落ち込んだ時に発揮する『すごい力』

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人間が持つ最もすごい力をご存知だろうか?

このブログを観てもらってる読者の皆さんには是非少しの時間で構わないので考えてみてほしい。(思考時間3分)















答えは「忘れる力」である。

どんなに落ち込んでも大概のコトは「時間」が経てば忘れるもの、
これこそが人間が持つ偉大で最もすごい力である。

「時間」は皆にとって平等に存在する訳だから
理屈で言うとこの力は誰しもが持つ普遍的能力と言える。

ところが経営者やマネジメントメンバーのように限られた時間で
成果を求められる職業の人は、例えどんなに落ち込んだとしても、
すぐさま次の事を考えて前に進む必要があるものだから、
「短期間で忘れる力」を常に身につけておく必要がある。

ではどのようにすれば時間に頼らず「忘れる力」を身につけられるのか?
私なりの方法論を紹介しよう。

ネガティブな事が起こった時に
心では忘れようとしても頭に焼き付いて忘れられない、
こんな経験したことは皆さんにもきっとあることであろう。

嫌な事を直ぐに忘れられない大きな理由は
このように心と頭が分離していること
にある。

何でもかんでも頭に入れようとすると
心で理解したことでも頭ではなかなか消化する事が出来なくなる、

頭に入るキャパシティには限界があるものだから
入れる量を間違えると、当然パンクしてしまう。

つまり時間に頼らず早く物事を忘れるには、
頭のキャパシティを過信せず、大事なコトとそうでないコトを分別し、
前者をアタマにしっかり入れつつ、後者はすぐさま忘れてしまうこと。
ある意味でビジネスライクに情報を整理する事が必要になる。

勘が良い人はもうお気付きであろう。

「忘れる力」を鍛えることは、
アナタ自身が大事にしてる事をより明確にし、
なりたい自分になる為の近道になる
と言える。


それでも落ち込むような事自体をなくす事は出来ないのか?


そんな声が聞こえてきそうであるが、
こういう物の見方をしてみてはいかがだろう。


例えばアナタがレストランに行ったとしよう。

「どのようにすれば最も美味しい料理にめぐりあえるか?」

冒頭と同様に考えて頂きたい。(思考時間3分)
















答えは簡単、「全ての料理を食べてみる」ことである。

つまり全ての料理を食べてしまえば、
美味いものからマズイものを全て経験し、
アナタが最も美味しいと感じる料理に巡り合うということである。

つまり欲しい物を手に入れるには、
欲しくない物もついてくるということが真実
なのだ。

アナタがなりたい自分に近づく為には落ち込む事は当然あるし、
それを乗り越える為には「忘れる力」を鍛えるべし。

どれだけ素晴らしい人間力を持つ人でもネガティブなコトが
立て続けに起これば悩み、落ち込む事は当然あるだろう。

本ブログはこういった人々の為に、何かのヒントになればと思う。

~日本発世界へ 挑戦と冒険に挑むベンチャー企業~
バズー株式会社
代表取締役 森下洋次郎

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