分連携によるシナジー効果も当然高くなる。

最近のバズーでは、特にリーダー陣は常に忙しくさせて頂いてるため、オフィスを離れていたり、深夜作業の続き自宅作業したりしているケースも多い為、複数のオフィス環境で同一作業を進めるパターンが増えて来ている。今日もお客さまからとある要件を頂き、本日中の見積り回答を依頼された所、担当するスタッフが新幹線で移動中だった為、周囲のスタッフが如何に複雑な要件を伝えるかをあらゆる手段を駆使し、この結果期限内の見積り回答を実現。割と複雑な要件だったようであるが、社内のこういった企業努力を一つ一つの工程で得られる達成感は大きい。

我々がミッションを達成する為にあらゆる通信手段を駆使してコミュニケーションを取る。携帯、メール、メッセンジャー、スカイプ、社内アプリ等。こういったツールを使う所や、チームが協力して問題解決する点が個人的にCTUと相通じる部分がある。我が社は少数精鋭チームの為、時にあるものがジャックをやれば、その担当もクロエになれる(見てる人しか分からないかもしれないが・・・。)そんな組織が今のバズー何だと思う。

決してテロが起こってるわけではないが(笑)、真剣な課題を抱えてらっしゃる方は是非当社にお問い合わせ頂ければと思う。


『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

昨日は朝から立て続けで打ち合わせやMTGラッシュであった。一つ一つが実に意味があって、中身も濃く、最後は会食で終わったが、1日通してとても満足。

様々な人との出会いの下で私がいつも心がけていることは『一期一会』である。『一期一会』とはどういう意味か?

・一期一会
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』(出典:Wikipedia)

上記引用にあるように、私流の定義では『一つ一つの出会いを大切にそこから何かを学びとる、その為に自らのおもてなしに情熱を注ぐこと』だと考えている。初めて会う人もそうでない人もその出会いを大切にし、その人のことに強く興味を持ち、その場を楽しくする、そこから得られる反応で喜びや感動があれば、私自身も楽しくする。これは私の尊敬するビジネスパートナーから学んだ姿勢でもある。

かくいう私には過去に実は人嫌いな時期があった。今の私とお付き合い頂けてる方は信じられないとお思いの方も多いかもしれないが、列記とした事実である。

以前、司馬遼太郎さんの小説にハマった時期に、特に『峠』を読んだ時に主人公『河井継之介』の多くを語らず、自分の心のみと対話するという姿勢に若輩ながら継承しようとしたことさえあったりした。サラリーマン時代には、外資系ということもあり、淡々としたコミュニケーションが多く、隣にいてもメールすることで済ませてしまう等の風潮があり、こういった環境が私の人嫌いな性格形成を後押ししてしまった気がしている。

後々気づくことになるが、私のような若輩者だと、黙ってては人は誰も付いてこないし、尊敬もされない。伝えることを怠ることは誤解も生みやすく、よっぽど河井継之介のような賢人で無い限り、おススメできるスタンスでは無い。

私のこういった考えを大きく変えてくれたことは人付き合いの上手なパートナーによる『一期一会』のススメであった。人との出会いをきっかけにいろんな付き合いや人間関係を作っていく。そのパートナーの周りの方はそういったスタンスに魅了され、人が自然と集まってくる姿を垣間見て、私の考えは間違ってたんだなと気付かされた経緯がある。この純粋な姿勢に感銘を受けてから私のスタンスは変わったと思う。

出会いの可能性は無限大であり、人から得られる影響や感動ほど、貴重な資産はない。『生きる喜び』の最たる姿は人との触れ合いによるものだと思う。過去のスタンスにより、大きな機会損失を経ていたことを悔やむと同時に、当初私と会った人で感じ悪いなと思われている方がもしいればこの場をお借りして、謝罪したいと思う。

昨日も『一期一会』の想いを込めて、いろんな方とお話しさせて頂き、多くの学びを頂けた。人間だから、当然気乗りしない時や、気まずい空気、言いづらいことを伝えなければならない時等もある。そんな時にどう打開するか、その空気をどうやって打ち破れるか、自分自身の信念を信じて、それを打開していこうとする生き強さが重要。一概にいいことばかりでなく、実に様々なシーンがあったが、最終的に私の想いは皆さんに伝えられたのではないかと思っている。

『一期一会』のススメ、是非皆さんも実践して頂きたい。


『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

~さらば!売り上げ至上主義よ
~不況でも儲ける、驚異のアイリスマネジメントの極意~

かなりカッコイイタイトル。不況でも儲けるなんて誰もが切望するキャッチではなかろうか。今回はアイリスオーヤマ社長の大山さんがフォーカスされていた。

不況下における独自の経営手法は「引き算経営」だと言う所にポイントがあるようだ。「引き算経営」とは何か?消費者が値ごろ感と思う価格をまず決めて、その後自社の営業利益(同社で言うと10%)を差し引き、90%の原価で商品化出来るかを決める。ここで出来ないと判断された場合は、当然商材化はされない。この理屈がまかり通る商材のみ、市場に出る為、赤字が無いという経営のことを言うらしい。フムフム、なるほど。理に適う。恐らく商材化することに対するインセンティブや管理手法がしっかりしてるからこの経営が成り立つのだろうと思う。社内の様子も映し出されていたが、皆見た目はイノベーティブな雰囲気があったのが印象深かった。

ここで重要なのは同社の商材は量販店に卸されている日常品が多いようで、その分消費者の目も肥えている。よって価格戦略がなによりもまず重要な為、先に考えるべきと言うことである。当社の受託事業はこれに相当する。

一方で取り扱う商材によっては、値ごろ感が分かりづらい商材もある。この場合だと引き算経営だと損するケースもあり得る。値ごろ感が分かりづらい商材には以下2パターンが考えられる。
・その商材を取り扱う業者がまだ少ない。
・商材を取り扱う企業に圧倒的なブランド力がある。(フェラーリやルイ・ヴィトン等が何を出しても価格気にせず買われてしまう)

この商材だと全く違う戦略になる。ある意味原価を積み上げて、自社のブランドプレミアムや希少性、企業付加価値を価格に乗せても売れてしまう為、「足し算経営」と言えるであろう。当社で言うとソーシャルアプリはサロン事業がそれに相当する。

どちらが良いかは自社に置かれた経営環境や経営資源によるであろうが、当然ながら両方の事業を持っていた方がリスクは軽減されてよい。不況下で圧倒的な利益を叩き出すことは難しいが、不況を脱した時に成長カーブに乗る場合は当然ながら運もある。どれがあたるか分からない状況下ではいろんな事業を持っておいた方が良いと言えよう。

バズーはまだまだ大手企業に比べると規模間は小さいが少ないリソースながら多様なサービスを持ち合わせていると思っている。だからこそサービスごとに持つべき指標管理をもっと厳密にやっていく必要があるとも言える。

メンバーもこれらをしっかり理解する必要があるが、経営者である私はが成すべきことは山積みである。だから楽しいし、やりがいもある。でも最近はとかく詰め込み過ぎ。もっと楽観的に、そして経営は悲観的に。大山社長のスローガンを少し参考にさせてもらい、明日も頑張ろうと思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

最近、他社で好調な企業の話を聞くことが多い。

不況不況と言われながらも以前とその環境下でも業績を逞しく伸ばしている企業はある。

しかし『儲かってしょうがない』的な話しだけ聞いても最近はさほど魅力を感じない。勿論お金は大事だし、企業である以上利益をしっかり出していくのが経営者としての責である。しかしどこで幸せを感じるかは人それぞれであるし、私はそういう意味で言うと『金儲け』は『幸せの一つの指標』であると考えている。

前職で営業してた時に所謂公序良俗に反する企業の方で明らかに儲かってそうな人を見て、私よりも何十倍もお金持ちだとは思ったものの、何十倍も幸せかと考えると決してそうではない、自分は他人に誇れる仕事をしていこうと決意した記憶がある。今でもその想いは変わらない。

究極私の考えは『社員のしあわせ』『お客様の幸せ』を考えることでその結果、『株主の幸せ』『自分の幸せ』が得られるものだと考えている。会社は経営者の想いを形にした姿である。その会社に所属する職員が如何に充実したワークライフを過ごし、そこで生み出されるサービスにお客様が喜び、強いては感動を感じて頂けることが私のアドレナリンを強く刺激している。勿論進める上で、困難なことや理不尽なことは当然あるが、大きな目標を忘れずにそれを解決した時はたまらなく嬉しい。最近の社内の動きを観察していても、そんな小さな真実の積み重ねが少しづつ形になってきている気がしてほほえましい。だからこそ周囲の環境を見ていい話があった時でも、動じず真実の姿を見極める癖がついてきた気がする。

今日はとある金融機関の方から孫さんに関するお話を聞いた。

彼は日本のGDPを上げるにはどうすればよいかを真剣に考えているらしい。その為には技術革新しかないという想いから現在のソフトバンク経営に至ると言う話。話せば長くなる為、私なりに咀嚼すると壮大な経営者の想いが会社を通じて表現されているということである。経営者の想いが偉大であればある程、当然ながらその結果の会社も大きくなっていくという仕組みである。彼のプレゼンテーションを昔生で聞いたときに『人を動かす天才的なセンス』に身震いした記憶を思い出した。

彼と自分を比べると大きな差を感じてしまうので、多少躊躇いがあるが、私は私の目指したい道があり、想いがある。その表現ツールがバズーという会社である。会社は一人で動かす訳ではなく、社員や関係者の協力の下で作りだされる為、レバレッジが多いに効く。無限大の可能性の下で、私がどう舵を取り、船を動かすか、これは大いにこれからの自分自身が見ものである。

今強く思うのはとにかく次のステージに進みたい。想像しうる毎日を過ごすのではなく、想像し得ないエキサイティングな日々を送りたい。毎日が自分たちにしか出来ないことを実現し、数多くの感動を生み出し続けたいと思っている。『バズーに入って本当によかった』『バズーと付き合えて本当に良かった』と心から思ってもらえるような会社作りを実現したいと思っている。例え日本中いや世界中の経営者と方を並べてもそこだけは強く語れる経営者でいたいと思っている。だからバズーメンバーはそこに是非ついてきてほしい。

今日も新しい企画を社員に打ち出してみた。その方針に沿って各々考え、動いて欲しい。忙しいことは凄く幸せなことであり、ありがたいこと。どんなに大変でどんなに疲労したとしても大きな目標を忘れず、何故それをやるのか?なぜそこにいるのか?熱い想いをいつも胸に頂きながら取り組んでほしいと思う。

誰に何を言いたいのか、書きながら少々自分でも分からなくなってきたが、今思っていることをつらつら書いてみた。
社員は皆帰り、事務所は一人である。少々疲れたので、今から帰途につこうと思う。


『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

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