DVD「ハゲタカ」を見て

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昨日は一日家にいて、DVDで「ハゲタカ」を鑑賞した。

オーナー企業、M&A、IPO、ファイナンス等、企業に関わるイベントをくまなく纏められており、まるでかつて世間を騒がせた某社を彷彿させた感が否めなかったが、俳優の大森南明さん、柴田恭平さんの気持ちの入った演技力で6巻Boxを立て続けに一日で鑑賞できた。

銀行の貸し渋りに始まり、オーナーの自殺、ファンドの台頭、ホワイトナイトの出現等、少し前に日本経済を騒がせた構図が分かり易く再現されており、とても勉強になった。ドラマだからというのもあるだろうが、最後には「人は気持で動く」という点が非常に共感したものの、実際のビジネスの世界ではそれだけではまかり通らない部分もあるなとも思う。

自分の場合、経営者としてドラマに出演する共演者にあたる境遇の方とお会いする機会もある為、非常に共感できた部分が多く、勝手にドラマに自己投影させて、自分ならどうするかを考えるいい機会にもなった気がする。

資本の原理はやはり実際に体感して、経験をしないと分からない部分が多いと思う。経営者のポジションに立つ自分としては、従業員を幸せにしながら企業価値を高め、世の中の役に立つ、この原理原則を貫く必要があることを強く認識。

個人的には菅原文太さんの名経営者を目指したいと思いましたが、ハゲタカ役の大森南明さんの時折見せる人間らしい姿が良かったです。


代表取締役 森下洋次郎

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