2009年7月アーカイブ

当社でプロデュースしたファボエル株式会社様のブランドサイトがOpenした。

ファボエルブランドサイト
http://favo-l.jp
ホームページがない所から、クライアント担当者様とコンセプトからヒアリングさせて頂き、一つ一つを言葉にしながら丁寧に作ったサイト。

携帯版もトップはフルFlashで制作させて頂いた。

e-CRMを最終的に視野に入れたPhase1としては無難に着地した感がある。
次のステップとして、CRM化、EC化を検討している為、ここから先の仕掛けが重要。

幾つも策がある中で、優先順位を決めて、遂行し、クライアントの期待にこたえたいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

本日7月29日は何を隠そう私の誕生日である。

昨日の深夜に始まり、いろんな方々からバースデーメッセージメールを頂いてとても嬉しい。しかし頂いたメールの誰もが「今日はお祭りですね!」的なことを言ってくれながらも、直接的なお誘いは特にない。

よって、32歳を迎える私のバースデーは仕事三昧で終わりそうである。

少し悔しかったので、このようなメールには「今日は仕事です」とクールな対応で強がって見た。

若干、寂しい誕生日であるが、今年は仕事に邁進したいと思う。


代表取締役 森下洋次郎

バランス経営

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「バランス感覚」が大切だなと思うケースが最近よくある。

社内で私は「ドS」になることが多い。クライアントには「ドM」になることをポリシーとしているが、社内では間違いなくSキャラだと思う。先日の懇親会でも皆口を揃えて言ってたから間違いないであろう。

しかし、最近気をつけなくてはならないのはいつも「ドS」だとダメだということ。昔誰もが経験した、親から「勉強しなさい」と言い続けられても勉強したくならない法則と同じ理屈である。

当社の社員の成長は劇的に早い。いつも一緒にいる私が一番良く分かっている。その過程の中で、私自身が「ドM」になることの方が社員能力を発揮しやすい事が多いことが最近分かってきた。

前職の社長がよく口にしていたこの「バランス感覚」というものが、今になって大切だったんだなと痛感する。いろんなことを学ばせてもらった前職の社長に多謝。

ケースに応じてキャラを変えていく流れがさらなる飛躍につながるんだという理解があるとなお嬉しい。今日もそんなやりとりがあったが、やはりこのような達成感があると仕事冥利に尽きる自分がいる。

社長は意欲的な社員の成長は見守り、基本はどんどん任せていく。自分は前に出ずに、ピンチの時にしっかりフォローすればよい、それぐらいのFlexibleなバランス感覚を持った経営が重要である。

今日の結論:
「ドSですか、ドMですか?」の質問に対する私の答えはドF(=Flexible)である。


代表取締役 森下洋次郎

バズーでは前回ブログでもお伝えしたが、毎月の目標管理シート作成を社員に義務付けている。会社の全体予算から、事業部予算、個人予算に落とし込んだ上で、それを達成する為に、各社員に自分のタスクや目標をコミットしてもらうことが目的である。今日はその各項目を大公開。

Communication・・・社内ではコミュニケーションを重視しているが、個人レベルで落とし込んだ時にどのようなコミュニケーション目標を立てるのかを測る指標
Management・・・上長クラスだけが該当になるが、マネジメント能力を測る指標
Works・・・これは各人のタスクを記す。どの企業もこのレベルはやっていると思われる。
Skill・・・これは仕事と連動した方がなおよいが、そうでない場合でも個人として高められる資格やスキルを計測する指標
Professional・・・一般的なプロフェッショナル概念はあるが、バズーで大切にしているプロフェッショナルの考え方があり、それに向かってどのような取り組みをするのかを測る指標
Culture・・・バズーの企業文化に対して、個人としてどのように貢献するかを測る指標

この上記6項目を3段階に採点し、四半期ごとに評価制度へ反映することを行っている。担当者がコミットメントを宣言し、上長がレビューする。各項目が具体的に文書化されていることを重要視している。100%全員が満足いく評価制度を実現することは難しいが、極力この各工程を具体的に数値化し、定量的に判断できるように評価制度を組んでいることがバズー流と言えると思う。

項目を見て、おわかりの方もいるかもしれないが、意外と日々のタスク以外にも評価へつながる指標を付けていることが特徴である。これは私自身の拘りでもある。タスクだけに追われると、単に個人事業主の集合体になっていく傾向もあり、ベンチャーならではのチームワークや連携プレーによるブレークスルーが起こしづらい。少数精鋭の効率経営を重視する今の当社のステージには個人力、総合力をともに伸ばせる仕組みが重要との判断である。

7月も月末が近づいてることから、各人が来月の目標シートを記述しているにあたり、今朝の朝礼では「目標」と「目的」の違いを簡単に説明した。時間がなかったので簡易的な説明に終始してしまったため、ブログで再度リマインド。

【目標とは・・・】
会社の目標に対して、個人レベルに落とし込み、それに対して何を指標にするかを検討出来る指標。(意味合いとしては、組織に対して如何に個人としての貢献を示すかを表す)

【目的とは・・・】
個人が働くにあたって、どんなゴールを目指しているか、何を掴みたいのかを具体化する指標。(意味合いとしては、自分自身の存在意義や、価値観・使命感を表す)

目標シートを記述するにあたり、「目標」を意識することは勿論であるが、「目的」もしっかり検討しながら整理することが重要であることを社員に指示した。当社の場合、もちろんハードワークなケースも多々あるが、その中で「個人としての目的」を意識せずに取り組んでいると、高まる疲労感とともに「何のためにこれをやってるのだろう」という空虚感に襲われるケースが多い。如何なる時も自分が取り組む「働く目的」を意識してやることが継続力のあるプロフェッショナル像を創り上げる重要なファクトであると考えている。

先日、とある社長からこんな話を聞いた。「ベンチャーは山あり谷ありが当たり前である。谷が来た時こそ社員がどんな「目的」でやっているかで真価が問われる。最悪無給でもしっかりとした「目的」がある社員は付いてくるし、そんな社員が多ければ多いほど谷は超えやすい」とのこと。

「無給」はさすがに極端であるが、同じ経営者として決して他人事ではない認識が自身にあることも事実。創業して以来、給与を未払いにしたことは一度も無いが、周囲で聞くとそんな企業は意外と多いことに気づく。一方で「無給でも働いてくれる社員が何人いるか?」と考えた時に、まだまだ自分自信には強い自信がない。

私はトップとして、如何に「目標」と「目的」を明確に持った社員を増やせられるかが今後の人材戦略の課題である。


代表取締役 森下洋次郎


ホメる技術

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先日は「ウケル技術」という書籍を読んだ。

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この水野敬也さんという方、直接面識は無いが、かなり面白い。大ヒットした「夢をかなえるゾウ」を読んで以来、彼の著書は一通り、拝読したが、「ウケル技術」は自分の中で一番のヒット。お笑い芸人がバイブルにしているという噂の書籍だけに是非お勧めである。

話は変わり、私は最近「ホメる技術」の鍛錬に励んでいる。

「褒められたときに嬉しくなった経験はあるだろうか?」きっとこのブログ読者全員が経験されてることだと思う。その時の自分が何故、嬉しくなり、心地よい気分になれたか?これをよく考察すると「ホメる」という技術には意外と奥行きの深さがあることに気づかないだろうか?

よく「ホメ上手」等という言葉が日常にも使われているが、「ホメる」能力は感覚や才能ではなく、緻密な観察・仮設・分析・検証フローの繰り返しによって、初めて活かせる能力があると私は思う。

つまり、「ホメ上手」な人はこのアルゴリズムが自然に出来ている人の事を指す。

人をホメる時の私なりのポイントは以下である。

①徹底してその人を観察する。(人柄、パッと見の印象、付けている衣服、ヘアスタイル等々)
②その人が興味持ちそうな内容を細かくヒアリングする(その人が楽しそうに話しているか否かを細かく確認することが重要。)
③導き出された結果の中で、本当に自分がいいなと思う事を素直にホメル(この気持ち結構重要)

人を「ホメる」時には「素直にすごいな」とか「尊敬出来るな」という点をストレートに表現することがまずは重要である。技術が高まってくれば、言い回しのニュアンスや言葉のマジックがあったりするわけであるが、まずはこのステップをクリアすることが基本中の基本だと思う。恋愛・仕事・家庭等シーンは異なったとしてもこの要素が重要であることには変わりはない。

バズーの社内では厳格な目標管理の下、厳しいことは厳しく言うが、「ホメる」ことを意識的に重視するようにしている。

先日も社員のクリエイティブが活かされた成果物を見て、皆驚いていたようであるが、意識的に褒めるようにしてみた。本人も嬉しそうだし、きっと達成感もあったっと思う。本人が嬉しいなと思うことに喜びを感じれるあなたはきっと「ホメる技術」のポテンシャルが高いと言える。

「叱る」と「ホメる」の使い分け、「アメ」と「ムチ」と似たニュアンスでもあるが、チームワークを高める要素として是非試して頂きたいと思う。

「ホメる技術」の一部に触れさせて頂いたが、これはまだ私の中で言うと、プロローグにすぎない。利用シーンや相手のレベルやタイプに応じて、自分なりの成功法則がいくつがあるが、当ブログを通じて、引き続き語って行きたいと思う。乞う、ご期待!!


代表取締役 森下洋次郎

今朝、ディレクターチームリーダーからメンバーのマネジメントに関する相談を受ける。

早速、当該メンバーを集めて、3人で打ち合わせ。

当社の組織で言うと、私からチームリーダーに、チームリーダーからメンバーに意思疎通を行う指示系統としているが、このレベル感が同じであることに重きを置いている。私がチームリーダーに求めることと同様に、チームリーダーからメンバーに同じ要求が課されてなくてはならない。逆も然りだ。当然人間が創っていくものだからこのレベル感にブレは常に生じる。時には指示系統を跨いで喝を入れなくてはならない時もある。

打ち合わせでは、メンバーには手厳しい話をした形になったが、メンバー自身のしっかりとしたやる気と意思が伝わってきたので、いい会議が出来たと思う。このコミュニケーションの重要性を特にチームリーダーには強く意識してもらいたいと思う。

会社組織を運営しているとメンバーのモチベーションによって、アウトプットが大きく変わる。基本的には皆異なる人間の集合体である為、管理手法は多岐にわたるが、工夫した結果、成果につながった時にはたまらない達成感がある。

バズーも4期目に入り、小さな達成感を感じられるシーンが幾つか見受けられるようになってきた。達成感は数値やお金等定量化出来るものだけではなく、形のない何か(=something)であったりするケースも多い。

少し話題はそれるが、「会社は誰のものか?」という議論は非常に多い。米国流経営スタイルが流行った時には株主のものとする議論が一般的であったが、当社の清水リーダーの前回ブログでも触れられていたように社員の家族も関わるモノだったりする見解もある。いずれも間違っていないと思う。

しかしそもそも「会社は誰のものか?」と議論するよりも、「誰が会社に集まってくるのか?」の方がよほど重要だと思う。

「形のない何か(=something)」を一緒に追い続ける仲間」、それが社員であり、役員であり、お客様であり、株主である。そう考える方が今のバズーらしいスタイルだと思う。


代表取締役 森下洋次郎

デザイン作成

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今は新しいHPのデザイン案の検討を行っている。

ウェブの場合、クリエイティブ要素が他のメディア(TVCM等)に比べると格段に少なくなる為、私のような人種でもデザイン原稿を作り易いという特徴がある。

ブランディングしていくにあたり、キャッチコピーを考えたり、オブジェクトの配置を考えたりする過程は実に楽しい。今回は女性向けHPの為、ロジカルよりは直感でF1層が楽しめるコンテンツを考える必要がある。

仕上がりは、8月予定。皆さんお楽しみに!!

代表取締役 森下洋次郎

三木谷さんが執筆された成功の法則92カ条を読破する。

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とても読みやすい内容。総評としては極めて私も三木谷さんと感覚が近いことを感じた。同じ感覚で書かれた書籍は自分としてはある意味マニュアル代わりになる。自分で書く労力を考えるとこの書籍を1,600円で購入した費用対効果は抜群に高い。私が重要だと感じたセンテンスにラインを引いて、石渡ディレクターに早速貸出し、私が読破するのに要した2時間以内で読むように指示を出した。読んだ人間が感銘を受けた場所をマークして、あとの人間も同様のことをやる。誰がどのラインを引いたかを色分けして確認するこのプロセスは、社内の相互理解を図る上で非常に効果が得られやすい。綺麗な書籍に対して線を入れることに躊躇するかもしれないが、書籍は綺麗に保管することよりは、手垢をたっぷりつけながら頭にしっかり入れていくことの方がよっぽど著者も喜ぶに違いない。(と、私は思っている。。)
彼からのコメントが楽しみだ。

会社内でのチームワークを高めるにはとにかく細かいコミュニケーションが必要である。いつも会話だけだとマンネリ化する時もあるから、バズーでは感銘を受けた書籍、動画、映画、ブログ等、あらゆる手段を講じて我々の目指す姿にブレが無いように心がけている。外部文献によって得られる効果が高いことは、上司が研修するより外部講師に研修してもらった方が効果が高いことと同じ理屈である。

読破してみて、三木谷さんの方が明らかに私より優れてるなと思う所は、戦略を立てた後の実現に向けたアプローチの徹底具合だと思う。三木谷さんに仕えた知人が何人かいるが、皆口を揃えて同様のことを言ってただけあるなと感じた。三木谷さんと私の年齢差と考え方の類似性を鑑みると、自分自身にも十分な可能性があると思っている。また、楽天が辿った軌跡を充分に上回るポテンシャルがバズーには存在していることも痛感。(当然ながらここは企業秘密である)このポテンシャルが確固たる確信に変わるまで、楽天が辿ってきた企業努力を謙虚に見習い、継続的企業改善を心掛けたいと思う。

いいベンチマークが出来たことにまたいいアイデアが湧いてきたので今日の仕事にぶつけたいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

日曜日はバズーメンバー総結集で納涼船へ。

ちょっと早めについたので芝浦ふ頭近辺を散策。
港から見える景色が素晴らしい。

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乗船時刻も近づき皆無事時間どおり集合。
少し揺れながらも皆で乾杯し、家族ぐるみで暫し団欒。

イベントスペースに上がると「浴衣ダンサーズ」とやらのユニットが余興をしていた。パッと見素人っぽい3人組による当納涼船オリジナルで結成されたユニット。ダンスの仕上がりは上々で会場は大盛り上がり。熱狂的な追っかけに混じって、最前列でダンスを鑑賞する。

かなり汗をかいて盛り上がってて時間を忘れて、宴会スペースに戻ると、社員から自分への誕生日プレゼントをもらった。皆が自分の為にプレゼントを考えてもらってたと考えただけで幸せな気持ちになる。

そうそう、今月で私も32歳を迎える。社会人になって10年が経った。あっと言う間ではあるが、節目となる10年目。今までの軌跡を振り返りながら自宅への岐路とつく。

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嵐のようなイベントが終わり、自宅で社員からもらったプレゼントをパチリ。
実にいい週末だった。


代表取締役 森下洋次郎

平成21年7月9日をもって、財団法人日本情報処理開発協会様よりプライバシーマーク付与認定を頂いた。

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リリースはこちら

4月1日から取得に向けて動いてきたが、約3ヶ月間で準備から取得までの工程を完結させた。審査員の方から具体的な明示はなかったが、「驚異的なスピード」と評して頂き、指摘事項に対する当社の対応が早い為「審査員としての確認作業の対応が追い付かない」とある意味嬉しいクレームさえ頂けた。

恐らく自称日本最短記録ではないかというスピード取得を実現したのは、全社員に激務の傍らで、プライバシーマーク取得に向けた調査業務の協力を得られたからだという経緯がある。

モバイルサイト運営サービスやもモバイルサイト保守・運用サービスを行っている当社ではお客様の個人情報を取り扱わせて頂くケースが非常に多い。今回のプライバシーマークはよりバズーチーム内で個人情報を取り扱う責任ある業務であることを理解してもらうとことで、お客様にもよりご安心して個人情報を委託して頂ける体制になった為、全てにおいていいきっかけになったと思っている。

プライバシーマークは「JIS Q 15001:2006準拠」になってから、新規で取得するハードルが一気に上がっているが、今回の一連の取得業務でノウハウが貯まったので今後はコンサルティングサービスも提供してきたいと思う。特にIT関連で取得に急ぐ企業様は是非お問い合わせ頂きたい。

プライバシーマーク取得企業として責任ある行動と安心感のあるサービス提供を引き続き継続していきたいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

経営分析

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会社の経営分析の見方は多種多様にある。

何故、これだけあるのか?

星の数程ある会社での業務は千差万別であり、そこを客観的にみる為の指標も会社が増えれば増えるほど比例して増えていくという仕組みである。

経営者が大切なのは自社に取ってどの指標に重きを置くかを考えなくてはいけない。私もコンサルティングファーム勤務時代やMBAスクール受講時代に実に様々な財務指標を叩きこまれていたが、あの頃に学んだことが、経営して初めて実のあるものになってきていることをつくづく痛感している。

当社は2年前から効率経営重視で進めてきたが、当社にとって大切なのは以下であると考えている。

【収益性指標】
売上高利益率
社員一人当たりの売上高
社員一人当たりの粗利高
投資資本利益率

【安全性指標】
自己資本比率
総資本増加率
負債比率
流動比率

【成長性指標】
経常利益伸び率

【配当や株価に関する分析指標】
一株あたりの純資産額

経営者は自社にとっての指標で何が重要かを100%把握し、その数値を常に追いかけ続ける必要がある。強いては各社員に対して分かり易い指標に落とし込みそれを目指した目標管理を徹底する必要がある。社員が取り組む日々の業務が経営を改善していることに繋がっていることを理解してもらうことが重要。そこのブレークダウンがきっちり行われている会社組織は私が見る限り、大筋上手く言っているケースが多いと思う。

私も自社ファイナンスを進める過程でいろんな提案を受けることが多いが、VC、銀行、事業会社等以外と当社にとって大切な指標を鑑みず提案を受けることが多い。逆にパッと見で当社の重要指標を理解する営業の方とお会いすると私も敏感に反応してしまう。だから当社がクライアントにコンサルティングサービスを手掛ける際には担当者のレベルに応じて、意味ある指標を確認しながら、事業シュミレーションを作成するようにしている。

モバイルビジネスを始めるお客様の担当者レベルでは【収益性指標】を重視する傾向が多い為、PLベースでのシュミレーションを出すようにしているが、経営者の方とお会いする時には極力先方のBSも意識して、如何に我々の提案がBS改善に繋がっているかをご説明させて頂くように意識した提案をするようにしている。

モバイル展開はクライアントにとって新規事業で始められるケースが多いが、結局のところクライアントのBS、PLをトータルに改善していく物でなくてはならない。そこを踏まえて初めて、当社のモバイルに関する知見と経験を活かしたソリューション力が活きてくる。ソリューションありきではなく、常にクライアントニーズありきで、しっかり分析した上で進めていくことが我々ソリューションプロバイダーが営業を進める上でのポイントだ。(以前からお伝えしている積み上げ式の見積もりには付加価値が低いというのはこの理由である部分が大きい。)

クライアントビジネスの概要が分かれば分かるほど改善部分が明確になり、我々サービス提供者としてもここが実現することが仕事の醍醐味である。

最近は当社社員もこの背景に対する理解が明るくなってきてて嬉しい。その分一つの仕事を仕上げることに手間も掛り、忙しくなるパターンが多いが、クライアントをしっかり見て、真のニーズに応えることが我々の継続的な成長を支える源であることを社員には常に意識してほしいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

新規事業のキックオフMTGを行った。

新しいメンバーも2名加わった為、各自の自己紹介とプロジェクト概要をすり合わせる。今回の2名は実に頼もしい。2名とも女性であるが、自己表現が十二分ぐらいに出来る面々で、経験も可能性も期待値は高い。

私が考える新規事業の成功ポイントは以下であると思う。

①事業を誰に任せるか?
②市場が伸びる可能性があるか?
③新規事業を支えるバックボーンが会社にあるか?

①は非常に重要。その事業を心から愛してる、もしくはその事業をやりたくてたまらない人に委ねることが大切である。当然ながら新規事業と言うだけに超えなくてはいけないハードルは次々に起こる。ジャングルに放り出された人が生き延びるのと同じような生命力とバイタリティーが必要になってくる。その時に初心の志を忘れず、確かな気持ちを持って推進していくマインドを兼ね備えた人に任せるべきである。今回の2名に関してはそのポテンシャルは十分すぎるぐらいにあると言える。

②は意外と重要。どんなに本人達が頑張ると言っても衰退市場であると正直きつい。今回の我々がアプローチするマーケットはF1層のマーケットである。激戦区で一番消費パワーの強いマーケットであるから、当然競合他社も多い。しかし我々の考える戦略と企画を推進すれば勝機はあるし、市場の潜在ニーズを掘り起こせる可能性は十分あると信じている。

③新規事業は担当メンバーだけに任せてはいけない。周囲のスタッフも十分にサポートし、代表もおそのバックアップ体制を十分に準備すべきである。新規事業と既存事業で壁を引いてはならず、お互いを尊敬し、尊重し合える関係が望ましい。

新たな可能性の議論をして、MTGを終えた後は、何だか清々しい気分になれたのは私だけではないだろう。

キックオフが始まり、タスクの洗い出しも大筋できたため、あとは淡々と準備を進めていきたいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

最近はコンサルティングサービスの問い合わせを頂く機会が多くなってきた。

様々な問い合わせを頂くことが多い中で、システム開発会社との付き合い方が上手でない人が多いなという傾向が感じられる。一方でシステム開発会社側からのご相談も頂くケースが増えつつあるが、上手くクライアントニーズを拾えてないなという印象を持つことが多い。

モバイルマーケットが伸びる市場環境にも関わらず現場で起こるこのジレンマは市場全体のスピード感の大きな妨げにもなると感じられる為、ここでは上手なシステム開発会社との付き合い方について意見を述べたいと思う。

【システム開発会社と上手に付き合う3つのポイント】
①極力イメージを「絵」に落とすこと
クライアント側がモバイルやインターネットビジネスをスタートする際には当然ながらざっくりとした企画構想があると思われる。現場担当者の方が自分でやりたい自主企画のケース、会社から求められて企画を考えなくてはいけないケース等、シーンは様々であると思われるが、企画の構想はなるべく「絵」に描き、可視化しておいた方が良い。決してこれは優れたパワーポイントの企画書である必要はなく、あくまでイメージが伝わればよいのだ。この「絵」が具体的であればある程ある程度経験のあるシステム開発会社であれば見積を起こし易い。
②業務の切り分けを明確にすること
次に重要な事は自分達でやることと、システム会社に委託すべき事を明確に切り分けること。クライアント側では当然ながら既存事業の仕事をやりながら、並行して企画を進めることが多いと思うが、専門知識が必要な所は極力システム開発会社に委託した方が良い。しかしながらきちっと自社で溜めるべきノウハウは自社で形にしていくことが重要。モバイルで言うとコンテンツや顧客データマーケティング等はクライアント側で管理して言った方が望ましいケースが多い。
③事業計画を明確に立てて極力それを伝えること
ビジネスモデルや事業計画を明確にし、どこで儲けていつ黒字化したいかの計画をしっかり立てること。システム開発に専念する会社は自分達の作業ベースで考える傾向が殆どであるが、これだとクライアントニーズにこたえられないケースが多い。従ってクライアント側はこの事業計画(特に黒字化計画)をしっかりとシステム開発会社に伝えれば、それなりに受け側も計画を考えるし、コスト削減方法も前向きに検討してくる可能性が高まるわけである。

この上記3点がきっちりと明確になればシステム開発会社も動きやすく、クライアント側も当初のシナリオ通りシステムが出来上がり易くなるというわけである。

残念なことに未だにシステム開発会社では見積依頼を受けた時に上記ポイントを外してただ自分達の掛る費用を述べる傾向が大半であることが多い。勿論人月ベースで出さざるを得ないケースもあるが、上記ポイントを加味されない見積はあまり意味がないし、それであれば見積作成すること自体辞めた方が良いと思う。(見積を作ること自体が大変なことは我が社だって例外ではない。)

本来は、開発責任者が上記クライアントニーズを理解するのが一番良いのであるが、職人気質が多い傾向にあるこの職種だとビジネスに対する理解が疎いケースが多い。しかしながら開発者が分からなくとも社内の営業やディレクターがしっかりと理解し、正しく社内でコミュニケーションを取れればよいのである。

多少の語弊があることを前提に言うと、システム開発会社が「システムを作ること」を念頭に置いたシステムは殆ど付加価値が無いと言ってよいと思う。星の数ほどあるシステム開発会社が生み出すウェブサイトの殆どが使われないサイトとして消えていく状況を見れば明らかである。真のクライアントニーズを汲み取った上で、「流行るシステムを創ること」これが重要。もっと言うとそのシステムでクライアントビジネスが真の成功を得られる状態に仕上げること、この考え方がシステム開発会社に浸透すればさらに市場は促進されていくと考える。

代表取締役 森下洋次郎

昨日は新規メンバーの最終面接。

最終的な判断は新規事業リーダーと一緒に面接して、結果その場で本人に採用通知した。

経営者を始めてから、採用ってワクワクする反面、いつも思慮深く考えさせられる。事業フェーズによって迎え入れたい採用像も異なってくるし、実際いいなと思った人でも仕事してみるとそうでないケースだって当然ある。いつも答えは一緒に仕事して成果を感じれるまで分からないという点が事業の考え方と非常によく似ていると思う。

私が行ってきた採用も今振り返ればよかった採用とそうでなかった採用が正直言ってあったと思っている。おかげさまで最近の採用は前者のパターンが多いが、創業時から振り返ると後者のケースもあったことは否めない。この場合は、往々にして採用する側もされる側もお互いにハッピーじゃなかったケースが多い。社会的雇用責任を担う立場としては見過ごせない事実である。だから新規の採用は過去の反省と今後の展開をしっかり見据えて採用しなければならないなと常々思う。

今回の採用は新規事業のスタッフ候補としてのポテンシャル採用である。

「人こそが資産である」という考え方はバズーとしての人材採用の考え方であることは前回ブログでもお伝えした通り、バズーが大切にするポリシーでもある為、人が事業に変革を起こしていく可能性は計り知れないと思う。優秀な人であればある程その可能性は無限大である。

今回採用したスタッフは女性であるが、どの経営者と話しても最近は女性の方が優秀であるという考え方が一般的であるが、私も例外ではない。今回の採用で男女比率がほぼ半々ぐらいになった点では女性に働きやすい職場環境である当社メッセージの成果が少しずつ表れている気がする点で自画自賛。

採用を上手く活用し、本人のポテンシャルをどう活かすかは経営者や各リーダー陣の手腕にかかる部分が大きい為、さらなる工夫が求められると思う。企業を伸ばすためにはこういった新規で優秀な人材を迎え入れることも重要であるが、それと同時に採用によって既存のプロパーメンバーに刺激を感じてもらい、さらなる飛躍をしてもらうことも重要であると思っている。

当社の採用のハードルは年々高くなっており、それだけに新規メンバーは優秀な人材が多いと思う。それは採用した私自身が一番良く分かっているからだ。たぶん今年受かった人の中にも来年だったら受からないだろうと思うことある、そのぐらいのスピード感だ。

でも、今採用している優秀な新規人材が果たして3年後に、今の3年上の上司のようになれるかというと私は正直分からないと考えている。なぜなら、3年前に入ったプロパーメンバーは、本当に自分で試行錯誤せざるを得ない状況に追い込まれることが多かったからだ。というのも、3年前はバズーの中には何にもルールも整備されていなかったわけで、自分達でそれを作らざるを得なかったからである。

だからこそ新規メンバーにはプロパーメンバーが苦労した工程を短期間で追い越すぐらいのスピード感とガッツを、プロパーメンバーには新規メンバーの斬新な感覚に負けないように知見と経験に基づいた圧倒的な実力を発揮してもらいたいと思う。

新旧メンバー間で絶妙なバランスが取れ、成果を生み始めることで企業変革を促進していく、これこそが私の考える究極の採用哲学である。


>バズーへ就職ご希望の方へ
お問い合わせを頂く機会が増えてきましたが、当社は基本的に常にオープン採用です。採用をしない時期は今の所考えておらず、当社が求める人物象である方は常に面接を受け付けておりますので、どんどんご応募下さい!


代表取締役 森下洋次郎


新規事業経過

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バズー始まって以来の新規事業の案内を前回のブログでもご紹介させて頂いたがこちらのプロジェクトは私が直にプロマネとなって指揮を取っている。

今日も新規事業の打ち合わせで5時間通しでMTGをこなす。今回のプロジェクトは自分達で行う所と、協力会社に委託する部分があって、今日はその委託会社を決定するにあたって、最終プレゼンを行った。今回は相見積を3社にお願いし、3社立て続けに打ち合わせを行った。自分達の知識が浅い所もあり、今回は信頼のおけるコンサルタントの方をつけて業者選定を仕切って頂く。コンサルタントの方の仕切りが素晴らしくプロフェッショナルな仕事っぷりに感心。そんな中、業者からのプレゼンを聞いていると、各社ともに色があり、信頼できる部分と懸念される部分が実によく分かる。普段は売り込む側の私としてもプレゼンを聞いていて、自分達の参考になる部分が多く、有意義な時間を過ごせた。

打ち合わせが終わり、コンサルタントの方からフィードバックを頂き、次のステップに進む段取りを決める。新規事業って当たり前だがめちゃめちゃ体力が必要。ハードルが高ければ高いほどリーダーとして絶対に成功させるんだという気合いが必要。嵐のようなす行程自体にワクワク楽しめる感覚もまた大切である。

ローンチは10月1日想定だが、着実に進んでいる旨をこのブログでの進捗報告とする。


代表取締役 森下洋次郎


GReeeeN 遥か

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最近のお気に入りミュージックはGREEENの「遥か」である。

お気に入りすぎて、携帯でのダウンロード再生は当然ながら済んでおり、何度聞いても飽きない。
映画「Rookies」の主題歌になり、一躍有名となったこの歌は何と言っても歌詞が素晴らしい。

特に私のお気に入りはこの部分。

「気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように」

ここも良い

「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と
「信じることは簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」母の愛

何十年前から歌ができた歴史がある中で、この在り来たりな中で強いメッセージを生み出したGReeeeNは最高である。強く心に響く歌詞と音の絶妙なバランスにここ数年間の自分の中でで1番のヒットソングである。

映画のCMを見て、気に行ったこの音楽をバズー社内でリピート再生したらちょっと社員に引かれた経緯がある。思えば昔も友達に好きな音楽を何度でも再生して聴ける派である話をした時にウザがられたこと等の反省を踏まえ、今ではイヤホンつけて自分だけで再生するようにしている。

大事な商談前などに聴くと抜群に集中力が上がるし、成果も出し易い。
GReeeeNはコンサートもまだ行ったことがないし、当然ながら面識もないが、一度是非どこかのタイミングで感謝の気持ちを直接伝えたいとさえ思っている。

残念ながら映画はまだ見れてない為、早めに映画館にも足を運びたい。

>To バズーメンバー
既に想像はつくと思われますが、私がRookiesを見た後のバズー社内は間違いなく二子玉川学園高校ノリが促進され、私自身も川藤幸一になりきると思われます。


代表取締役 森下洋次郎

今朝は朝礼で、社員全員にコミュニケーションに変革を起こす旨を伝えた。

昨日某教育機関のリーダーの方とお会いし、リーダーの強いリーダーシップの下、各スタッフ間での意思統一がしっかりと行われてる現場を見学させて頂き、強い刺激を受けたことがきっかけである。

その方いわく「うちは特にスタッフに対する社内教育や研修などは設けていません。とにかくスタッフ間で対話する機会が非常に多いです。現場で起こる小さな出来事は何でもとにかく共有して、場合によってはチームを組んで改善してるんです。会話によるコミュニケーション体系が徹底していることと必ず方針を決めて実行し、また検証していること、これをシステム化していることがうちの指導方針にブレがない一番の理由なんです」とのこと。非常に納得のいく説明である。

社内でコミュニケーションが発生することに対するプライオリティーを最優先とすることを指示し、受け側はきちんと相手の方向を見て、目を見て話すことを徹底することをルールとした。

コミュニケーションによるブレークスルーを体現化されると昨日見た現場により近づけると思うし、それがバズーのサービスをさらに良いものにしてくれるんだと思う。

代表取締役 森下洋次郎

先日DVD「24シーズン7」をレンタルで鑑賞した。

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TSUTAYAが徒歩1分の場所にある為、ヘビーユーザーの私には店員も優しく、シーズン7の在庫確保後、連絡を直接もらい、すぐにDVDをゲットした。

私は何を隠そう24の大ファンであり、ファン度ランキングのような制度があった場合、かなり上位にランクインするというぐらいの自信がある。よく巷では「24」と「プリズンブレイク」を比較されるが私にとってこの選択はなかなか苦渋の決断である。

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「プリズンブレイク」で私なりに面白いポイントは以下の通り。
①マイケルスコフィールドの天才的戦略
・・・クールで緻密な戦略を次々に立てる天才的感覚や思考回路の考察が面白い。
②マホーンのファイナルシーズンでの人間的愛くるしさ
・・・FBI捜査官時代は冷徹なマホーンがシーズンセブンでは人間味溢れる愛されキャラになっている。あれを演技でやっていることが信じられないぐらいの演技力に脱帽。
③ティーバックの日本語吹き替えの声の面白さ
・・・最初は冷徹なティーバックは後半になるにつれ、キャラクターがお笑いとしか思えないようなキャラになってるところが面白い、というより非常にファニーである。日本語吹き替えで聞くと声主の演技力も加わり、面白さが倍増する為、これから見る人には俄然吹き替えをお勧めしたい。

会社経営に営む私としてはこれらのキャストを見ながら勝手に自己投影する傾向にある。プリズンブレイクの場合、マイケル程の天才になることはなかなか難しい。マホーン見たいに武道派でもない。むしろ喧嘩になると弱い部類に入るほうだと思う。ティーバックになるほど自分のキャラはコメディテイストではないと思っている。

では、一方で「24」はどうかと言うと以下のポイントである。
①CTUチームの命懸けの連携プレー
・・・特に潜入捜査シーンで、現場の最前線に立つジャックバウワーとCTU本部でレーダー分析するクロエの連携プレーは最高に素晴らしい。あれこそが私がイメージするプロの仕事である。
②常に命がけで仕事に取り組むジャックのプロ魂
・・・ジャックは常に現場で死の瀬戸際で戦っている。任務達成に向けたプロ魂が半端じゃない。
③初回で出てきたニーナマイヤーズを始めとした詐欺師役の絶妙な演技
・・・テロ系の話が多い中、詐欺師が登場してくるシーンがいくつかあるが、どの役者も絶妙な演技をする。特にニーナマイヤーズは綺麗でいながら、完全な詐欺師ということが分かった時にはかなりシビレタ。会社経営をやっていると怪しい輩の話がぽつぽつくるが、このDVDはある意味人に騙されない為のいい教材になるともいえる。

やはり自己投影するにあたり、自分が一番目指したい姿は「24」のCTU組織である。バズーチームがCTUレベルの組織を目指したいと思う。


代表取締役 森下洋次郎

昨日は慈恵病院にとある検査で訪れた。

先日受けた血液検査により、腕に妙な痣が出来、感染の疑いがあるのではと懸念して向かったが、出てきた医師の対応が実に素晴らしかった。その医師はパッと腕を見てから、私の体温を測り、単純に内出血だとパッと見で判断。さらに自分の判断に問題ないかを他の医師にも確認を私の目の前で取ってくれて、慈恵病院として当症状には問題ないことを告げられた。素早くプロフェッショナルな対応に感動。医療の世界に対して私の価値観としてDVD「白い巨塔」を見て以来、生まれ変わったら医師になりたいと思うぐらい、憧れの念がある。深夜問わず生命の危機を救うための動きに扮する彼等のスタンスってプロとして素晴らしいし、サービスを提供する同じ立場としても学ぶべき部分が多い。

そんな背景の中、バズーとしてプロのサービスが提供できているか?
社員全員がプロ意識を持った高い志を持てているか?

自問自答してみた結果、やはりまだまだ甘さは残ると思っている。

心のどこかで与えられた仕事をやればいいと考える社員の意識は少なからずあるのではないかと思う。

大手企業ならこれでもまかり通る組織はまだあるかもしれないが、バズーチームとして働く上ではこれだと絶対にいけないと思う。

最近のバズーではおかげ様でお客様のいろんな声を頂き、忙しくさせて頂いているが、絶対に忘れてはならないことはプロの付加価値を提供するということ。お客様が我々の応えに常に期待感を抱き、ビジネスの進展にワクワク感を覚えるぐらいの状況が望ましい。どんなに忙しくなってもこの感覚を忘れずに、忙しさにかまけて品質低下を冗長化させることだけは避けてほしいと思ってる。

「お客様モバイルサイトを成功させること」を唱っている当社として、与えられたことだけをやることでは不十分であり、お客様の期待以上の成果を上げることに対して命を掛けるぐらいの気持ちでやってもらいたいと思っている。それが出来て受け取る対価の継続性が初めて見込める。そしてそれが事業拡大の布石となるわけである。

今朝もリーダー会議にてテーマとして挙げたが、各リーダーはこのことをしっかりと認識して、メンバーに対して自分の言葉で伝えてもらいたいと思う。


代表取締役 森下洋次郎


ソロモン流

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日曜日の自分のスケジュールとして空いた時間でソロモン流と情熱大陸を見ることが多い。

昨日はシンクロの小谷実可子さんと、ビーチバレ菅谷かおる選手が特集されており、彼女達の今をテレビを通じて垣間見ることができた。自分自身がサッカーをずっとやっており、大学までは本気でJリーガーとして生活していきたいという夢があった為、スポーツ選手の人生ヒストリーには非常に共感が湧く。

「上手くなりたい」という強い欲求に駆られ、毎日死に物狂いで厳しいトレーニングを受ける継続性と忍耐力、そして「どうやったらより素晴らしいプレーができるか?」を考える問題解決能力等、スポーツを志す若者誰もが真剣に取り組んできた行動をプロになっても継続的に行っている彼等が持つ能力はハンパじゃないと思う。こういった緻密なプレーヤーって恐らく何をやっても上手く行くんだろうなと思う。

昔自分自身がサッカーが上手くなりたくて夜な夜な練習に励んでいたことをテレビを通じて走馬灯のように駆け巡ってきた。当時Jリーグブームだったこともあり、部員100名規模のチームのキャプテンを中学高校と継続して務め、親は次男坊である私の抜擢に強く喜んでいた記憶がある。鹿児島という立地から桜島の火山灰で灰塗れになりながら練習した。若いながらに小組織のトップとして悩むことも多かったが充実感の方が強く感じた記憶がある。その後現役引退して大学受験に取り組む部員メンバーの温度感についていけず、真剣にスポーツ名門校への転籍を考えたことすらあった。自分の学校は進学校でもあったため、高い入学金を払ってくれた親の気持ちと自分の希望の折衷案として慶応大学に進学してサッカーをやることに決めたこと、それが実現した時には若いなりに達成感を味わうこともできた。

あの頃って本当に純粋で真剣に取り組んでいたと思うし、あの頃の努力の積み重ねが今の自分を作っている。つまり、今の自分の努力は必ず将来につながるものだと思う。

自分は今年32歳になるが、40歳になった時の自分のイメージを常に持つように心がけている。スポーツ選手と違って経営者という職業は真価が問われるのはやはり30代だと思っている。昔壁に向かってボールをけり続けたあの時をさらに上回るような情熱と志が、バズーのトップである自分には強く求められていると思う。

代表取締役 森下洋次郎

本日よりバズーチームとして新たな新規事業をスタートさせることにした。

恐らく今回の新規事業は日本で初のビジネスモデルで、どこにもないシステム開発にチャレンジする。

新規事業を成功させるときのポイントは発起人(この場合で言うと私)がやりたくてたまらないこと、発起人が周囲を巻き込み、その企画の魅力を伝え、周囲のメンバーにも発起人の思いを共有してもらい、その偉大なるチャレンジに使命感を感じてもらうことだと思っている。

モバイル事業に参入する企業体が星の数ほどある中で、今回のプロジェクトは我々なりに自分たちにしか出来ない事業を考えた結果スタートさせるプロジェクトの為、当然力も入るし、成功させる自信もある。

本来、大手企業の場合は新規事業プロジェクトチームを専任としてチームを発足させるが人数が少ない我々ベンチャー企業は既存の業務を抱えながらメンバーは掛け持ちしてタスク遂行する形になる。当然ながらハードワークになることは必須だ。しんどくて辛いことも多いだろうけどこれが出来なくてはベンチャー企業とは言えないし、この激動感こそベンチャー企業で働く醍醐味であるとメンバーには考えてもらいたいと思う。

>To バズーメンバー
とはいえ辛い時はいつでも言って欲しい・・・。ここ2週間は本当にハードなので疲れた顔色が私としては少し懸念事項だ。

人を動かして、チームとして機能させる、ゼロから1を産み出す工程こそ、チャレンジングだと思うし、ベンチャーにとっての偉大なるチャレンジとはまさにこの工程だと思う。この積み重ねが確固たるバズーの資産となるわけだ。

新規事業の中身はブログを見てもらってる知り合いの方にはよく質問頂くがまだ言えないのがちょっと残念である・・・。日本初の事業モデルで皆さん個人としても少なからず楽しんで頂ける内容になる為、是非楽しみにして頂きたい。

代表取締役 森下洋次郎

e-CRMに関して

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当社では最近インターネットビジネスに初めて進出されるお客様に対してe-CRM化のお手伝いをさせて頂いている。

サブプライムショックを受けて不況低迷が続く日本経済を受けて、ナショナルクライアントを中心に広告予算の大幅カットが続いている中で、各メーカーは生き残りを掛けて、新規販路の開拓と顧客の囲い込みがまさに最重要課題となっている現状を目の当たりにしている。

この流れを受けて卸取引に依存していた流通の商慣習構造に今後変化が生まれ、メーカー発信の会員囲い込み(eCRM、EC展開)が09Yearでますます進んでいくのではというのが当社の見解である。インターネット及びモバイルの場合、他の広告手段に比べると圧倒的に費用対効果が高い為、最初は信じてないお客様であればあるほど、効果を感じて頂けたときの反応は大変うれしいものである。

昨日も女性のサイズの大きい婦人服メーカー様からウェブ展開のご相談を頂き、最初のHP立ち上げからCRM化に向けてのプランを進めることになった。我々はインターネット・モバイルのプロという立場ではあるものの、業界知識や知見はお客様に依存する部分が多い。お客様もとにかくインターネット活用で成功したいという思いが強い為、自然と二人三脚で取り組めるのでプロジェクトにも活気が湧いてくる。

ブランドサイト自体は今月リリース予定なので、このブランドがインターネットを通じて再度話題を起こすことに全力を尽くしたいと思う。


代表取締役 森下洋次郎

提案力強化

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今日は某大手企業重役の方と打ち合わせ。

日本トップクラスの企業だけにスケールの大きな話を頂いた。
意外と大企業の中はベンチャーにとってビジネスチャンスが多いことを痛感。

我々が大きくなる為にはとにかく企画力とスピードに尽きると思う。
当社の企画サービスはとにかくクオリティーとスピードを重視している。

極力パターン化できるものはパターン化しながらスピードを上げるとともに
やはりお客様業務分析や真のニーズを突き止めて、その答えを準備することが重要。

夏に向けて仕掛けたい企業様が多い中、提案の機会がかなり増えてきているが、「スピード」「クオリティー」共に抜群の動きでバズーならではの顧客満足追及を目指したいと思う。


代表取締役 森下洋次郎