2009年8月アーカイブ

清水リーダーの昨日のBlogにあった劇的な開発速度記事を受けて、私も劇的な情報処理速度シリーズについて語ろうと思う。

当社のスタッフは開発・ディレクター・運営チーム共に劇的に業務処理速度が早い。正確に言うとここ数カ月で全体の平均速度がかなり高速化してきている。業務やお客様によって鍛えられてきた証であり、経営的には同水準の原価率で受注本数キャパシティーが上がる為、当然利益率もアップしてくる。

どれぐらい早いかというと、私は時間がある度に、社員の机の隣に座ってまじまじとパソコンモニターを眺めて、社員の業務を観察することが多い為、よく分かるが、簡単に言うと『音速』並みのスピードである。デザインや開発のコーディングを一つ一つ書く工程、資料作成する工程、メールを記述する速度、どれをとっても一流水準に近づきつつあると思っている。(私にジロジロ見られている社員にとっては邪魔者と思われてるかもしれないが、ここではそれを気にしないことにする。)

一方の私はというと・・・・

勿論、決してサボってる訳ではない。

自分の情報処理速度には割と自信がある方だ。特に資料作成(主には企画書や事業計画書)、メール処理速度は特技と言えると思っている。最近新規プロジェクトにより、メールを書く回数が増えてきたが、何と今日は500通書いた。

↓↓記録を記念して自分のメーラーを記念撮影↓↓

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しかしそんな私を遥かに上回る方々もいる。噂に基づき自分と比較検証してみることにする。

・聖徳太子のように10個以上の話を同時に聞けるらしい。

私も同時進行には自信があるが、割と自己完結重視の進め方である為、外部環境による影響には少々弱い。せいぜい聞けて3つぐらいが限界だと思う。どんだけトレーニングを積んでも聖徳太子には一生勝てない気がする。

・世界陸上で記録を出したボルト選手

新しいびっくりな選手が出たものである。カールルイスやベンジョンソン時代に青春時代を過ごした私にとって、あの限られたエリアを走るというシンプルな競技で世界記録を叩きだすボルト選手の速度と努力は想像に計り知れない。かくいう私は世界陸上とはまだほど遠いが、東京都港区エリアで同様の大会があれば上位に行く自信ならあるものの、井の中の蛙話に過ぎないので忘れて頂きたい。

・ホリエモンは1日5,000通のメールを読んでいたらしい。

こちらは個人的には受信よりも送信で評価されるべき。受信メールは中には重要度の低いものも多く含まれるため、件数では測れない一面があるが、送信は変なメールはなかなか出せないので件数で図れると思う。

速度で私の中でベンチマークにしているお三方を挙げさせて頂いたが、知名度、功績、実体いずれを取っても、私はまだまだ精進すべきという結論である。

情報処理の精度に問題は?という当社クライアントからの質問が矢継ぎ早にきそうであるが、正直言って、私はO型人間である為、ざっくりした部分が多いのが実情である。

しかし!!!

当社石渡リーダーはクライアントから絶賛される程の正確性の持ち主である。私の納品物(特に企画書系)はいつも彼にチェックしてもらい、私の拙い文言誤字脱字系は彼がしっかりと赤点先生の如くチェックしてくれる。(このブログは独自で執筆している為、たまにある誤字脱字は是非こっそり教えて頂きたい。こんな私は実は恥ずかしがり屋ということで狭いコミュニティーでは有名である。)この工程を社内業務では正確に経ている為、大事な納品物の品質にはご安心頂きたい。

バズーチームが目指すドリーミングな速度象は高い個人能力を結集させた総合力によるものである。(自分の弱点はメンバーが補う、それがチームワークであると結論付けることにする。)


代表取締役 森下洋次郎

Deal Done!

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バズー始まって以来の大型Dealの契約が今日完了した。

契約上の仕掛としてはこれで完了。

創業して丸3年が経過し、当社のステージを振り返ると3段階あったと言える。

①立ち上げ期
何も分からずただ起業し、いろんな人にアドバイスを経ながら進めてきたフェーズ。何もかもが新しく新鮮であった反面、今もう一度やり直せば上手く行ったことも数多くあったりする。

②事業体制最適化フェーズ
組織の肥大化による歪を認識し、いろんな意味で組織の贅肉を削ぎ落とし、徹底的に筋肉質体系にこだわって進めてきたフェーズ。厳しいことやタフなことが多かったがいい意味で私自身大きく成長できたと思う。ついてきてくれたメンバーの功績も非常に大きい。

③事業成長期
今回のDealでこのフェーズのスタートがやっと切れたと言える。
しかしビジネス全体を鳥瞰的に考えると、あくまでスタートを切れたに過ぎない。全体を10とするとまだまだプロローグと言っても過言ではない。ここからのプロセスが我々の進化が問われるわけである。

①~③は経営する上で、重視するポイントが微妙に異なってくる。特に今我々が経ようとしている③に関しては、スピード、斬新性、気合の3つのポイントが重要である。3点とも今のバズーチームなら十分なポテンシャルがあると自信を持って行けるからあとは継続的運用を根強くやっていくのみ。正式リリースは来週以降に発表の為、乞うご期待!


代表取締役 森下洋次郎

Push, Push, Push

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昨日のスピード格言に続き、今日は一押し編。

いけるなと思った時にはとことん押し込むべき。
ビジネスチャンスだと判断した時には全てのリソース(人、モノ、金)を全てを捧げるぐらいのアドベンチャー精神が所々あって良いと思う。撤退のタイミングの見極める冷静な判断力と先を見越した先進的な動き、これぞアドベンチャー(アド(=先進的)+ベンチャー)スピリットである。

今のバズーはまさにそのタイミングだと思う。
いろいろと固めてきたことが徐々に形になりつつあり、創業以来初めての感覚にある。このタイミングをどう活かせるかは自分次第。

来週には少し落ち着くのでまた報告することにする。

代表取締役 森下洋次郎

「ベンチャー企業において大切な物は何か?」と聞かれたときに私は真っ先に「スピード」と答えるようにしている。

小さな会社が大きな会社に負けないサービスや付加価値を提供していくには、スピードが俄然重要である。

①スピーディーな意思決定
→やると決めたらその場で決めて、直ぐ行動に移す。一々稟議等開かず(事業レベルの話であればそれでよい)すぐに関連者を集め、プロジェクトの理解を共有する。

②スピーディーな企画
→企画やマーケ・戦略は1日以内で大枠の絵を纏め資料に落とす。(考えたその瞬間に絵に落としていくことが重要。)

③スピーディーな開発
→他社が1ヶ月要する開発は1週間で実現させる方法論検討と実行に移す。

完璧な制度のものを1ヶ月でやるよりは、ある程度の状態でも1週間で立ち上げていった方が先行者メリットも効くし、俄然良いと思っている。未完成な部分は人的にカバーしていけばよいし、お客さまにもその姿勢は少なからず理解されていくだろう。サービスが増え、消費者ニーズが多様化する中ではこういったフレキシブルなスタンスの方が生き残り易い。

当然ながらやっていくメンバーには高いスキルと高い志が求められる為、社内はスーパーマンを集めておく必要。各工程でフォローしあえるようなプロフェッショナルなスキルがサービスの品質をカバーしていくからだ。

最近の社内の動きを見て改めて、これ重要だなと思うし、バズーはその点で恵まれている会社と断言できる。


代表取締役 森下洋次郎

バズー始まって以来の大きく且つ自分達オリジナルで作り上げた夢のシステムローンチまであとわずか。

疲れが見え始めてるが、本当にもう一息である。

バズードリームを起こすのはまさに今しかない。

時の利は絶対に我々に傾いていると言って過言でないはずだ。

これを成し遂げてこそのドリームチームである。

バズーメンバーの最後の頑張りに期待したい。


代表取締役 森下 洋次郎

今日も深夜まで残業。

新規プロジェクトが佳境を迎えつつあるからだ。
朝礼でプロジェクトの進捗を確認しあう中で、このプロジェクトの根幹を担う開発リーダーから「今日は用事があるので8時に帰ります」宣言。

就業時間を超えてるのだからあえて宣言する必要も無いのにと思っていたが、清水リーダーが帰社してから2時間ほど経過してまた事務所に戻ってきた。

何故に・・・・??

と思ってると奥様を一緒に連れて再度来社。お盆休みで帰省した奥様を空港まで迎えにいってきた帰りに立ち寄ってくれたらしい。久しぶりに奥様と会った開発リーダーは凄くうれしそう。熱々な夫婦の姿に微笑ましく思いながらも、わざわざ奥様は気を遣って、社員にお土産と私にも差し入れを持ってきて頂いた。金沢名物「焼き鯖」である。

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夕食を取っていなかったので、早速頂いたところ、非常に美味しい。久しぶりに夫婦水入らずの時間でわざわざ会社に出向かなくてもいいのに・・・なんて思いながらもそんな思いやりのある夫婦の心遣いに多謝。

当社では会社の仲間が家族ぐるみの付き合いでいることを推奨している。

私は「ゴッドファーザー」が大好きある。イタリア経営で重きを置いているとよく言われる、ファミリーを大切にする精神は学ぶべきことが多く、これこそが家族を抱える者が働く環境としてもっともあるべき姿なんじゃないかと思っている。(当社は外部の株主の方々にもご協力頂いている為、ファミリー企業になるという意味ではないのであしからず。)

家族ぐるみとお付き合いさせて頂いた方が、ご家族の方にも会社のことを理解してもらえるし、その方がベンチャー企業として望ましい姿だと思う。

会社は社員も勿論であるが、社員の家族の支えがあるから成り立つものなんだと改めて感じ、よりこういった親交が深めあえるような仕組みを作っていきたい。

>清水リーダー
お気づかいありがとうございます。今週は山場ですが、絶対にやりぬきましょう!

>奥様
御馳走様でした。是非、また遊びに来て下さい!


代表取締役 森下洋次郎

仕事をしていると辛いことややりたくないことが誰でもあると思う。「こんな辛いこと何故やらなくてはならないのか?」「これに一体何の意味があるのだろうか?」私の場合は余りない方だと思うが、それでも過去を振り返ればそんなことに悩んだことがよくあったことを記憶している。恐らくこの悩みを持つ方はブログ読者の中でも多いのではなかろうか?

そんな時に「何故、その仕事をやるのか?」

この問いかけに皆さんは答えがあるだろうか?もしパッと出ない方は自分の人生を一度振り返って問いかけてみるべきだと思う。

「金の為か?」「名誉のためか?」「他に仕事がないからか?」よくありがちな答えのパターンを並べてみたがいずれでもないと私は思っている。

金や名誉等は勿論重要なファクトではあるが、必要条件であっても十分条件では決してない。「年収1000万円を目指したい」「役員に上りつめたい」等は明確に定量化されているという意味ではよい目標だとはいえるが、それを目標にした時、そしてそれを達成してしまうとどこかで虚しさを感じるケースが少なからずあると思う。「1000万円が達成したら次は2000万円を目指す」こういった金が全ての価値観の主軸になっている人もたまにはいるが、ここではそういったタイプは話から外れてもらうこととする。

私の場合は常日頃から考えている明確な答えがある。

「生きる力をつけること」である。

人生には山もあるし、谷も当然あると言える。(私もこの歳にして言うのも請謁ではあるが少なからず経験した一人だと言える。)自分の人生がいかなる状態になっても「生き抜ける力=生命力」、これを私は常日頃から養うことで、自分の人生の目的設定をするようにしている。だから「辛いこと」でも「やりたくないこと」でも全てがこの力を養う為の教材であると考えている。自分の人生において、意味のないことなんて絶対にない。(当の私も新入社員の頃はよく思いがちであったが、今となってやっとその意味が理解できていると思っている。)全ての行動や出来事は必ず将来に向けて一本の線に繋がっているものだし、そうすべきものだとも思う。

この思考回路があるが故に、私が人に対して、もっとも刺激を受けるのは「生きる力」を身に付けてる人、身につけようとしている人と出会った時である。決して「金」や「名誉」を持った人ではない。私の身の回りにはそういった方で「生きる力」を身につけた方もいれば、倒産した方、年金生活を送っておられる親しい老人の方、近所の粋な野菜を屋台売りするおじさんなどのパターンでも「生きる力」を持っておられる方もいる。だから人は地位や見た目で判断してはいけない。全てが取っ払われたときの裸一貫の姿で見極めるべきだと思う。

ブログ読者の皆様(特にバズーメンバー)には「何の為にそれをやるのか?」の目的をしっかり見出して、自分なりの答えを持ってほしいと思っている。

「生きる力」を持つ人は「活きる力」も持っている。(決して、ダジャレではないので、あしからず・・・。)

自分の人生を生きるにあたって、自分の路をどう結び付けていくのか?それを担うのは自分しかいない。だからこそ大半の時間を使う仕事においては全てを意味あるものだと捉えて目的をもって取り組むべきだと私は思う。全てを一つの目的に基づき、仕事とプライベートという舞台があるわけで、その中での対価を享受すればいいし、そのような考え方を持った仲間が増えればいい会社・いい社会が作れる、それが私の経営哲学である。


代表取締役 森下洋次郎

様々なプロジェクトが並行して動き、当社はお盆休みもフル稼働している。

当然社員には休暇取得を許可しているが、タスクの責任感からか特にリーダー陣はなかなか休みを取ろうとしない。

深夜稼働がずっと続いており、少し社内にも疲れが見え始めている。

高い目標と志を掲げて邁進しながらも、社員が潰れてしまうようでは元も子もないと思っている。社員を幸せにすることは顧客を幸せにすると同等、いやそれ以上だと個人的には考えている。その方法論として目標と予算というものがあるわけであるが、忙しい時や社員に疲労感が出てきたときほどこのバランスが難しい。

今日も社員からそんな相談を受けた。当社では現場の仕事は殆どがリーダー陣が指揮を取って担当してもらっている。それが故に私は社員の言葉を一番に信じなくてはいけないし、一番に社員の状況を十分にケアしなければいけないと思っている。

バズーという船を大海原に航海させる船長として私はさらにしっかりと正しい判断をしなくてはならないと強く思った。


代表取締役 森下洋次郎

のりぴーが捕まったことは周知の事実である。今後はどうやら監獄に入って、囚人生活を送る可能性もあるとのこと。

当然であるが、逮捕歴のない私は、マスコミやメディアに創られた産物としての囚人生活のイメージしか無い訳であるが、想像するにとても大変なことだと予測できる。芸能人だからって特別扱いはされないだろうし、嫌がらせや苛めだってあるだろうし、精神的におかしくなりそうになることだってきっとあると思う。

でもこの環境ってある意味凄く人間の本質が出る環境なんだろうなとも思う。社会に出ると人それぞれ地位やステータスがある中で、その有形物に守られながら生活することが多い。でもそこに依存してしまうと個人の人間力の成長を妨げてしまい、気づけば有形物という仮面を被った進歩のない人間で居続けてしまうことさえあると思う。しかしそれを取っ払われたときその人はどうなるか?これが本質だと思う。囚人生活はまさに本質が問われる最たる環境なのかもしれない。

私もバズーの代表取締役を務めることで、社会的に守られる部分が幾分かはあると思っている。(苦労と責任の比重の方が俄然高いが、ここではふれないでおく)私から今の肩書が全て取っ払われて、ニート状態になった時、私はどれだけ魅力的な人間で入れるだろうか?そんなことを自問自答してしまった。

この状態が本質と考えた時に、本質に磨きをかけるのはやはり個人の人間力を日々如何に鍛錬するかに尽きると思うわけである。肩書や物に頼らず、いつも丸裸の状態であるぐらいの気持ちで日々謙虚に取り組むことが重要であると思う。

個人的にはノリピーは「一つ屋根の下」の頃から好印象を持っただけに衝撃的な事件ではあったが、今回の一連の騒動を受けて、私の中の「学び」は大きかった。決して熱狂的ではないが、彼女の過去出演したドラマの演技力に感銘を受けた一ファンとして頑張って早く社会復帰してほしいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

昨日は当社サーバーエンジニアと二人でデータセンターに向かって一緒に作業を行った。
(※データセンターとは簡単に言うとウェブサイトを管理するサーバーの保管倉庫のようなものである。)

開発をメインの事業ドメインとする当社は、お客様のサイト制作を受託させて頂く時に、サーバー管理を一緒にやらせて頂くことが多い。その方が予期せぬ事態が発生した時のトラブルシューティングのパフォーマンスが高まり、断然顧客満足度が高いからである。だから当社ではアプリ開発の品質を高めると同等にサーバー管理業務の品質を高めることもSLAで保証している。

今回は、8月末から始まる大型案件で6台のサーバ構成を稼働させる為の搬入・動作確認業務として、データセンターに出向き、作業を遂行した。

こう書くと私があたかも一緒にやった感を少し出してしまったが、当然ながら私には複雑なサーバの知識は大してない。(強がって見たが、専門家からするとほぼ無いといって過言ではないと思われる)

何故、私がそこにいたか?

ただ重いサーバ6台を運ぶことがサーバエンジニアチームだけでは厳しいという社内ヘルプアラートが上がった為、自分の存在感をエンジニアチームでも発揮してやろうという小さな野心からその雑務を社長である私が自ら買って出たという経緯である。

当然ながら難しい作業は彼が全てやってくれるわけであるが、その中で私が如何に彼の役にたてるかが私の命題であった。

データセンターまでの交通事情や搬入にあたってのリードタイムを緻密にシュミレーションするとタクシーより、レンタカー手配の方がコストメリットが高いことから、大型レンタカーを手配。自ら運転し、6台のサーバを壊れないように、慎重に搬入したまでは良かった。(途中重すぎて手がプルプル震えた私の努力を是非読者の皆様にも想像して頂きたい。)

「さらなる私の付加価値を彼に見出してもらいたい」そんな純粋な思いから、搬入後もデータセンター内での細やかな雑務を率先して引き受けようとした。

が、しかし・・・。。それが間違いであったことに後から気づく。

当社のサーバエンジニアを補足説明しておくと個々のスキルは極めて高い。お客様でサーバ知識を持つお客様もたまにいるが、特に彼に関しては、専門的なスキルとパフォーマンスの高さに舌を巻く方は過去にも数えられないぐらいにいたぐらいである。データセンタに入ると、水を得た魚の如く、イキイキとプロフェッショナルな仕事を遂行してしまうのが彼の特徴である。

そんな彼の今回のセットアップ業務の緻密な計画の中で、データセンタ内でちょこまか動こうとする私は明らかに迷惑であろうという空気を、敏感な私は自らの動きを踏み出そうとするほぼ同じタイミングで察知してしまった。

『ここは潔く彼に任せよう。』

自称諸葛孔明ばりの迅速な判断で現場を彼に委ねて私は一人先に戻る決断を下した。またもや強がって見たものの、帰りの車ではまるで「窓際に追いやられた中年サラリーマン」のような気持ちを少し感じてしまったは言うまでもない。

しかしながら我々が追求すべきはいつも顧客満足(=Client Satisfaction)の最大化である。追求する工程の中で私の小さなプライド等は極めてプライオリティーを低く捉えても良い話なわけだ。最終的にはバズーチームで勝利をおさめ、顧客の信頼を勝ち取れば結果問題ないわけである。頼もしい社員を抱えることに自画自賛しながらデータセンターを後にした。

データセンターで自社が動かすサービスを見に行くといろんな発見があるし、なかなか面白い。ネットビジネスをやりながら、意外と動いているサーバを生で見た経験のある方は意外と少ないのではなかろうか?感動屋の私なんかはあの無機質で機械だけが動く環境の中でも自社サービスはここで動いてるんだと感激を覚えてしまう。

当社のデータセンターはプライバシーマークの関係でお見せできないが、データセンターを見せて頂けるソリューション企業も中にはあるようだ。サーバは顧客情報が保管されるある意味もっとも価値の高い無形資産といっても過言ではない。ネット運営をされている方は一度は是非現場を見て頂く事をお勧めする。

代表取締役 森下洋次郎

【レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- スタンダード・エディション】
出演: トニー・レオン, 金城 武 監督: ジョン・ウー
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感想:Part1で金城武の演技力とCG技術のレベルの高さにかなり期待したが、PartⅡは大分いまいち。。金城武の良さが活かしきれてないなと感じた。


【20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 】
出演: 豊川悦司, 常盤貴子 監督: 堤 幸彦
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感想:第1章で期待度が高かったが、どちらかというと第3章へのつなぎ的な意味合いが強かったと思う。


【チェンジリング】
出演: アンジェリーナ・ジョリー, ジョン・マルコヴィッチ 監督: クリント・イーストウッド
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感想:ここ最近では一番のヒット。実話に基づく話らしいが、警察・病院などロス社会の嘗ての無秩序さを如実に再現。クリント・イーストウッドの校正とアンジェリーナ・ジョリーの名演技もとても素晴らしい。アンジェリーナはなぜ、あそこまで美貌と演技力。神様が二物を与えたことの奇跡に
感銘を受ける。社長ブログ読者にも是非お勧めなDVDである。


【ワルキューレ プレミアム・エディション】
出演: トム・クルーズ, ケネス・ブラナー 監督: ブライアン・シンガー
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これも実話に基づく。ヒトラー暗殺計画を再現した映画。トムクルーズの眼力は凄い。ヒトラー絶対主義の歴史の中に刻まれた実話だけに、歴史に風穴を開けようとした当時の世情にとても共感。

映画がなかなか行けない中で、DVDの新着リリースが素早くなった世の中に感謝。感性が磨かれた週末となった。


代表取締役 森下洋次郎

芝浦アイランド高層階に住まれる知り合いの社長宅に東京湾花火大会鑑賞会にお誘い頂く。

御自宅から見える景色はこんな感じ。

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実際に見えた花火の様子

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高層階故に花火が目線より下に見える景色は初めてだった。
私は花火や海等夏の風物詩は好きであるが、人込みは嫌いである。高級マンションでエアコンがんがんに聞かせて、おいしいお酒と料理で最高の夜を堪能させて頂いた。

招かれてた他の方々も非常に面白く、充実した会食を過ごせた。

代表取締役 森下洋次郎

以下の質問に相当する企業は伸びる会社らしい。

①創業初期の段階から共に働く優秀な幹部がいる(人望があり口説き上手な社長)
②創業初期は机もイスももらいものなので、バラバラだったりする(特にこう小売業などの場合、本社は極めて質素である。)
③当然に、創業に必要な種銭の大半は、創業者自身が用意している。
④伸びる会社の社長は会社自慢ではなく、社員自慢をする。
⑤伸びる会社の社長は相手の肩書や年齢によって、決して態度を変えない。
⑥伸びる会社の社長は臆病な程に最悪のケースを決定して大胆に意思決定をする。
⑦延びた会社でトイレが汚い会社はない。
⑧伸びた会社で業績すちの変化に鈍感な社長はいない。
⑨最後や社長の報酬を削っても社員の給料(特に貢献した人間への報酬)、目標利益を確保するように努力する。
⑩極端に美人の受付嬢、事務員等がいない。
⑪管理部門も含めて、きちんと挨拶が出来る。
⑫メールではなく、face to face のコミュニケーションを重視する社風がある(社長室がない。)
⑬何でもコンサルティング会社に頼ろうとしない。頼る場合も常に党はうが社内に残る指導方法を望む。

上場支援を手掛ける印刷会社の非常に優秀な方が纏められた分析資料。
非常に面白いなと思ったので早速自社評価してみる。

当社の答えは以下である。(各設問3点評価)

①創業初期の段階から共に働く優秀な幹部がいる(人望があり口説き上手な社長)
→役員は私一人しかいないが、当社のリーダー陣は非常に優秀。 3点

②創業初期は机もイスももらいものなので、バラバラだったりする(特にこう小売業などの場合、本社は極めて質素である。)
→質素ではあるが、机は揃えてしまってますという意味で 2点

③当然に、創業に必要な種銭の大半は、創業者自身が用意している。
→創業時は自分もある程度準備した 2点

④伸びる会社の社長は会社自慢ではなく、社員自慢をする。
このブログにあるとおり。
3点

⑤伸びる会社の社長は相手の肩書や年齢によって、決して態度を変えない。
→基本は変えないつもりでいるが、理解の低い営業を受けると少し変えてしまうという意味で 2点

⑥伸びる会社の社長は臆病な程に最悪のケースを決定して大胆に意思決定をする。
→意思決定は超迅速で割と大胆といわれる。3点。

⑦延びた会社でトイレが汚い会社はない。
→今月移転するが移転先は自分達で清掃する為、皆頑張ろうという意味で2点

⑧伸びた会社で業績すちの変化に鈍感な社長はいない。
→数字はかなり敏感である 3点

⑨最後や社長の報酬を削っても社員の給料(特に貢献した人間への報酬)、目標利益を確保するように努力する。
→100%ではないが、特に貢献した人間には報いたいと思っている 2点

⑩極端に美人の受付嬢、事務員等がいない。
→そもそも事務員などいないし、秘書や受付など全く不要だと思っている。 3点
(営業は美人の方がいいと思いますが。。)

⑪管理部門も含めて、きちんと挨拶が出来る。
→毎朝挨拶発声を全社員でやるがさらなく飛躍を目指すという意味で2点

⑫メールではなく、face to face のコミュニケーションを重視する社風がある(社長室がない。)
→出来てる社員とそうでない社員がいるという意味でまだまだ改善の余地あり 1点

⑬何でもコンサルティング会社に頼ろうとしない。頼る場合も常に党はうが社内に残る指導方法を望む。
プライバシーマーク自社取得に挙げられるように完全自前主義 3点

皆さんの会社にも是非この評価指標をお勧めしたい。

代表取締役 森下洋次郎

会社経営とは長い旅を行く「路」であることは当社HPでも述べている。そこで働く社員は「路」を通じて旅する旅人なわけである。旅の目的は、決して早く目的地に到着することだけではない。旅の過程で、目の当たりにする風景、聴こえてくる音や外の匂い、そして居合わせた人との会話、それら一つひとつのプロセスを楽しむことも旅の醍醐味と言えると思う。

当社では会社の目標や目的等をしっかりと立てて行っており、社員はそれを達成するためにベストを尽くしてもらっている。一点補足しておくと、社員にはその目標にしっかりとした納得感を感じてもらい、その目標達成に当たるプロセス自体を自分自身で楽しみながらやって欲しいとも思っている。

というのも私自身が過去にいろんな目標を持ってやってきた中で、「いつか大きな会社を作りたい」「いつか名誉を手にしたい」そんな目標を掲げながら如何に早く達成するかをという気持ちが強く、いつも自分が旅の通過点にある気がして、常に自分が100%満たされない気持ちが続き、ゴールにたどり着いたら、直ぐに次のゴールを探さなければ不安になる、そんな繰り返しだった。

しかし、今は違う。

目標を掲げながらもそのプロセス一つ一つを楽しむようになり、それによって自分の充実感も高まってきた。毎日会社に来るのが楽しみでしょうがないというのもその根拠と言える。結局自分の幸せはプロセス全てを含めて総合的な自己満足の最大化に尽きると思うのが今の私の結論である。

当社の社員の目標を見ていると、よくも悪くもストイックな目標が多いことに気づく。「xxをするまでは絶対にxxをたっせいするしない」等。なかには「xxの為にxxは我慢する」といった考えもたまにある。否定はしないが、さじ加減が必要だと思う。(昔ミスターストイックといわれた格闘家がいて、当初から私はそのスタンスに疑問視していたが、今ではどうなってるのだろうか?最近ではすっかり見なくなってしまったので。。)勿論目標を達成し、その幸せを享受することは至福の喜びでもあるが、それ以上にプロセスを楽しみながら、自分自信がその目標達成を目指す過程でも常に幸せを感じながら進めていくことが大事であることを忘れないでほしいと思う。

代表取締役 森下洋次郎

昨日はラ・サール時代の同級で日経BPの記者を勤める原氏と久しぶりに会食。

寮生活で同じ釜の飯を食って、しかも同じサッカー部だった仲間だけに話が弾む。先日彼は同級生同士でゴルフに周ったらしく皆の近況を伺えた。(何故か私は誘われなかったが、ここではこの話題には触れないでおこう。)

業種としては医者・官僚・弁護士と多岐にわたるが、この歳になると皆それなりに一流になってきているようだ。意外と民間企業勤務や起業系は比率が少ないことも特徴である。私は経営者として極力信頼のおける同級生ネットワークを活用したいという思いから、弁護士はサッカー部の同僚にお願いしている。(定価で頼むとかなり高額な弁護士らしいが、そこは同級生の情ありきで、良心的にやってもらっている。同級生だとビジネスの世界であっても基本的に利害関係よりも家族意識の方が強く湧いてしまうのがラ・サール生の特徴と言える。)

ラ・サールでは学校内に寮があり、気づけば校内を1ヶ月出ないこともあるぐらい、閉鎖的な環境である。寮内も一部屋8人部屋であり、まるで囚人生活のような毎日を6年間も送っていた。私はサッカーが大好きだったため、この環境が後押しして、部活時代は集中してサッカーに取り組めて良かったが、引退した後は一刻も早く学校を卒業したかった事を記憶している。

高校を卒業し、鹿児島で同じ釜の飯を食った仲間も皆ばらばらになり、社会に出て12年が経つ。

結婚する者(離婚した者)、転職する者、新たなチャレンジを試みる者、皆行き方は様々だ。でもこの期間を経て改めて同級生に会うと全く気兼ねなく話せるし、ざっくばらんな人間関係がすぐに築けてしまう。数年間のブランクなどものともしない。共に過ごしてきた内容の密度に起因していると思われる。通わしてくれた親には大変感謝したい。

同級生達の周りの活躍を聞いて改めていい刺激を受け、明日のビジネスに活用することを心に決める。


代表取締役 森下洋次郎

当社では今年の6月に入ってから、4半期目標を明確に立てて、大幅に業務の見直しを行ってきた。社員の大幅な頑張りのおかげで前期目標の目途が見えつつある兆しが見えてきた。(まだまだ、油断はできないが)

ひとえに社員の頑張りのおかげだと思っている。

当社の社員は実によく働くし、仕事に対するプロフェッショナルマインドが非常に高い。顧客志向の考え方が浸透しつつあり、全員が困難な問題が起こっても自発的に「How to思考(どうすれば~出来るか?)」が根付いてきていると思う。

最近は現場の仕事は任せっきりなことが多いが、1日外出していても社内がうまく回っている安心感が出てきた。信頼できるスタッフが増えてきた証である。

「自慢できる社員が何人いるか?」というタイトルで書いた当記事であるが、この指標は会社を判断するときに意外と重要である。

会社の業績や規模感、時価総額等を自慢すると決していい印象は与えないが、「社員のことを自慢する」ことは大いにありだと思う。だから会食に出向いてもいつも社内の話になることが多い。

ちょっと自慢話になってしまったが、このブログを書いたのは、普段の社員の動きに改めて、感謝するとともに、当社の社員の素晴らしさをもっといろんなお客様に知って頂きたいという強い思いがあるからである。

直近、前期目標が絶対に達成するために、勿論私も社員に負けずにベストを尽くすつもりである。社員の頑張りを会社の総合的な結果に結び付けるのは私の仕事であるのだから。


代表取締役 森下洋次郎

メイン携帯をAU→Docomoに機種変更し、N-08Aを購入。

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3年程前、携帯コンテンツの充実性からDocomo→Auに機種変更したが、新規デザイン力に関して、AU端末だと満足せず、久しぶりにDocomoに寝返ってみた。

Docomoショップでいろいろ迷ってみた中、光るイルミネーションが美しいという点で、N-08Aに選定。AUではいろんな有料サイトに登録していたということもあり、移管がかなり面倒。キャリア間での兌換性という意味ではやっぱり日本の場合は課題が大きいなと思う。キャリアやメーカー都合によるものが大きく、ユーザー視点がかなり手薄。自動車やAVは一流なのに、携帯ってかなりドメスティックな業界だとつくづく痛感した。

とりあえずいろいろいじってみて、業界研究に勤しむことにする。

代表取締役 森下洋次郎