営業の本質

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昨日、営業案件で大敗を期した案件があった。

軽い気持ちで『イケる』と思ってただけに総スカンを食らった気分。
ボクシングで言うと無防備な状態でボディーブローを食らったような感覚である。

敗戦から学びを得るために担当者交えて議論を繰り返す。
議論の結果、いい学びがあったので、当ブログにて整理しておきたいと思う。

営業はあくまでビジネススタート最初の窓口であり、玄関の案内人の
ようなものである。そこの扉を開けると夢のような世界を満喫できることを
顧客に分かり易く且つ正確に伝えなければいけない。

『商談では話が弾んだんですよね~』とか『お客さまも満足しただろうな~』等々・・・
と言う所感は営業現場の感想に過ぎず、ビジネスとして営業というものを
捉えると無価値に等しいと言ってよい。プロダクトに自信があること前提ではあるが、
販売の責を委ねられる営業は必ず顧客に納得してもらい、
プロダクト全てを満喫してもらう迄の架け橋とならなければいけないと思う。

当社はモバイル事業にしてもサロン事業にしてもプロダクトには絶対的な
自信を持っている。モバイル事業には経験豊富な最良のスタッフが揃っており、
常にソリューション改善に育み、顧客満足の最大化を念頭にした取り組み
スタンスが少なくともリーダー陣には徹底されている。サロン事業も一流講師による
良質で『感動』をテーマにした最高のレッスン提供が我々最大の売りと言える。

だからこそ、営業に課せられた任務と責は大きいと考える。

大切なのは常に顧客の立場に立って、何を求めており、どうなれば
幸せになれるかを常に考え続けること、それが我々であれば
どのように実現されるかをしっかりイメージ持ってもらう説明をすることであると思う。

モノの溢れた昨今の場合、顧客ニーズは毎日のように変動的である。
顧客の気持ちは変わり易く、移り気である。この中で如何に初回の営業で
顧客にイメージを湧いてもらい、当社とお付き合いをして頂ける状況を作り出すか、
営業アプローチもこれを先取りして常に改善を続けていく必要が当然ある。

時にはクリエイティブに、時にはイノヴェイティブに。

昨日の敗戦を機に、気持ち改めて営業改善に取り組んでいきたいと思う。

『熱血法人 バズー』
熱血社長 森下洋次郎

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