2010年1月アーカイブ

お腹の風邪

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不覚にも風邪をひく。
土日の過労がたたったのか、昨日からかなりダウン。

今朝病院へ行くとお腹の風邪らしい。
薬をもらって今日は療養させてもらった。

月曜日のバズーは自社ビルということもあって、全社を挙げて就業30分前より
大掃除に取り組むことを義務付けている。そんな大切な日に休むことに自分の中で許せない気持ちになると同時に、社員がきちんとやってくれてるかなど細かいことを考えてしまう。

少し元気になって事務所に顔を出すと、私がいなくても思った以上にしっかりやってくれてることを節々に垣間見れとても嬉しい気持ちになった。掃除だけに限らず細かいことでも、その他細かいところでもそんな姿を垣間見れた気がする。

私は身の回りのことを割と自分でやってしまう癖がある。
スケジュール管理、アポイント管理、営業雑務、管理業務全般、自分で言うのも何だが社長と言っても業務の守備範囲はかなり広い。身の回りのことが出来ることが長所でもあるが、一方で短所でもあると思っている。一方でその器用さゆえに、社員に任せることがなかなかできず、バズーが次のステップに進む障害にもなってるのではと常々危惧してしまう、所謂『器用貧乏』な所がある。だから、たまに自分が現場から離れることも大切。ある意味「放置」してしまうことで、社員の力量に任せた現場管理、サービスの創出をおこなうべき。社員は自分が思っている以上に能力と責任感の高い集団であるものである。(これは、一般論としてよく言われることでもあるが、当社も勿論例外ではない)

バズーチームのメンバーは感情を言葉に出さない人間が意外と多い。感情は言葉ではなく行動で示すケースが多い為、逆に誠実なメンバーに恵まれたのではないかと私は思っている。(ここだけの話であるが、社員の細かな行動によって一日振り返ってニヤニヤすることは私の密かな趣味であったりする)

頼るべきはやはり社員であることを再度気づかされたいい一日であった。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

09'のモバイル市場はソーシャルアプリが次の時代の布石を切り開いたと言っても過言でないと思う。

当社でも時流に乗っていち早くソーシャルアプリに参入し、パイオニアであるMixiアプリのユーザー数は今月に9000万人に到達する勢いである。日本人口を凌駕する破竹の勢いである。一方でMixi内の広告は何故か自社広告しかない。推測するに、恐らく広告在庫を持てて無い状況のようだ。圧倒的に露出枠を拡大し続けるメディアに対し、クライアント側が追い付いておらず、何がいい媒体化選別が極めて難しくなってきてるのではなかろうか?

Mixiアプリだけでもこのユーザー数を記録する背景で、ウェブの時代の潮流は『量より質へ』に間違いなく進んでいくと思う。母数を稼ぐ仕組みを彼らが構築したことで、母数に対する神話が崩壊し、真に大切なことは如何に質が高く、それによりどれだけ企業活動にとって意味のあるコンテンツを生み出せるかが重要。産みの苦しみを成し遂げ、継続的改善を続けた事業者がこの時代を制するのではなかろうかと思う。

一方でソーシャルアプリケーションプロバイダー(social application provider)から提供されるアプリの内容を見てみると正直稚拙なものが多い。携帯ユーザーならではの暇つぶし嗜好から生み出された産物(特に簡易的なゲーム等)とも言えるが、なんとも夢の無いアプリが多いという現状だと思う。ユーザーの動向から企業にとって真に意味のある行動を起こすにはもっと夢があり、意義のあるアプリを生み出すべきだと個人的には思う。携帯の特性を考えると、アプリで啓蒙喚起を行い、リアルや自社媒体で企業が欲している行動パターンにつなげていくというのが良いかもしれない。10'はソーシャルアプリ元年になることは間違いないが、この動きが重要になってくると思っている。

最近の当社では、ソーシャルアプリ事業とスクール事業に専ら強化しているが、現場間も含めた全社的な考え方として、この『質』に関しては高いプライオリティーを置くようにしている。特に我々は『ユーザーの声』に丁寧に耳を傾けるように心がけており、当の私も当社で行う自社サービスの問合せメールは全てに目を通すようにしている。高い質の意識のよって生み出されたサービスに対しては、ユーザーもさらに高い要望を望んでくる。このスパイラルの追及が感動を生み、高い対価をもたらすと当社では考えている。この二つの事業からはそういった意味で着実にユーザーが付いてきている為、可能性があると言えると思う。

問合せで「もっとこういう風にしてほしい」等の声には極力すぐにでも対応し、「サービスに感動した」等の声が聞けた日にはさらに同じ気持ちを持ってくれるユーザーを増やす為の施策を考える。『量から質の時代』を制覇するには『顧客ニーズに徹底的に応えること』という基本中の基本をきっちりおこない続けることに尽きると考えている。先に対価ではなく、先に感動の提供、この考え方を徹底して、業務遂行していこうと思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

最近、各金融機関(銀行、証券、VC)の方々と情報交換させて頂く機会が多く、いろんな情報が入ってくる。

金融機関の方からの情報はマクロ的な視点がベースとなっている為、現場で戦う私にとっては大変勉強になる話が多い。全くありがたい話である。

モバイル系企業は、市況と連動して全般的に不況らしい。

ゲーム系がかろうじで業績を保っているものの、一時前に、一世風靡した某企業がこけて株主が大損したことも話題になったことはモバイル不況の象徴的な話題だったと言えるであろう。
多額の資金を集めて、事業を始めることには責任がある。改めていうことでは決してないが、身近にこけた企業があると、思わず同じ立場にいる人間として見過ごせない話である。

経営者と言う立場は、株主、お客様、従業員、その他ステークホルダーの満足度をバランスよく考えて動かなくてはならない。多くを巻き込めば巻き込むほど責任は重く、失敗したときには戦犯扱いや詐欺師呼ばわりにさらされることすらある。カリスマと詐欺師は紙一重ということであろうか。アメリカはチャレンジ精神溢れる経営者は失敗した時の救済策が多く用意されているが、日本の場合はあまりない為、経営者の力量が強く求められると言って過言でない。

自分の行動に責任を持って、誠意ある事業を推進することがやはり重要である。

その中でステークホルダーに継続的に満足を与え続けるには、哲学や倫理感、人間性等定性要素にブレなく推進してべき。バランス感覚もやはり重要である。

世間ではJAL再生が話題になっているが、あの大企業の株価が7円になることをだれが予測したのであろうか?責任の所在は現在の経営陣だけでなく、過去にさかのぼらないといけなくなる話しになってるとも思う。あそこまで歴史長く、大きくなってしまった組織は現在の経営だけが原因であるとは到底思えないわけだし。

にしても名経営者と名高い稲盛さんがCEOを引き受けられるらしいが、あの状況で決断されただけでも実に偉大だと思う。稲盛さんの手腕がどのように発揮されるか私も勉強したいと思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

たかが33歳

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当社事業で開催された大人気スピリチュアル講師レイア先生とレッスン後に軽くメンバー含めて打ち合わせ。

いまどきの女性の心理を議論した。
綺麗な人程意外と悩みが多いこともあることに満場一致。
女性心理のマーケティングって意外と楽しい。

深夜ということもあり少しくたびれてた所で、先生から鋭い突っ込みを貰った。

「森下さん、アナタまだまだいかなきゃだめよ。今の自分に満足せずに、5年後、10年後には今以上に遥かに飛躍してなきゃダメ。アナタはいい星に生まれてるんだから」

本日既に多くの女性を変えた先生の話には妙に説得力があった。
この先生には私も個別にオーラを見てもらった。
私のオーラカラーは紫色。先生曰く、カリスマ性、独創性が豊かにあるらしい。(お世辞かもしれないことは百も承知であるが、ここでは良い方向で捉えようと思う。)

私は先般のブログでも報告した通り、今年33歳を迎えるが、たかが33歳である。両親から貴重な生を授かって私の人生の旅がスタートしたわけであるが、まだまだプロセスの途中に過ぎない。この旅の終わりにどれだけいい人生だったかを鑑みれるかは全てこの先の自分次第だと思う。

バズーをもっといい会社にして、メンバー全員を幸せにさせ、同時に自分自身ももっと魅力あふれる人間に変化させたい気持ちは強くある。これから先如何なる苦難があったとしても将来の自分に対して今の気持ちを忘れないことを約束しようと思った。。

多くの人から学び、刺激を受けながら自分の際限なき可能性を突き詰めるべし。
先生から教わった『学び』をいい風に捉え、さらなる飛躍を目指そうと思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

3連休の初日は、サロンもお休みということもあり、社員研修を兼ねて全員で富士急ハイランドへ向かった。

研修の目的は以下2点である。
①「フジヤマ」に乗ることで、バズーメンバーを、如何なる恐怖も克服出来る勇者集団にすること
②スタッフ全員でオフラインのコミュニケーションを取ること

車を飛ばすこと約1時間半。快晴の天気の下富士急ハイランドに付いた。
富士山が大変美しかったことが印象的であった。

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早速メンバーを集め、最強の「フジヤマ」を始め、「ええじゃないか」、「ドドンパ」の三強を制覇することを誓う。

初っ端は「フジヤマ」で攻める。
King Of Coasterの異名を誇るフジヤマの初回急降下の写真。この瞬間がタマラナイ。前回は下るときにバンザイの姿勢を取れずに終わったが今回はこれを克服した。私の隣には熱血エンジニアS氏がいたが、彼は滅法にこういった恐怖系の乗り物に弱いらしく、リアクションで楽しませてもらった。(誰とは決して言わないが。)

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次に「ドドンパ」。初速から平坦な道のりを一気に時速172キロで駆け抜けるという相当いきりたつ兵である。これにはあまり準備してなかった為、度肝を抜かれた。法遵守派の私に取っては来るまでも出会ったことの無いスピードだった為、この乗り物を克服したいと結果的には2回乗ることが出来た。待ち時間に流れる、ヒップホップ調のどどんぱオリジナルソングもかなりFunnyだった。

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最後の相手は「ええじゃないか」。他の2つよりもさらに豪華な設備と言えるこのアトラクション、「乗る」というよりは「ぶら下げられる」という感覚で、体を縦横無尽に振り回されるという感覚。こいつもまた斬新な体感を得ることが出来た。

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最後には皆、激しい乗り物に振り回されて体力的にかなりお疲れモード。帰りの車内はかなりの確度で皆、お休みモードだったようだが、研修の目的は達成された気がして良かったと思う。

研修のコメントはさておき、富士急ハイランドに関して私なりの見解を記しておきたいと思う。

富士急ハイランドのアトラクションは国内遊園地の中で群を抜いてると思う。我々が戦った3つのアトラクションを始め、「スリル」を求める方には最適な商品が揃っている。

そんな抜群の商品力があるにも関わらず、何故かサービスが悪い。

富士急に入った方なら分かると思うが、入口のお土産屋さんから何故かとってもさびれた感があり、陳列に工夫が無い。入った時にはどこか地方の冴えない遊園地に舞い降りた感覚すら感じてしまい、ディズニーランドのような「ワクワク感」がかなり薄れていると言える。それにアトラクションスタッフには笑顔が全くない。(これが大きいと思う。)フジヤマが出発する際にも「いってらっしゃ~い」と勢いよく手を振ってくれるものの、極めて無表情の為、こちらもすこしげんなりしてしまった。特段態度が悪いという訳ではないが、「夢を売る商売」という認識があまり無いのではないかと思う。連休初日にもかかわらずバズーチームでフジヤマにさほど待たず3回も乗れたことがそれを如実に表してると言えるであろう。

フジヤマには独自の『フジレンジャー』という戦隊モノキャラクターによるDVDを制作したり、「ええじゃないか」や「ドドンパ」に始まる個性あふれるネーミング力等、中のスタッフには面白い方がいるであろうに関わらず、抜群の商品力がサービスによってマイナスポイントを強いられることは同じサービス提供者として残念でならない。

このケースと全く逆のケースならよく聞く。営業やスタッフの方はとても頑張ってるのに著しく商品力が低いケースはこの時代に割と良く聞く話である。モノがあり溢れる時代下で、抜群の商品を生み出すのは難しい為、サービスで差別化を図ろうとする考え方である。

ところが、富士急ハイランドの場合はこの「商品」に類まれなセンスがあるにも関わらず、サービス向上がされてないことが、ディズニーランドと大きく明暗を分けてる気がする。今の時代ではこんな恵まれた環境でもったいない結果になっている同社は残念でならない。

富士急の素晴らしいアトラクションを生み出した皆様を密かに応援するファンとしては是非この声を少しでも反映してもらえると嬉しく思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

一般的に社員としてのモチベーションは「やりがい」、「志」、「仲間」、「居心地の良さ」等様々ある中で、最も高いのはやはり「給与」ではないかと思う。最初は「高い要素の一つ」とオブラートに言おうと思ってみたが、ずばり「給与」という大きな枝の下に、枝派としてその他の要素があると言っても過言では無い気がする。

そこで今日のブログでは、経営者目線ではなく、社員目線で「如何に早く、給与を上げるか」論を中小企業と大企業で比較して論じてみたいと思う。

所謂、大手企業と中小企業では給与の上げ方の方法論は大分異なっている。

私がサラリーマン時代にお世話になったプライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(社名が長い。。今はIBMに吸収されて無くなったが・・・。)はガラス張りの評価制度で有名な会社であった。当時1,000人ぐらいいたが、全ての人の評価が社内共有ソフトで閲覧出来るというもので、かなりえらい方々が考えられた評価システムによって査定され、それによって給与が決まるという内容であった。でも実際の現場はどうだったかと言うとやはり給与に関する不満(正確には自分の評価に対する不満)が多かった感は否めない。どんな企業でも100%社員が満足する評価制度は難しいことをこの会社に勤めて分かった気がしている。

その中で高い評価を得ている人間はというと、今思うとその評価の仕組みをしっかり理解してたからではないかと思う。「何を持って評価されるか」をしっかりと心得ることが大手企業の給与アップの最も近道と言うわけだ。当初の自分を思い返すと決して高い評価を得ていた訳ではなかったが、大して能力も無い同僚が高い評価を得てるのを見て、よく妬んでいた恥ずかしい時代を思い出す。しかしよくよく考えてみると自分がその会社で評価を得る方法が対してわかっていなかったに過ぎなかったんだなと今では考えてしまう。

一方で中小企業はどうであろうか?

誤解を承知で語るとするならば「社長に愛されること」である。30人以内の企業や、100人規模でも社長がオーナーカンパニーである場合は、おおよそこの要素が給与アップ要員と関連性が高いのではなかろうか。これは社長のいいなりになれということかもしれないが、突き詰めるとそういうことであると思う。これだと言葉が乱暴の為、もう少しマイルドに言うと、社長の考え方や価値観を理解しない限りは給与アップの道はないと考えるべきである。中小企業の社長は考える事や責任があまりにも大きい。その場を自分の人生のステップに過ぎないと考えていればその考え方でも間違いではないが、少しでも自身のケースで自信の無い方は明日から研究すべき。どうしても理解できないケースはアナタがいち早くその社長に見切りをつけるべきである。(そうしてないでほっておくといつかアナタがいち早く見切りをつけられる可能性があるといってよい。)

これは私にも言えることであるが、自分の期待に対して、気持ちよく応えてくれる社員の方がやはり評価してあげなくてはと思ってしまう。かといって人間皆、気持ちよいコミュニケーションを得意とする人ばかりではない為、苦手な人の為に補足しておくと、社長の頼まれごとは出来なくてもまず引き受け、あとから考えて実現の可能性を検討すればよい。あとから自分で考えてどうしても社長の期待に応えられなければしっかりと説明する、これをやれば間違いない。それでも評価してくれない社長であれば、アナタ自身が早い段階で見切りをつけた方がいいという訳である。

「人に好かれる技術」というレッスンを当社セレブスタイル事業でも行っているが、講師からのメッセージは一点して「人に好かれるには、自分が人を好きになれ」ということである。だからこそ社長を好きになる為にどうすればよいかを考えることが一つの方法論でもある。

だからこそ社長のことを徹底的に観察して、積極的にコミュニケーションを取り、好かれる為にベストを尽くすこと、その方法論が手に取るようにわかってくれば、一番早い出世を実現することは間違いないと思う。これが中小企業の給与アップの最短ルートであると私は思う。そうすれば、給与交渉もきっとスムーズに行く筈で、アナタが社長に甘えればきっと社長も切羽詰まってなければ給与を上げてくれる筈です。

と言ってこのブログを見て頂いてる読者の会社が給与交渉だらけになり、社長が困るといけないので、補足しておくと。社長もフェーズによって、余裕がある時もあればそうでないときもある。中小企業の社長は大企業に比べて高い責任やリスクを背負うケースが多い為、安定定期に良好な関係を築くには「社長から奪う嗜好ではなく」「社長を使って、取りに行き、おすそ分けをもらう思想」が重要。

何ととなく思ってることを書いてみたが、是非明日から試してみて頂きたい。


『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎


昨日は当社セレブスタイル事業のレッスンに少しだけ顔を出させてもらった。

毎回好評で満員御礼を頂いている現役アナウンサー松井先生による『話し方』講座の現場である。

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レッスン前には少し緊張気味の生徒さんの姿がレッスン後には見違えるように生き生きした表情を垣間見る。最初のあの堅い雰囲気は何だったんだろうと思わせるぐらいの変わり様に私自身が驚いてしまう。

「これなんだ!」と思った。

個別にヒアリングさせて頂くと生徒さんの満足がどういうアルゴリズムで芽生えるかのヒントを得ることが出来た。

サービス提供することで商いを営む我々には高い満足度の享受は当たり前である。しかしさらに付き進めて継続的な経営を志すには「高い満足」を超える「感動」の提供が必要なのだと思う。感動はプライスレスであり、その感動に共感してもらえるお客様に支えられてこそ商売出来ると思うべき。

幸いなことに我々はユーザーの顔が見えるサロン事業(BtoC)とエンドの顔はなかなか見えづらいモバイル事業(BtoB)を並行して事業展開している為、相互の事業マーケットから見出せるヒントが多い。

「感動の提供の真の重要性」をバズーチームが皆で理解し、それを具現化する動きが出来れば、我々はもっと強くなれると思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎


不況不況と叫ばれる中、2010年度もさほど明るいニュースはどの調査結果を見てもなさそうである。

そんな中、不況を物ともしない強いマーケットを発見!

『不況下だけで結婚式は「聖域」 09年は平均費用13万円アップ』

(以下、NikkeiNet本文一部抜粋)
生活費は切り詰めながらも、人生の一大イベントでは思い切って支出する傾向が根強いと言う。晩婚化で新郎新婦の収入が比較的高いことや、経済的に余裕のある親が援助するケースが多いことも高額化を後押ししているようだ。それらを付いたユニークなハウスウェディング企画等が好調とのことらしい。

『聖域』とはまったくもって粋な表現である。
誰もが望むけどなかなか掴めないこの時代の明るいマーケットのありかを
『聖域』と象徴されるのであれば、我々庶民は自らの力で探し出していくしかない。
バブルを知らない私の世代では努力なしでいい状況は決して作れないことは体で分かっている部分もある為やりやすい部分はあるものの、至難の業であることは間違いない。

エジソンのように優れた発明家やナポレオンのような偉大な革命はどうだったのだろう?
彼らの功績は、決して努力なしの天性のひらめきによるものだったのだろうか?

そんなことは決してないと私は考えている。(本人に直接聞いたわけではないので正確ではないが、きっと間違いない。)偉大な発明や偉大な変革は、日々の細かい努力と緻密な分析によって、初めて生み出す土壌が出来ると考えている。彼らも常に模索し、試行錯誤を継続的に繰り返してきたことによって初めて得た功績だと思う。

だからこそ凡人の我々は徹底的に日々の業務に勤しみ、そこから正確なマーケティング分析を行い、答えを探し続ける必要がある。

私もその答え探しをしている旅人のようなものであると思っている。旅の答えは自分たちで探すしかない。模範回答が無い分、逆に面白みがあると言える。

昨年度は我々の中の『聖域』となり得るマーケットのヒントを得た年だったと思う。
今年はその答えをより明確にし、そのマーケットを徹底的に攻める攻勢に出ていきたいと思う。

『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎


『限界値を超えること』
これが我々バズーチームが2010年に掲げるスローガンである。

久しぶりの更新である。
(上記スローガンは後に出てくる文章と繋がることになるが、強調したいメッセージでもある為、最初に入れさせて頂いた。)

振り返れば激動の2009年度、実にあっという間に過ぎさった気がする。

日々を業務で追われると時間の流れはとても早く、
本来の志や目標を忘れてしまいがち。終わった時には自分たちは
何を目指してたんだろうなんてことを言い出す人さえいたいるすので要注意。

その中で年末年始(特にお正月)という機会は普段は信仰深く無い人でも、
正月には寺に参拝に出向き、所信表明をしたりして、気持ちを引き締める等々いい機会といえる。
(歴史が支えてきた暦の習慣は意外と役に立つと思う。)

お陰さまでバズーチームは年末年始を(一部メンバーを除いて)ゆっくり過ごせる時間も取れた為、
2010年バズーチームが敷いては私自身がどうすればより輝ける人生を過ごせるかを考えるよいきっかけとなった。

今年私は33歳を迎える年になる。
周りから見ればデフォルトで中年域に括られてしまう年齢層でもある。
がしかし!!ここに括られるのは努力なしでいる人の話であって
見た目も中身も努力次第で大きく輝けるのが33歳という年齢であると私は考える。
(決して20代世代に対して強がってるわけではなく、本当にそう思っている。
先日甥っ子から「おっちゃん」と言われて少し傷ついた事はここでは何ら関係ないことだけは説明しておこう)

そんな中、正月テレビを見ていると石川遼選手や松坂大輔選手等名だたる選手が
正月返上で練習している姿を見て、休んでる自分に危機感を覚えてしまう。
自分よりも若い世代で自分よりも遥かに高い評価を得ている一流のプレーヤーが
正月休みもなく練習している姿は大変心を打たれると同時に彼らと肩を並べるには
どうすればよいかを考えてみた。

一流プレーヤーがさらに努力する状況を覆すには、
その他の人はその努力をさらに凌駕する練習量が必要である。

そう。ずば抜けた練習量を継続的にこなすことが重要。
分野は違えど大きな意味で意味あいに違いはない。

つまり我々がより輝くには大量行動、大量計画をどんどんこなしていけばよいという理屈である。
ある程度の段階に達したビジネスマンであれば質による大幅な向上は難しくなる。
しかしそこで、自分の限界値を超えた大量行動を行うことに次なるブレークスルーの鍵があると考える。

『限界を超えること』これが我々が目指すスローガンである。

個人レベルでこのスローガンが達成されれば、
必然と総合力も爆発的な成果を生み出すことは間違いない。

↓↓↓特に社員必読!!↓↓↓

『私が考える限界値を超える方法論』
・自身のタスク(ToDO)をひたすら羅列して、予定をぎっしりと埋める
・埋まった後にさらに成果を生み出す仕事が無いかを考えて、また埋める
・限界を超えた成果を達成する為にはどうすればよいかを考える
・自身で限界値を引く習慣を脱却する
・限界値を超えた成果こそがバズーにとっての真の成果と考える

組織の原点を考えるとやはり間違いなく『人』と言える。
システムやお金や商品等は手段に過ぎない。人の限界値が組織の限界値と
密接に結びつくことを考慮しても、個人の限界値を探る徹底的な企業努力と
自己努力が求められていると言えるだろう。
バズーとしてはその動きを全員が出来るように目指したいと思う。

『熱血法人バズー』 
熱血社長 森下洋次郎