2012年11月アーカイブ

私には2年前から毎朝5キロマラソンを行う習慣がある。

特別な台風なんかを除けば
前日どんなに深酒しても早起きして続けてきたし、
仮に休んだ時は翌日10キロは走るようにしていた為、
2年間でのべ3650キロを駆け抜けてきたことになる。

これに加え最近では『Nike trainingアプリ』を活用し、
30分の筋トレと食生活の改善
(夜は油物を控え目に、朝は野菜たっぷり目に)
を試みた結果体脂肪は10%を切るレベルまでに体質改善を実現した。

これを周囲に話すと「どうやったの?」
と聞かれる事が多いため、自分なりに
実現したプロセスを振り返ってみる事にした。

そもそも始めたきっかけは
「鏡の前の醜い自分」に幻滅した事から始まる。(笑)

遡ること2年前、
風呂前に素っ裸で屈み姿勢の自分が鏡に映る姿を見て
「お前はトドか?」と突っ込み入れたと同時に、
我に返って青ざめたから瞬間からスタートした。
テレビの世界なら確実にモザイクがかかったに違いない
世にも酷い光景である。

おまけにこの時の健康診断は中性脂肪、
及び肝機能系は全てが異常値。さすがに
自分の危機アンテナもそれを超えた異常値を
示していた事が記憶に新しい。

「こんな自分は絶対に嫌だ!」
「絶対にEXILEみたいな体になってやる!」

端から見ると少し笑える動機かもしれないが、
私の場合は割と真剣にそう考えていた気がする。


さて、ここでクイズ。

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『はじめること』
『続けること』
『おわること』

この中で1番難しい事はどれでしょう?
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答えは『続けること』である。

何事も挑戦するにはこの3つの事象がつきまとう。
『はじめること』『おわること』は「勇気」の問題。
『続けること』は「努力」の問題。

「勇気」は心意気一つで決められる為、
判断するのは一瞬で決められるのに対し
「努力」は1日にして成らずの為、成果を出すには時間がかかる。

『続けること』が難しいと言われる所以は
こういう理屈に答えがあるのかもしれない。

もとい・・・。


なぜ私が5キロマラソンを2年間続けられたのか?

『続けること』を我慢強く取り組めたからである。

今までいろんなことにチャレンジしてくる中で、
当然ながら多くの挫折や失敗に直面してきた。

幼い頃から取り組んできた野球ではイチローになれなかったし、
大学まで体育会で頑張ってきたサッカーでも中田英寿みたいにはなれなかった。
今取り組むビジネスの世界では孫さんの背中が未だ見えない。。(笑)

「他人との比較ではなく、自分との戦いじゃ〜」
とは聞こえがいいし、社員にもよくいうものの(笑)
やはり他人にも勝てた方がカッコいいと思うのが私の価値観だ。

そんな私が唯一誰にも負けずに自信を持てる事は
この「毎日5キロマラソンを続ける」という単純行為であった。

マラソンを続けるという行為は外部要因に左右されない為、
単純に自分が努力さえすれば絶対に達成出来る目標だったりもする。

「なるほど、これなら出来る!
おまけに体も引き締まって2度おトク!」

そういった強い思いが私の背中を押し続けてくれたんだと思う。

マラソンに興味をお持ちの方に経験者としてのメリットを述べておこう。

・成果が目に見えて分かり易い(とにかく痩せる)
・努力が裏切らない(ビジネスや人間関係とは違う点ですね。笑)
・頭がよくなる(詳しくは「脳を鍛えるには運動しかない!」を参照)
・お金がかからず経済的(Nikeの2アプリで充分です。)
・何だか気持ちいい(朝思いっきり筋トレして、走った後の爽快感はたまりません!)

これを続けてこれた事は今の私に
大きな自信をもたらしてくれたし、
新たに人生の活路を導いてくれた気がしている。

今後も当然ながら続けていくつもりであるが、
皆さんもこの誰でも出来るチャレンジを一緒にやってみないだろうか?

やるもやらぬもアナタ次第。

「その時は、今!(Now is the best time to do something)」

P.S
今の目標は目指せアスリート。体脂肪5%です!(笑)


~日本発世界へ 挑戦と冒険に挑むベンチャー企業~
バズー株式会社
代表取締役 森下洋次郎