今の時代の人付き合いのススメ

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私は今年34歳になる。この年になると人と出会うと「好きか嫌いか?」とか「性格があうかあわないか?」というのが少しの時間話すだけでも分かるようになってくる。こういった感覚は『直感』に限りなく近い感覚なものだから少々分かりづらいかもしれないが、人と会うことを商いとする方なら少なからず共感頂けるところではなかろうか。

特に社長という職業になるといろんな人間が近づいてくる。そんな中で私はいつもこの『直感』を大事にするように心がけている。

人付き合いにおいて「この人と付き合うべきか?」とか、就職や転職において「この会社は私にあうか?」等と迷うコトは誰でもあることであろう。こういった時にまず考えた方がよいのは「自分自身がどうしたいか?(=What do I want?)」ということである。これがあるのと無いのではその後に歩む人生に大きな差が出てしまう。就職活動において誰もが認める素晴らしい企業に内定を取った学生が5年後、10年後には必ずしもそうでなくなってしまうことはこのケースの一例といえる。だからこそ「自分がどうしたいかを考える力」、それに対して「自分で決めていく力」を養うことはキャリアにおいても人生においても重要な要素だ。

少し別の話をしよう。

異業種交流会と聞けばやみくもに参加してしまう人、説明会と聞けば時間があえばどんなものでも参加してしまう人、出会いの場があると聞けば所構わず顔を出そうとする人、等は皆さんの周りにも少なからずいるのではなかろうか?

はっきり言おう。

「自分がどうしていきたいか?」という軸無しにしてそんなものに参加するのは時間の無駄だから辞めておいた方が良い。そんな時間があるのであれば自宅に引きこもって自分を見つめ直す時間にあてた方が良いだろう。(そうした方が本質はかえって見えてくるものである。)昨今の時代「寂しい人」や「自信の無い人」は増えているからそういった人の気持ちも分からなくもないが、本来の人付き合いは寂しさを紛らわすためのものでは決してないし、大前提として「自分の意思」が重要である

「意思」があれば「本質」が見えてくる。人との距離が縮まるのは強い意志によって生まれる核心に触れた話題を挙げた時に初めてみえてくる事が多い。「会いたい人に会う」「付き合いたい人と付き合う」これからの時代に必要な付き合いとはこういった「常に自分が主体的に決めていく」ことではなかろうかと私は考える。

「人生は自分の可能性をどこまで試せるかの冒険」のようなものだと私は思う。だからこそこのコラムを読んだ方には少しでも何かを感じ取ってもらい自分の人生に役立てて頂ければ幸いである。


~日本発世界へ 挑戦と冒険に挑むベンチャー企業~
バズー株式会社
代表取締役 森下洋次郎

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コメント(1)

そうですね〜

なんの目的のない、手当たり次第、八方美人コミュニケーションに、意味はないと思う。

僕は
目標を決めていつもそこへ向かうので、収穫は膨大にありますね。


逆に今
友達、知り合いに誘われたら、可能な限り全て行くようにしています。


まぁ〜

苦手な人は少ないですが、好き嫌いはかなりでますね。


面白くない人、ジョークが通じない人(意味が理解出来ていない。)、変にプライドが高い人とか、好きではないです。


勘違いさんが、ひじょう〜に多いね。


人との付き合いで
びみょ〜にこじれたら

自分の考えを
その人と接点のない人に
少しだけニュアンスをかえ話します。


そうすると
僕が正しいという答えが出ますね。


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