新社会人を迎える君たちへ

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少し遅い報告になるが、
4月から我が社にも5人の新入社員が仲間に加わってきた。

京大出身リーダータイプ、
慶應出身ボクサータイプ、
初日からジャカルタ駐在というチャレンジャータイプ、
社会人2年目の肉食女子タイプなどなど、

なかなか個性豊かなメンバーが集まってくれた。

「個を活かす時代」と良く言われるが
会社組織も今までやってきた「個を抑える時代」から
180度方針転換する時が来たんだと思う。

だから私も
"若手の能力を最大化させる為なら投資を厭わない"
ぐらいの大きな気概で構えている。

自社ビルを売却し、オフィス移転や内装コストに
多額の投資実行した決断にもそんな背景がある。


一方で新社会人になった君たちへ伝えておこう。

君たちの今の環境は恵まれている事が非常に多い。

大都会のカッコいいオフィスで働けて、
カッコいいテーブルや椅子に座って、
会社で支給された携帯片手に音楽聞きながら悠々と仕事が出来る。
大したパフォーマンスを出さなくても初任給が入ってくるし、
横を向けばいつでも愚痴もこぼせる同期がいる。

先月まで学生で居た君たちにとって魅力的かもしれないが、
真のベンチャー企業はこうではない。

大抵のベンチャー企業には
君たちには言えないような恥ずかしい過去があるものだ。

今君たちにこういった環境が与えられた事は
君たちの先輩達や過去のバズーに関わった人達の
多大な尽力によるものだ。

だから先輩達を敬えと言ってる訳でも無い。


大切なのは
これを当たり前に思わないこと」である。


そして「与えられる側」よりも
いち早く「与える側になりなさい」
ということである。


完全にゆとり世代で生きてきてきた君たちに必要なのは
真っ先に「ストレス耐性をつけること」だと思う。

嫌な事をする、繰り返しする、誰よりもする、限界までする。
複数の選択をする際には敢えて厳しい道を選ぶ事、
嫌な事程逃げずに立ち向かう事、自分がどんなに辛くとも
苦しくとも決して根を上げたりしない事。

しんどくて不格好かもしれないが、
そういった鍛錬の蓄積が強くて骨太なビジネスマンを形成する。

頭を使うのなんかはその後で良い。

2年目の先輩が今ではあんな活躍出来てるのも
1年目に丁稚奉公していたことは皆よくご存知の通りであろう。

必死に頑張ること、続ける事、そんな自分を信じる事

才能あって経験豊かなビジネスマンと対等に渡り合うには
周りが心配するぐらいの圧倒的の努力が必要だ。

君たちがこのメッセージを受け止めて、
1年後には今と全く異なるプロの顔つきになってることを期待したい。

そんな君たちを見れば親御さんも
君たちの選択を誇りに思ってくれる事だろう。


三田慶大前で働く熱血社長ブログ

バズー株式会社
代表取締役 森下 洋次郎

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