ソロモン流

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日曜日の自分のスケジュールとして空いた時間でソロモン流と情熱大陸を見ることが多い。

昨日はシンクロの小谷実可子さんと、ビーチバレ菅谷かおる選手が特集されており、彼女達の今をテレビを通じて垣間見ることができた。自分自身がサッカーをずっとやっており、大学までは本気でJリーガーとして生活していきたいという夢があった為、スポーツ選手の人生ヒストリーには非常に共感が湧く。

「上手くなりたい」という強い欲求に駆られ、毎日死に物狂いで厳しいトレーニングを受ける継続性と忍耐力、そして「どうやったらより素晴らしいプレーができるか?」を考える問題解決能力等、スポーツを志す若者誰もが真剣に取り組んできた行動をプロになっても継続的に行っている彼等が持つ能力はハンパじゃないと思う。こういった緻密なプレーヤーって恐らく何をやっても上手く行くんだろうなと思う。

昔自分自身がサッカーが上手くなりたくて夜な夜な練習に励んでいたことをテレビを通じて走馬灯のように駆け巡ってきた。当時Jリーグブームだったこともあり、部員100名規模のチームのキャプテンを中学高校と継続して務め、親は次男坊である私の抜擢に強く喜んでいた記憶がある。鹿児島という立地から桜島の火山灰で灰塗れになりながら練習した。若いながらに小組織のトップとして悩むことも多かったが充実感の方が強く感じた記憶がある。その後現役引退して大学受験に取り組む部員メンバーの温度感についていけず、真剣にスポーツ名門校への転籍を考えたことすらあった。自分の学校は進学校でもあったため、高い入学金を払ってくれた親の気持ちと自分の希望の折衷案として慶応大学に進学してサッカーをやることに決めたこと、それが実現した時には若いなりに達成感を味わうこともできた。

あの頃って本当に純粋で真剣に取り組んでいたと思うし、あの頃の努力の積み重ねが今の自分を作っている。つまり、今の自分の努力は必ず将来につながるものだと思う。

自分は今年32歳になるが、40歳になった時の自分のイメージを常に持つように心がけている。スポーツ選手と違って経営者という職業は真価が問われるのはやはり30代だと思っている。昔壁に向かってボールをけり続けたあの時をさらに上回るような情熱と志が、バズーのトップである自分には強く求められていると思う。

代表取締役 森下洋次郎

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