2009年12月アーカイブ

と言っても私が出る訳ではない。。

当社事業のセレブスタイル主宰住友淑恵によるTV出演が年末年始にかけて三本あるので告知。

2009年12月19日(土)16時~
テレビ東京「ステキOL☆研究所~女子力UP大作戦!~」

2009年12月19日(土)19時57分~
フジテレビ「めちゃ×2イケてる!」の「名刺交換で大人の常識テスト」コーナーにて

2010年1月9日(土)19時57分~
フジテレビ「めちゃ×2イケてる!」「大人の常識マナーコーナー」にて

TV東京さんの方ではサロンもご紹介いただき、撮影に私も何度か立ち会わせて頂いた。どうやら女性の間で「オス化現象」が急増してきているらしい。男性を超える勢いで雄々しく活動する女性の事を「オス化」というらしい。

昨今の女性マーケットは間違いなく、「婚活」と「資格」ブームである。二物を兼ね備えた女性であることが望ましい事は言うまでもないが、資格やキャリアに特化するとオス化してしまうということであろうか。。

セレブスタイルでは「ワンランク上の女性になる為の自分磨き」をテーマに活動している為、オス化のソリューションとしてぴったりハマって取り上げて頂いた。

我々の取り組みが映像によってどのように表現されるか放送が楽しみである。
明日は是非TVをご覧頂きたい。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎


先日は社内の忘年会が行われた。

場所は皆の強いリクエストに基づき予約が取れないことで有名な芝大門焼肉屋『正泰苑』。

忘年会ということもあってなんでも頼んでいいよというと、皆遠慮なく注文。(汗)

会ではメンバー一人一人による今年一年の『深いい話し』と来年の心意気表明。

皆の話をじっくり聞ける会は業務時間とは異なり、また新たな発見がたくさんあった。皆それぞれいい話をしてくれ、創業以来4回目の忘年会となるが、個人的には今年が一番いい年末を迎えられたのではないかと考えている。(あと1週間ある為、気は抜けないが。。)

4期目のバズーでは様々なイベントがあった。
自社ビルの取得、セレブスタイルの立ち上げ、新規事業の数多くのリリース、そして何よりも一番意義があったのは『メンバー発信によるプロジェクトリリースの文化が生まれたこと』である。

事業はある程度の資金があれば意外と立ち上げは何とかなるものであるが、人の心はカネだけでは動かせない。
我々のチームでメンバーの意識改革が芽生えたのは『メンバーによる高い志』に尽きるのであはなかろうかと思う。
メンバーからのFBで発言される一言一言が私の心にとても刺さる部分が多く、中には感動して涙が零れそうなエピソードもあった。
今の私がこうやって社長として入れるのは社員の理解と協力の支えがあるからだと思う。
私はこういった熱意ある社員がもっと才能を発揮できるような土俵を創り、そしていつもこういった社員から尊敬されるような人間で無くてはならないと思っている。

美味しい酒と美味しい食事、そして素晴らしい仲間に囲まれたいい夜だった。メンバーに対していろんなプレゼントもあり、(個人的には最後お会計のニアピン賞が一番盛り上がったが)皆も喜んでくれたのではないかと思う。
写真を撮るのを忘れてしまう。。また次回ってことで。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎

『青空文庫』に続き当社Mixiアプリ第二弾がリリースされた。

『みんなでチャット』という携帯で気軽にチャットできるサービスである。

昨日夜に公開されたがこれまた初速でサプライズな数値を叩き出している。

昨日リーダー会議を行い、今最も旬と言われるソーシャルアプリに関しては持ち上がった企画を最短のスピードでローンチさせていく為に、企画者・開発者・運用者へのインセンティブを明確にしていく概要方針を決定した。

営業をたくさん抱える会社では優秀な営業に対しては明確なインセンティブを提供することが一般的であるが、ソーシャルアプリのような利益が明確なサービスが出たことで、開発者へのインセンティブ還元が経営者としてはやりやすくなってきているのではないかと思う。企業にとって事業を進める上で幾つかの壁があるとよく言われているが、今年4期目の当社も例外ではない。壁は大体のものが誰も経験してないケースであることが多い為、答えを常に模索し続ける動きをし続けないとなかなか突破できない。新しい発想を受け入れていく柔軟なスタンスも必要。これには社長だけでなく、メンバー全員が同じ目線と気持ちを持って、自発的に壁を打破する取り組みを継続していく必要があると考えている。

だからこそ、社員発信によるこういうアイデアを、明確なルールで、自発的に取り組める企業風土が出来てきた点で当社にとってこの意思決定が良かったと思っている。

熱血法人バズーでは昨日も5件のリリースを成し遂げた。そのうち2件は昼間にブレストして上がったアイデアを当日中に挙げると言うスピード感である。これにはメンバー始め、私もかなりシビレてしまった。。笑

『熱い情熱→猛烈スピード→シビレル達成感の共有』これが我々が考える熱血スパイラルである。

2009年もあと僅か。いい年越しを迎えられるように最後まで駆け抜けたいと思う。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎


先日テレビでりそな銀行会長の細谷英二さんが特集されていた。

当社ビルの隣にも支店がある同行からは、営業の方からの熱心なアプローチを頂いてた矢先だった為、興味深く拝見させて頂いたところ、いろんな発見があったのでご紹介。

日本の金融界に大打撃をもたらしたアメリカ発の「リーマンショック」の影響で3大メガバンクでさえ巨額赤字に転落する中で、1200億円以上の黒字をたたき出したのがこのりそなホールディングスである。

2003年、経営破たん寸前の危機であった同行の不良債権処理などで積みあがった赤字は約8000億円。2兆円もの公的資金を投入され、市場では「りそなショック」と呼ばれたことは私の記憶にも鮮明に残っている。「だれがやっても再建できない」と言う絶望感の下で、りそなの再建を託されたのが、当時、JR東日本の副社長だった細谷英二さんである。鉄道マンとしての過ごした彼は銀行業務の経験など一切ないに関わらず、「銀行を普通のサービス業に変えよう!」というスローガンで改革を遂行されたらしい。最初は懐疑的だった周囲もこのV字改革の実績を見た後は崇拝しているという。

「どんな業種でも経営には普遍性がある」と語る細谷さんのメッセージにはりそな銀行を再生させた実績に裏付けられた説得力がある。特に印象に残ったのは「経営というのはビジョンや計画など大きな視点が必要な一方で、人や細かいサービス等きめ細かな支店も必要である」とのこと。この意見とても納得した。私で言うところの逆算方式と積み上げ方式の考え方に非常に相通ずる部分を感じた。

逆算方式は先にゴールを決めて、それに到達する為のギャップを分析し、計画を立てて遂行する考え方である。この場合絵の描き方やそれに対するアプローチには緻密な計画が必要となる。一方で積み上げ方式は現状のリソースを元に最低限の業績や見込みを予測しながら経営する考え方である。この時代だと経営者はどうしても後者(=積み上げ方式)の考え方に偏りがちであるが、いろんな株主を巻き込んで経営する場合にはそうも言っていられない。この時代だからこそ逆に逆算方式の考え方が重要だと思う。

大きな絵を描き、夢やロマンを語りながら、連れ添う仲間と共に歩み続けること。お陰さまで最近は業務に追われて忙しい日々を過ごしている。それが故にビジョンを描きコミュニケートする部分に関しては少しおざなりになっている部分があると少々自戒の意味を込めて。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎

監査法人によるショートレビューを受けた。

前職含め、デューデリや監査の経験があった為、
ある程度想像付く範囲ではあったものの、バズーとしては
初めての試みであった為、3日間という短い期間ではあったが、
監査の視点がより深く学べて意義があったと思う。

今回のショートレビューを受けたのは、バズーの企業価値を
上げていく為の必要条件として考えている点が大きい。

一方で監査基準に沿う形で業務フローに改善を加えていくこと
はとにかく手間とコストがかかってしまう。

発展途上のベンチャーでは、せっかく出した利益も
監査契約やそれに伴う販売管理費によって軽く吹き飛んでしまうことはざらにある。
(だからこそ当社では内部留保をかなり重視している。)
業績低迷で監査契約解除が進んでいる状況はその表れだ。

そのトレードオフの状況下で重要なことは
企業成長を考える長期計画と中期計画のバランス感だと思う。

お陰さまで最近は当社の噂を聞きつけて幾つかの証券会社様
と面談させて頂いてるが、話を聞けば聞くほど、
自社の経営スタンスをしっかり持つ必要性を痛感する。
株式公開に向けて急すぎる成長シナリオは今の時代となってはリスクが高い。

バズーとして公開を目指す目的はあくまで『ブランディング』であり、
ブランド価値を高める為に株式公開というステップがあるという考え方である。

ご担当頂いた監査員の方もとても親切な方々で、
そんな私の悩みを親身になって考えて頂いた。深く感謝したい。

早速頂いた指摘事項を踏まえて業務改善に取り組んでいきたいと思う。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎

Yes We Can!

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後輩から突然深夜に電話を受ける。

私の元部下であり、今では大所帯の部下を束ねるマネージャーを務めている営業部長からである。

その場は出れず、翌日電話してみるとどうやら何か深刻そうである。

私:「昨日深夜に電話貰ったけど何かあったのか?」

後輩:「いや~。実はちょっと相談したくて・・・」

私:(恐らく進退問題なのかな?と思いつつ・・・)「仕事の進退に関してかな?」

後輩:「そうなんですよ・・・。実は中国赴任を命ぜられてまして。。」

私:「いいねエ。むしろ俺が行きたい!(笑) ところでそれのどこが悩みなの?今君は28歳独身で最もフレキシブルな時なんだろう?」

後輩:「そうなんですけど、未開のことなので、経験が無いからどうしようかと思ってます。。」

てな具合。

この後輩は入社当時からとても純粋で真面目。若くして多くの経験を経た経緯があり、実務経験は長けているものの、同じ職場にい続けていることにより、視野が若干狭くなっていることを私も懸念していた矢先の話であった為、今回の辞令は彼にとってまたとないチャンスだと思った。

私:「30代もイケテルビジネスマンになってたい?」

後輩:「はい。もちろんです!やっぱ行くべきなんですかね?」

私:「Yes We Can.」

といった具合である。私自身も大学時代N・Yでインターンシップをしたり、サラリーマン時代フロリダで研修を受けたぐらいのかじりの経験はあるものの、まともに海外赴任した経験は私には実はない。だからまたとない経験のチャンスを与えられた彼の背中を押してあげることが私の役割だと思った。

彼に限らず、人は基本的にコンサバであり、変化を嫌う特徴がある。これは恐らく生理現象に近いものではないかと思う。その状況からどれだけ前を向いて未開の地を歩めるか?これこそが生きる力を養う必要要素であると思う。

私自身今までのビジネスライフにおいて、3回のターニングポイントがあった。それぞれのタイミング全てが思惑通りに実行したものでは決してない。お先真っ暗な未開の地に飛び込んだ時だってある。中にはもっといいやり方があったのではと思えることが無くはないが、でも今だから言えるのはチャレンジしてきたことそのものが今の私のかけがえのない財産になっているということ。勇気ある決断こそが経験を積み、その人の「生きる力」を創りだすと言えると思う。

全く分からなくてもドキドキするぐらいがちょうどいい、20代、30代はそれでいいと思う。

私もN・Yのインターンシップを希望して渡米した時も、何も仕事や言葉がわからなくても、ウォールストリートをスーツでスターバックス片手に歩くと「自分は何でも出来る」と大きな勘違いをしていたことを思い出す。何も分かってなくてもとにかく新たな経験に鼻息荒く取り組もうとしたその行為が『今』に通ずる部分が少なからずある。他にもそんな経験が幾多とあったがどれも今振り返ると素晴らしいプロセスであったと思っている。

年齢的にも私がバズーを創業した時と同じ歳を迎える彼が、最高にロマン溢れる人生を送れることを強く願う。


『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎