我が社が目指すもの

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バズーの2012年度新卒採用もいよいよ第一グループに関しては最終面接の段階がやってきた。最終面接は事前にプレゼン課題を出し、発表して頂く形式を取っている。学生諸君には是非限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮して頂きたいと思う。

本日はこれからまだ選考プロセスを希望される新卒及び中途採用の全ての方々に改めて現時点のバズーの大まかな方針と戦略をお伝えしておきたいと思う。

我が社が目指すべき究極の姿は当社の経営理念にもある「生きる力を身につけた人材を育成し、社会貢献を実現する」ことである。来るべきグローバル時代に向けて必要とされる人材像はジャングルの中に裸一環で放り出されても、知恵と体を使い逞しく生き抜けるような人材であり、我が社ではそういった人材育成に全力を注いでいる。これは現在モバイルやスクールを中心としたビジネスに取り組んでいるがそういったビジネスドメイン以上にこの経営理念の共有とそれに伴う人材育成に人並み以上に力を入れた会社であるということである。

そしてこの人材育成の方法論として「プロジェクト立ち上げ制度」を積極採用している。社員が自らの「やりたいこと」を発案し、事業計画を作成し、承認されればプロジェクト遂行されていく。プロジェクトメンバーは10名以内とし、責任者には企画・戦略の立案からPL作成、予実管理、メンバー管理等の社長業務を担当してもらう形になる。(成長すればグループ会社として完全独立の道も準備している。)基本的に独立自尊の精神を推奨し、自由な裁量を任せられる一方で半年以内に単月黒字が達成しないビジネスは完全撤退するというビジネス上の厳しいルールを設けている。目指すべきグローバル展開はこういったプロジェクトの延長で10名単位の機動性を重視した俊敏なグループ会社を世界主要国に作っていくことである。

一方で新規プロジェクトで利益を上げることはなかなか難しい。だからこそプロジェクトとして自立してグループ会社を作るレベルになるまでの最初のうちは当社主軸事業でもある「モバイルソリューション事業」とかけもちで新規プロジェクトに参画する形を取る事が多い。自分達にとってはやりやすい既存事業で実績を残しながら、何とか時間を捻出して新規事業に取り組むと言った具合である。

ここでも責任者の個性によってプロジェクトの在り方は多種多様に変わってくる。「やりたいこと」を優先するか「やりやすいもの=出来ること」を優先するか、理想と現実のバランスといっても意味合いとしては遠からず、責任者はこういった自らの心理と格闘し、メンバーと積極的に議論しながら1つの道筋を見出し、メンバーにそれを示しながらプロジェクト成功に向けて業務遂行していくと言った具合である。否が応でも実力がついてしまうこの仕組みはいくつかの実績を残してくれている。一般的に世間の会社では名ばかりの新規事業が多い中で、バズーではこの1年で既に「セレブスタイル事業」、「ソーシャルアプリ事業」、「インドネシア事業」の3つのプロジェクトが立ち上がっていることもその象徴とも言える。少数精鋭チームの中で立ち上げる新規プロジェクトは至難極めるからである。

この仕組みにおいて何が重要になってくるかと言うと勘のいい皆さんはお分かりだと思うが言わずと知れた「人財」である。だからこそ人数制限を特に設けることなく採用活動をし続ける理由は新しいプロジェクトを立ち上げるメンバーを国内外問わず世界から集めたいという構想があるからである。

以上のことから我が社の方針をお伝えさせて頂いた。

そのさらに先にはどんなビジョンがあるのですか?」と聞く人が必ず出てくる。

「どこまでも続けるんですよ」と私は答えるようにしている。

経営理念やビジョンの共有を最重視しながら独立採算制度のプロジェクト立案していくことは未来を担う経営者を生み出し続ける。このスパイラルは私がいなくなったとしても同じDNAを共有する新しい経営者がバズーを反映し続けると信じている。

そんな我が社にも定量的な5カ年計画があるので紹介しておこう。(まだHPでも後悔してない本邦初公開である。)

・2015年迄に誰もが知ってる会社にすること
・2013年迄に世界主要国にバズーのグループ会社を作ること
・2013年迄に就職ランクTOP10に入ること

現在既にスケジュールを逆算して動い始めているこのミッションに関しては話せば長くなりそうなので詳しい内容はまた後日公開と言うことにしておこう。


~モバイルでNo1のグローバル企業へ~
バズー株式会社
熱血社長 森下洋次郎

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