人生に軌跡を残すということ

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バズーでは社内制度ページであるように朝礼の時点で「ちょっといい話」を日替わりテーマで行っている。本日のテーマは「今やりたいことを語ろう」ということで各自の意見を聞いたところ意外と語学(特に英語)を学びたいニーズが高かった。グローバル化を目指すバズーにとっては大変素晴らしいことだと言える。では私自身がどんなことを考えてるかを今日は論じたい。

このお題をもらってから自分が本来何をやりたいのかを、現状の仕事や立場の制約無しにゼロベースで再度じっくり思考してみたところ、「自分自身の軌跡を残したい」と言う気持ちがどうも強い。私の尊敬する福沢諭吉や織田信長も後世に名を残した偉人の1人と言える。彼等に対しては単純に憧れの気持ちがあることは勿論のことだが、どうすれば自分もそうなれるかは我が人生永遠の課題と言えるぐらい大きなテーマでもある。彼らも同じ人間であるわけだから私にも出来なくないと考えるのはおかしな理屈では無いと言える。

本来仕事とは世の中に存在し、生きた軌跡を残し、後世の子孫や人々に対してそれを伝えていくものであるべきである。一度しか無い人生、死んだ後に記憶にかけらにも残らない生き様を私は決して望んでない。この『軌跡を残す』という行為自体を私が成し遂げたい偉業として取り組みたいと思っている。

ではこの「自分自身の軌跡を残す」にはどうすればよいか?

方法は3つあると思う。先も述べた仕事や立場の制約無しに書いているので悪しからず。

①サービスで軌跡を残す
BtoCの分かりやすいサービス・リアル系がやりたい。一般的に従業員は顧客の反応をダイレクトに感じるビジネスの方が喜びが増すし私もその方が分かりやすいと思っている。ディズニー・リッツカールトン・キッザニア等のスタッフが、誰が見ても一流と呼べる人材になってるのは彼ら(あるいは彼女たち)が客の反応を肌で感じれることに快感を抱いてるからではなかろうか。我々もそういったネットの得意分野を活かして集客管理、顧客管理しながらリアルにつなげるようなものをしたい。ビジネス的には在庫を持たず、現金リッチな商売がやりたい。いかに現金を動かせるかは今後生き抜く上で大きな競争優位になると言えるからである。立ち上げ方法は自前新規採用でもMAでも拘らない。新規採用の場合は人物のポテンシャル超重視。どれだけ本気でやりたいか、どれだけ本気にそのビジネスを好きなのか?あたりを見極める必要がある。また、モバイル分野ではモバイルやることがカッコよくてクール的な文化を発信できればと思う。今の私の感覚だと便利なツールという位置づけであるが、モバイルサイトを持っていればカッコイイ、ブランドになる、こういった意識付けが出来る様な仕掛けを出来るといいのではないかと思う。

②人で軌跡を残す
これは私個人は勿論のこと、当社の社員皆がクライアントから個人名で指名を受けて仕事するようになることである。人間誰もが周りから認められたいという潜在的志向をもっている。芸能人や俳優等、人目に着く商売をしている場合はこういったニーズが満たされる為、ある意味生き生きして見える。個人を指名されればその人に自ずと使命感もわくし、自分本来の姿を他人から認められ、役に立てる、こんな素晴らしいことはないであろう。当社ではセレブスタイル主宰の住友淑恵がいるが彼女なんかは既に書籍も10冊以上、全国の講演に呼ばれたりすることからも軌跡を残すという意味では実践できてるのではないかと思う。こういった才能豊かなスタープレーヤーをバズーとして抱えていくというのも一つの手と言える。

③ブランドで軌跡を残す
ブランドとは私のイメージは「グッチ」や「シャネル」のように誰もがその名前を知り、その名前を聞けばサービスなり商品なりのイメージが湧き、それに対して安心感を頂けるものだと思う。これは一筋縄ではいかない。上記で述べたサービスや人を追求するのもそうだが、そもそも会社自体に特別な文化が無くてはならないと思う。我が社ではビジョンを追及したり、社風をもっと充実させる為に人一倍の企業努力をするようにしている。少しずつ「バズー」の存在を知ってもらえる人も出てきたが未だに街を歩く人に聞いても分からないであろう。「BUZOO=ブゾゥ」と呼ぶ人もいるぐらいである。いち早く皆さんに知って頂く為に継続的改善に邁進するのみである。


以上であるが、『自分がこの人生に軌跡を残す為の方法論』を書いてみた。私自身も今後さらに知識教養の領域を広くし、物事の道理をきちんとつかみ、経営者として人として経営者としての使命を探求しながら人生を最大限に謳歌し、軌跡を残したいと考える。


~モバイルでNo1のグローバル企業へ~
バズー株式会社
熱血社長 森下洋次郎

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