若者よ、ベンチャー就職するなら今すぐ働きなさい。

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お世話になっているアイパッションさん主催の8社合同説明会に参加した。

このイベントはパッションナビという媒体だけに、熱いベンチャー社長の元で働きたいという学生を母集団としている。
総じて感想としては全体的に皆のんびりし過ぎかなという所感を持った。もっと血眼になって社長にぶつかリ、自分の働く場所を真剣に探す為に、根掘り葉掘り聞き出すぐらいの姿勢を期待したが、意外とパンチが弱いなというのが正直な感想である。

私の意見を述べておこう。

ベンチャー就職を限定して考えてる学生は内定なんてさっさともらってその日からでも働きはじめるべきである。

考えてみるとよい。今の内定を決めて君たちが新卒として迎え入れられるには16ヶ月も先の話になる。この期間に就職活動を続けたり、残りの学生生活を過ごしたり、空いた時間で旅行を楽しんだり等という時間ははっきりいってベンチャー就職を希望する学生にとっては時間の無駄である。そもそもベンチャー就職する時点で社長の身近に身を寄せながら、寝食共にして社長の思考や思想を学び、短期間で自分でも体得出来るようにすべきである。鍛え抜かれた社長のもとで16ヶ月の時間ずっとこの行動を繰り返せば社会人5年目ぐらいと同じレベルのスキルを十分に身につけられる訳である。

そもそもこういった経験こそがベンチャー就職する最たる動機なのではないのだろうか?

しかしながらこの考えは昨今においてはベンチャー就職だけに限った話だけでもないと考えている。

30年後の我が国日本は想像以上にひどい状態が訪れる。生産人口が今よりも格段に減り、現時点で2人が1人の老人や子供を養っているのに対し、30年後には1人が1人を養う時代がやってくる。政治に斬新な手法が期待出来ない状況を鑑みると年金なんて全く期待出来ない訳で、如何に現役時代で稼げる人材になるかがポイントになる。経済成長が全く見込めてない我が国においてこれから生き抜くには、いち早く社会に適応し、稼げるプロフェッショナルを全員が目指すべきだと私は考えている。

最後の合同説明会では私は最初の段階で「すぐに働ける人の方がうちに向いてます」と明確にお伝えしたときの学生達の困った反応を鑑みてこのブログを書いておいた。学業が大事、余暇が大事、そんな人たちはそうしてればよい。少なくともこのブログはベンチャーで働きたいと本気で願う学生に向けてのメッセージだと捉えて頂くと幸いである。

P.S
余談だが、イベント自体の企画は非常に面白く8社対抗で行われる「学生と社長を交えたグループディスカッション対決」において我がチームは見事優勝。
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お題は「各チームの学生が担当社長の人事担当としてキャッチフレーズを考えて、PRしてください」というもの。チームにも恵まれ、60分のディスカッション時間で見事なブレークスルーに成功。結果にも恵まれて、最後に記念撮影。頑張ってくれたチームメートに感謝。
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