バランス経営

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「バランス感覚」が大切だなと思うケースが最近よくある。

社内で私は「ドS」になることが多い。クライアントには「ドM」になることをポリシーとしているが、社内では間違いなくSキャラだと思う。先日の懇親会でも皆口を揃えて言ってたから間違いないであろう。

しかし、最近気をつけなくてはならないのはいつも「ドS」だとダメだということ。昔誰もが経験した、親から「勉強しなさい」と言い続けられても勉強したくならない法則と同じ理屈である。

当社の社員の成長は劇的に早い。いつも一緒にいる私が一番良く分かっている。その過程の中で、私自身が「ドM」になることの方が社員能力を発揮しやすい事が多いことが最近分かってきた。

前職の社長がよく口にしていたこの「バランス感覚」というものが、今になって大切だったんだなと痛感する。いろんなことを学ばせてもらった前職の社長に多謝。

ケースに応じてキャラを変えていく流れがさらなる飛躍につながるんだという理解があるとなお嬉しい。今日もそんなやりとりがあったが、やはりこのような達成感があると仕事冥利に尽きる自分がいる。

社長は意欲的な社員の成長は見守り、基本はどんどん任せていく。自分は前に出ずに、ピンチの時にしっかりフォローすればよい、それぐらいのFlexibleなバランス感覚を持った経営が重要である。

今日の結論:
「ドSですか、ドMですか?」の質問に対する私の答えはドF(=Flexible)である。


代表取締役 森下洋次郎

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