新規メンバー採用決定

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昨日は新規メンバーの最終面接。

最終的な判断は新規事業リーダーと一緒に面接して、結果その場で本人に採用通知した。

経営者を始めてから、採用ってワクワクする反面、いつも思慮深く考えさせられる。事業フェーズによって迎え入れたい採用像も異なってくるし、実際いいなと思った人でも仕事してみるとそうでないケースだって当然ある。いつも答えは一緒に仕事して成果を感じれるまで分からないという点が事業の考え方と非常によく似ていると思う。

私が行ってきた採用も今振り返ればよかった採用とそうでなかった採用が正直言ってあったと思っている。おかげさまで最近の採用は前者のパターンが多いが、創業時から振り返ると後者のケースもあったことは否めない。この場合は、往々にして採用する側もされる側もお互いにハッピーじゃなかったケースが多い。社会的雇用責任を担う立場としては見過ごせない事実である。だから新規の採用は過去の反省と今後の展開をしっかり見据えて採用しなければならないなと常々思う。

今回の採用は新規事業のスタッフ候補としてのポテンシャル採用である。

「人こそが資産である」という考え方はバズーとしての人材採用の考え方であることは前回ブログでもお伝えした通り、バズーが大切にするポリシーでもある為、人が事業に変革を起こしていく可能性は計り知れないと思う。優秀な人であればある程その可能性は無限大である。

今回採用したスタッフは女性であるが、どの経営者と話しても最近は女性の方が優秀であるという考え方が一般的であるが、私も例外ではない。今回の採用で男女比率がほぼ半々ぐらいになった点では女性に働きやすい職場環境である当社メッセージの成果が少しずつ表れている気がする点で自画自賛。

採用を上手く活用し、本人のポテンシャルをどう活かすかは経営者や各リーダー陣の手腕にかかる部分が大きい為、さらなる工夫が求められると思う。企業を伸ばすためにはこういった新規で優秀な人材を迎え入れることも重要であるが、それと同時に採用によって既存のプロパーメンバーに刺激を感じてもらい、さらなる飛躍をしてもらうことも重要であると思っている。

当社の採用のハードルは年々高くなっており、それだけに新規メンバーは優秀な人材が多いと思う。それは採用した私自身が一番良く分かっているからだ。たぶん今年受かった人の中にも来年だったら受からないだろうと思うことある、そのぐらいのスピード感だ。

でも、今採用している優秀な新規人材が果たして3年後に、今の3年上の上司のようになれるかというと私は正直分からないと考えている。なぜなら、3年前に入ったプロパーメンバーは、本当に自分で試行錯誤せざるを得ない状況に追い込まれることが多かったからだ。というのも、3年前はバズーの中には何にもルールも整備されていなかったわけで、自分達でそれを作らざるを得なかったからである。

だからこそ新規メンバーにはプロパーメンバーが苦労した工程を短期間で追い越すぐらいのスピード感とガッツを、プロパーメンバーには新規メンバーの斬新な感覚に負けないように知見と経験に基づいた圧倒的な実力を発揮してもらいたいと思う。

新旧メンバー間で絶妙なバランスが取れ、成果を生み始めることで企業変革を促進していく、これこそが私の考える究極の採用哲学である。


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お問い合わせを頂く機会が増えてきましたが、当社は基本的に常にオープン採用です。採用をしない時期は今の所考えておらず、当社が求める人物象である方は常に面接を受け付けておりますので、どんどんご応募下さい!


代表取締役 森下洋次郎


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