2010年9月アーカイブ

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ソーシャルアプリ事業の企画・開発・運用を手がけるバズー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森下洋次郎、URL:http://www.buzoo.jp)は、先着5社様限定で中国ソーシャルアプリ開発・運営代行サービスを初期費用100万円の特別価格にて提供を開始します。

■提供概要
概要としては、中国最大級のモバイルSNS「天下網」で稼働するソーシャルアプリゲームを当社が提供するものとなります。「天下網」を始めとする中国の大手ポータルサイトでは、ユーザーの課金ニーズも徐々に高まりつつある中で、当社は日本国内で培ってきたモバイルゲームのノウハウや実績を活用し、中国の当該サイトへ早期の参入が大きなビジネスチャンスと捉えており、今回のアプリ提供に至りました。当社がゲームの企画・開発・運営を行い、「天下網」運営者側では集客および決済システムの提供を行います。

~ ローリスク(短期間・低コスト)で中国最大級SNS『天下網』に御社ソーシャルアプリ開発・運営を代行~
中国での携帯ネットユーザーは、今年6月に携帯電話の契約数が8億を超え、中国の携帯電話自体の普及率は約6割となっています。また、中国インターネット情報センターの公布した『第26回中国インターネット発展状況統計報告』によると、中国の携帯ネットユーザー数は2億7700万人(前年比18.6%増)となっており、今後も大幅な成長が見込まれております。拡大する中国携帯コンテンツ市場への日本企業の進出熱も高まってきておりますが、文化・習慣の違う異国への展開は、様々な知識・経験や現地でのネットワークが必要になってくるため容易ではありません。
そこで当社では上海駐在所を拠点とし、中国最大級SNS「天下網」に自社ソーシャルアプリ「モバイルプラネット」をリリースした経験を活かして、中国ソーシャルアプリ進出されたいお客様が抱える不安や問題点を解決し、中国進出をサポート致します。このたび、先着5社様限定で行いますので、興味のある方は是非お問い合わせくださいませ。


■中国ソーシャルアプリ進出代行サービス詳細
中国最大級SNS『天下網』向けのソーシャルアプリリリースにあたって必要な以下業務一式
【初期業務】 1,000,000円
・進出にあたっての各シミュレーション
・販売価格の決定
・天下網仕様に合わせる開発業務
・翻訳業務
・現地IDCの契約代行
・現地サポート業者の契約代行
【運営業務】 100,000円~
・サーバ管理
・サイトサポート業務

■会社概要
社名:バズー株式会社
所在地:東京都港区芝大門1-14-3 BUZOO BLDG 1F
設立:2006年9月
資本金:128,000,000円(資本準備金含む)
代表:代表取締役 森下 洋次郎
URL:http://www.buzoo.jp/

■本プレスリリースに関するお問合せ
IR担当:石渡
Email: info@buzoo.jp
お問合せURL:
http://www.buzoo.jp/contact/index.html
Tel: 03-5408-7805

最近、周囲の人々から私のメッセージに影響力があるとの評価を頂く機会が増えてきた。自分がお伝えした言葉をきっかけにその人のその後の活動に影響を与えると言ったケースである。「お陰で●●になりました」的なプラスの言葉を貰えると人として純粋に嬉しいと同時に、言葉の与える責任に対して身の引き締まる思いになる。少し手前味噌にはなってしまうが、ビジネスに限った話ではなく、プライベート含め言われる機会が増えてきたため、今後の精進を見据えて、ブログを通して考察してみることにする。

私には、バズーの経営理念(人々に最高の人生を提供する)にもあるように、根本として「人々に強い影響を与えられるような人間になりたい」という想いがあり、それにあたってはまずは近しい人達から実現していくことが重要だと考えている。だから身の回りの人々(家族、社員、お客様、友人等)に対しては、興味を持つし、よく観察もするし、自分で気づいた事に対しては明確に伝えるようにもしている。

ではその人々に対して、どうすれば影響力のある強いメッセージを発信することが出来るのだろうか?


(是非、皆さん3分間考えてみてください。)


それは、「然るべきタイミングにストレートな想いを伝えること」である。ここぞというタイミングで自分の想いを分かりやすく伝える、このタイミングと内容の絶妙な組み合わせが、「普通のメッセージ」を「魂のメッセージ」へ変えてくれる秘訣である。私のメッセージに対する評価はこういった要因があるのではと考えている。

「然るべきタイミング」は主に分類すると2パターンある。

①相手が最も聞き入れてくれそうなタイミング
このケースは事前に伝える内容が明確な場合である。この為、相手に最も聞いてもらえるタイミングを見極めて伝えた方がより効果的。常々相手をよく観察しておくことが重要になる。

②ストレートな想いが沸き起こったその時
このケースはいつ起こるか分からない。いいことなら放っておいても良いが、悪いことや自分の正義に反する事象が予期せぬ時に起こるものである。この場合は、周りの空気がどうであろうとお構いなく、バシっとストレートに想いを伝える事が重要。たとえ相手が目上の人だったり、お客さまだったリしても、曲がってる事に対しては正義の戦いを挑むべき。「魂のメッセージ」を訴えるべきである。既存のルールや縛り等を気にしてては絶対にならない。曲がってることを放っておくほど愚かでさらに愚直なルールを助長するからである。

では、「魂のメッセージ」はどのように発すれば良いのだろうか?

私の場合「魂のメッセージ」に特に規則性は無いと思っている。常々自分が想っていることや大切にしていることを言葉にして伝えているだけだからである。生きることに対するポリシーがしっかりしていれば誰でも発することの出来るメッセージだと思う。一言で伝わらなければ二言でも三言でも表現を変えながら思いっきりぶつけて理解してもらう事が重要。しかしながら最近では、確信を突いたことを言ってもらえる機会を持たない人が多い傾向にある為、大抵の人には理解してもらえると考えて間違いないであろう。

しかし、残念なことに中には「魂のメッセージ」を発しても理解してもらえないケースも当然ある。そもそも耳も傾けてもらえない場合や、それ自体に上から見下ろされているケースすらあるだろう。この場合はもう付き合わなくて良いと私は思っている。自分の正義を理解してもらえない人と付き合う必要は1%だって無いし、無くてよい。あなたの信念を貫く為に、最後は黙って別れるよりは自分のポリシーを伝えてから分かれる方が良いだろう。

この「魂のメッセージ」をきっかけに、いろんな人々の幸せに繋がればいいと思う。

~モバイルでNo1のグローバル企業へ~
バズー株式会社
熱血社長 森下洋次郎

「御社最大の強みは何ですか?」と投資家の方から聞かれることが良くあるが私はいつも『圧倒的なスピード力です』と答えるようにしている。先日のソーシャルアプリリリースにもあるように、当社は通常6カ月でやるところをたった2ヵ月で実現している。

当然ながらこの圧倒的なスピード力を実現するにはここでは言えないノウハウは勿論あるが、主な部分としてこれを支える要因として以下4つに重きを置いている。

①高い個人能力
②抜群のチームワーク
③少数精鋭体制
④仕事に対する責任感

これら4つの要因は全てきり離されるものではなく、全てが少なからず因果関係を持ち合う重要な要素と言える。今日は③の「少数精鋭」について少し補足整理したい。

当社が「少数精鋭」を掲げるのは、秒速で変化していくモバイルインターネットのスピード感に対応するには、スピーディーな意思決定・開発実現・運営改善が必須と考えている。それには巨大な組織や不毛な稟議体制等はどうしても足かせになる為、現場の人間があらゆる事項に対して意思決定を超迅速に行っていく体制構築がポイントと考えているからである。

では、少数精鋭体制とは具体的にどのレベルか?何人になったら少数で無くなるのか?

私なりの考えは少数精鋭体制とは10名以内の体制であるが、人数以上にもっと大切なのはその『メンバーが持つ意識』にある。

大企業では「自分がやらなくてもまかり通る体制」とも言えるが、少数精鋭体制とは「自分がいないとまかり通らない体制」であり、強いては『自分がいることの重要性を強く理解している集団』であることが私なりの定義。

これを維持するには個人レベルでのモチベーション維持管理は勿論であるが、会社としてもこの意欲を持ってもらう為に十分な環境を準備してあげる必要がある。こういった事に関わる制度の構築や投資要素には惜しんではならない。当社ではメンバーには自分しか出来ないことを追求することへの支援、仕事に強い責任感を持つこと、チームワークを軽視しないこと等の教育にはかなりの力を注ぐように努めている。

知名度のある大手企業やPRの上手いベンチャー企業等は優秀な人材が集まり易く、放っておいても残るメンバーは優秀な母集団により形成される。我々のようにまだ知名度の無いベンチャー企業が如何に優秀なスタッフを抱える大企業と闘うかは、少数精鋭体制の構築によるスピード力の向上が大きなカギとなると言えるであろう。


~モバイルでNo1のグローバル企業へ~
バズー株式会社
熱血社長 森下洋次郎


伸び続ける会員数、進化し続けるサービス面、加熱するファイナンス面共に加熱しつつある国内ソーシャルアプリ市場。ここでは短期間で成功を収めたSAPがここ1年だけでもかなりの数に上る。短期間での成功に満足する者もいればそれでは満たされずさらにビジネスチャンスを貪欲に追いかける経営者も少なくないことであろう。

そんな中で、携帯電話利用者8億人、インターネット利用者4億人、2009年から3G端末普及が始まったばかりの中国市場に参入を考える企業も多いのではなかろうか?この流れは総務省がゲームや音楽など携帯電話向けコンテンツ事業の中国進出を支援する体制を整えると発表したことにも後押しされ、加熱しつつある。

そこで、日本で成功したソーシャルアプリは中国で進出して本当に受けいられるのか?という視点で実体験に基づき検証したいと思う。中国の携帯コンテンツを検討するに当たり、必要な基礎知識を箇条書きに纏める事にする。

【キャリア】
キャリアは3キャリア(チャイナモバイル、チャイナテレコム、チャイナユニコム)体制。全て国営企業によって運営されている。日本の場合は、これにCPが紐づき、キャリア課金を使う形になるが、中国の場合は、CPとSPに分かれているケースが多い。

【課金】
キャリア課金が全体の70%と主流。しかし不正利用が多く、キャリア手数料も50%近く取られてしまう為、プリペイド決済をメインの課金ツールに移行するCPが多い。つまり日本でウェブマネーなどを始めとするプリペイド決済が流行ったケースは1つの、中国進出成功にあたってのロールモデルとも言えるであろう。

【IDC(サーバ)】
中国でサイト運営を行うには、回線上の問題から現地のIDC(サーバ)契約が必須である。現地のiDCは3キャリアのいずれかの企業によって運営される国営傘下によるものだ。日系企業がアプローチするには日本語が通じず、取引も人民元によるものが主流の為、事情通の通訳が必須となる。サーバーの冗長化は国内クラウド企業と大差なく対応出来る企業が多い。

【カスタマーサポート】
市場が成熟してないことも有り、日本のソーシャルアプリに比べるとかなり緩いカスタマーサポートで問題ないと言える。そもそもがルールの無い街であることから日本のように24時間以内に全部対応等は必須では無い。コストが合えば対応した方が良いというレベルで良いと思われる。

【端末】
2009年1月に政府が第三世代携帯ライセンスを正式に交付。以来現在推定で1億人が3G端末ユーザーとなっている。Flash対応がされない為、全て静止画にて対応。ここでもリッチコンテンツを得意とする日系企業は差別化を出しづらいところが難点である。

【パケ放題】
パケ放題の概念が無い為、画像リンクがテキストリンクが主流。リッチコンテンツを得意とする日系企業は差別化を出しづらいところが難点である。また、日本のように階層順に遷移するパターンだとパケ代がかかりすぎる為、トップから全ページに遷移するサイト構成が多い。(しかしながらこれだと論理的に分かりづらい為、是正される可能性は高いと個人的には考えている)

【モバイルの活用方法】
日本のモバイルインターネットの使い方は、ブラウザでアクセスしてからアプリなどをダウンロードするという形が主流だが、中国では課金のプラットフォームとしてショートメッセージ(SMS)を使うことが依然として主流。スマートフォンの普及によって、アプリダウンロードの文化は徐々に普及しつつあるが、日本の成熟度と比べると依然と差は大きいと言える。

【ユーザー志向】
中国は10年前~20年前の日本と同様の環境にある。人々は野心に充ち溢れている傾向にある為、日本のような恋愛系コンテンツというよりはむしろ格闘系、シュミレーション系等のコンテンツの方が受け入れられやすいであろう。また、日本コンテンツをローカライズする際には、ニュアンス以上に分かりやすさを訴求することも重要と言える。

こういった背景から、日系企業で成功したソーシャルアプリが直ぐに中国でも成功するかと言うと、環境的にはなかなか難しいことが考えられる。現地向けのローカライズ作業(企画の見直し、翻訳作業)や運営サポート等はやってみないと分からないことが多く、課金文化が根付かない状況では固定費は垂れ流しに成る可能性が高い為、計画時に事前に損失予測を立てておく必要がある。

真に中国でのソーシャルアプリを成功させるには、まず事業計画をアプリの本数毎で国内外問わず運営コストを1つの固定費とみなして計上することである。ソーシャルアプリのグローバル展開は1つのタイトルを国内、国外で比較検討しながら、マーケティングすることに意義があると言える。海外単体で採算を考えることはソーシャルアプリ海外進出の真の意味合いを履き違えてしまってると言って過言ではない。

日系企業が考えなければならないことは、中国進出は最低限の運営コストを確保しながら、日本でマネタイズを実現支えることである。日本のマネタイズの継続無しに、海外展開は続けられないからである。

当社はこの分野において先行してビジネスを進めているが、後発に続く方がいらっしゃればおしみなく協力したいと思う。
日本と言う狭い世界で小さなことを言うつもりは全くない。海を渡った強敵達と如何に戦うか、共に闘う仲間は随時募集している。


~モバイルでNo1のグローバル企業へ~
バズー株式会社
熱血社長 森下洋次郎