【学生諸君、必見!】 ベンチャー企業の見極め方

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ベンチャー企業の給与体系ははっきり言って
大手企業と比べると格段に安いケースが多い。

大手企業でボーナス年間6ヶ月が基準となってる企業が
未だ多いと言われるが果たしてベンチャー企業で
同水準出すと公言出来てる会社が何社あるだろうか?

では何故今の若者はベンチャー思考の人間が多いのか?

私が思うにその答えは
「若いうちから多くの経験」と
「成功した時のリターン」
を期待しての事だと思う。

ところが、ここに大きな盲点がある。

前者の「経験」は社員数が少ない程、
多くの経験が得られる事が多い。

「1,000人の社員の1人 vs 10人の社員の1人」を
比べた時にどちらが大きな経験を積めるかを
考えれば明らかではなかろうか。
(ブラック企業を薦める書籍まで出てきた事が
時代の象徴とも言える気がする)

ところが問題は後者である。

「成功した時のリターン」を得られるのは
大外のケースで創業時メンバー(社長以外)
もしくは外部VCでしかない。

従業員に唯一チャンスがあるとすれば数多くの
上場思考の企業群の中で運良く(勿論実力もあるだろうが)
上場出来た会社に所属し、僅かながらのストックオプションを
保有したときのみという極めて低い確率でしかない。

8年程前にはアメリカに見倣い、多額のストックオプションを
インセンティブに優秀な人財を獲得する採用手法が
流行ったが、不況が続き、IPOの低い確立を鑑みて
この手法ももはや過去の産物となりつつある。

では
どのようにすれば
「成功した時のリターン」を得られる会社を見極められるのだろうか?

とっておきの2つの方法を紹介しよう。


①現株式を持てる権利を得られるか?

→ストックオプションは上場ありきのため、
上場見込みが無ければただの紙切れである。
仮に上場見込みがあったとしてもアナタが
入社する頃にこの権利を得られる可能性は極めて低い。
ところが原株式であれば話しが違う。
この権利がある会社であればお金を払って
株式購入する事が出来る。
この為、高い成果を残せばダイレクトに株価に反映され
アナタの資産価値を一気に向上させる事が約束されると言える。

②会社の数値が公開されているか?

→少ない人数の会社の大きなメリットは頑張った時に
どれだけ見返りがあるかということ。ところが多くの
ベンチャー企業では数値がぼかされてる部分が多く、
会社の利益と自分の利益が直結しないケースが多い。

説明会ではこの2点を聞いてみるとよい。
採用担当者ではなく、経営者に聞いてみるのが効果的だ。

答えによってアナタが進むべきか否かの重要指標となりうるであろう。

リクナビ、マイナビという就職活動の王道メディアの
牙城が崩れつつある今の学生諸君にとって、知名度の無い
企業群から優良企業を見極める事は至難の業だと思う。

但し、時代は追い風であれ、逆風であれ、
常に学ぶの心を忘れずに、物事の本質をきちんと見極めるコトが大事。

ベストな就職活動に取り組んでもらいたい。

ちなみに弊社でも15卒大募集してますので興味のある方はコチラ


「生きる力を身につけた人財を育成し、文明社会に貢献する会社を創る」

バズー株式会社
代表取締役 森下 洋次郎

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