迷ったお金は使うべし

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先日、当社開発リーダーの清水がiPadを購入した。発売当初から彼のTwitterに「iPad欲しい、欲しい」との呟きが見受けられて、間も無い出来事である。

彼のように、「お金を使うべきかどうか迷う時」は生活において、少なからず皆さんの中で経験があるのではなかろうか?

迷った挙句、明確な理由を自分の中に見出せた時の判断であれば問題ない。しかしそうでないとき、つまり「買いたいけど明確な理由が見いだせず迷う時」、そんな時にどうすればよいかというのが今日のアドバイスである。

タイトルにあるように私は真っ先に『迷いに迷ったお金は使うべき』であると考えている。

使った結果、やっぱり想像通り「良かった」と思えれば問題ない。この場合は、考えに考えた挙句、想像通りの費用対効果を得た訳であるから、今後のさらなる飛躍に繋がる前向きな投資だったと言えるであろう。

問題は、「やっぱりやめとけば良かった・・・」と思ってしまった時である。

この感覚は、「後悔している状態」とも言える。「後悔」という言葉だけを拾うとネガティブなイメージがあるが、私はそうでないと思っている。なぜなら、この「後悔」という感覚は「経験しないと芽生えない貴重な感性」であり、前向きに捉えると実は「学び」へと変化する貴重な教科書と言えるからである。「やっぱりやめておけばよかった・・・」という思いは「次はこうしよう」という行動指針に繋がった経験は皆さんの中にもおありであろう。「後悔」の度合いが強ければそれだけ「対応力」も増してくるし、「応用力」にまで発展するケースもあると言える。

つまりどちらに転んでも結果としては大きな学びがあるという点で「迷ったときには使うべき」という行動の推奨理由といえる。

少し補足ではあるが・・・

個人的なアドバイスとして、買ってしまった以上は「やっぱりやめとけば良かった・・・」と思うよりは、「高くついたなぁ」ぐらいに楽観的に捉えるのがちょうどよいであろう。


『熱血法人バズー』
熱血社長 森下洋次郎

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