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    <title>名経営者を志す 熱血社長ブログ</title>
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    <updated>2010-03-15T03:16:37Z</updated>
    <subtitle>バズー株式会社代表取締役森下洋次郎のブログです。携帯・経営・マーケティングの事を中心に日々の戦いを綴っております。</subtitle>
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    <title>バズーヒストリー Episode4 再構築と新規ビジネス</title>
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    <published>2010-03-14T16:40:20Z</published>
    <updated>2010-03-15T03:16:37Z</updated>

    <summary>バズーは何の為に存在するのだろう？ 私は何故社長という職業に就いたのだろう？ 激...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>バズーは何の為に存在するのだろう？<br />
私は何故社長という職業に就いたのだろう？</p>

<p>激動の第3期を過ごしてきた私には原点回帰の一環として<br />
いつもこんな自問自答を繰り返す。</p>

<p>今更大企業なんて絶対に戻りたくない。自分の想いが叶えられない<br />
人生ほどつまらないものは無い。では、バズーという法人が<br />
たまらなくエキサイティングで皆を幸せにしてしょうがないような<br />
存在になる為にはどうすべきであろうか？</p>

<p>我々にしか伝えられないメッセージは何なのだろうか？<br />
それが私だけでなく、全社員が想いを一つにして伝えられることは何なのだろうか？</p>

<p>こういった背景から会社のビジョンを創り、皆に説明した。</p>

<p>『お客様に愛されること』これが我々が一番目指さなければならない<br />
メッセージであり、ビジョンである、そんな説明をしたのが2008年5月<br />
頃だっただろうか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/vision.bmp">vision.bmp</a></span></p>

<p>事務所をダウンサイジングし、浜松町のオフィスで再スタートを切った<br />
私は「絶対にここからバズーとしてのアイデンティティーを発信し、<br />
皆が幸せを感じれるような会社を創ろう」そんな想いを悶々抱きながら<br />
業務遂行に当たる。</p>

<p>先のブログに述べたようにこの2008年の年末に、<br />
現開発リーダー清水との出会いがあった。<br />
同じ慶應出身ということもあり、面接では私の想いをざっくばらんに<br />
ぶつけた所、清水もストレートに私の想いをぶつけてくれる。<br />
清水は当社の現場を仕切る石渡とも見事な連携を短期間で実現し、<br />
現石渡、清水の二人による現場形成が徐々に成果を生み出してくれる。<br />
当社が『短納期・低コスト・高品質』の当たり前の3原則を当たり前に<br />
実現できていることは彼らの功績が大きい。</p>

<p>開発の大型補強を果たしたバズーチームは新規事業に着手。<br />
私自身モバイルソリューションだけで、現株主を満足させることは<br />
不十分と考えた経緯もあり、今のスクール事業、自社ビル取得に至るのは<br />
このブログ初期段階で述べたとおりである。<br />
2009年度前半はほぼこの準備の為に費やしたと言っても過言ではない。</p>

<p>かなりコンパクトに纏まった組織は一件ダウンサイジングにも見えるが<br />
私にとっては筋肉質な組織になったと自信を持って言えるし、新たな<br />
ベンチャー企業ならではの発信の準備を着々と進めてこれたと言えるであろう。</p>

<p></p>

<p>Episode1<br />
生い立ち</p>

<p>Episode2<br />
事業拡大に伴う成長期</p>

<p>Episode3<br />
事業体制の最適化と原点回帰</p>

<p>Episode4<br />
再構築と新規ビジネス</p>

<p>Episode5<br />
今後<br />
次回ブログに掲載予定</p>

<p>『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
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    <title>バズーヒストリー Episode3 事業体制の最適化と原点回帰</title>
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    <published>2010-03-14T09:21:41Z</published>
    <updated>2010-03-14T09:26:57Z</updated>

    <summary>前段に続き、当社では事業拡大を求めた結果、 大手クライアントのプロジェクトの顧客...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>前段に続き、当社では事業拡大を求めた結果、<br />
大手クライアントのプロジェクトの顧客対応に追われる毎日が続く。</p>

<p>朝の役員会議にて、耳を疑う報告を受ける。<br />
『某プロジェクトがどう頑張っても絶対に終わらない』<br />
このプロジェクトは当社史上今でも最大案件と言っても良い大きなプロジェクト。<br />
モバイル業界の規模感でもかなり大きなプロジェクトの遅延報告であった。<br />
失敗した時の損失は軽く数億に上る。当然ながら脆弱な当社にそんな<br />
大金を支払える余力は全くない。<br />
只でさえ、他のプロジェクトの火消し作業に追われていた私は事の大きさに<br />
気付かされ、自らが指揮を取る必要があることを痛感し、<br />
プロジェクトマネージャーとして社長業そっち抜けでブロジェくト完遂に向けて尽力する。<br />
忘れもしない、2007年11月の出来事である。</p>

<p>他のプロジェクトも勿論であったがこのプロジェクトの状況は<br />
悲惨を極めたものであった。毎日担当メンバーが徹夜を続けても<br />
一向に終わりは見えず、疲労感が事務所内にただより、<br />
この先一体どんな結末を迎えるのかだれもが不安と疲労の毎日を続けていた。</p>

<p>他プロジェクトを担当していた全社員の協力を仰ぎ、何とかこのプロジェクト<br />
のカットオーバーを終える。</p>

<p>無事に事なきを得るのも束の間、火を吹いていたのはこのプロジェクトに<br />
限らず、お客様のお叱りを受ける毎日が続き、社員の疲労と不満もピークに達する。<br />
何よりも深刻だったのが、プロジェクトの出戻り作業による各種販売管理費の<br />
急激な増加による財務体質の急激な悪化が追い打ちを掛けて経営者の<br />
私に容赦なく襲いかかる。</p>

<p>この時ばかりは私もどうしようもないと思った。売上が2億足らずの会社で<br />
月間の販売管理費が軽く2000万を超える状況である。立ちゆかくなる状況が<br />
容易に想像しうる中、全責任は私にあると思った私はなりふり構わず行動に<br />
移さざるを得なかった。</p>

<p>忘れもしない。2008年正月を明けた全社会議にて、私がメンバー全員を集めて本音で語りかけた。</p>

<p>『今の当社の状況はご存知の通り大変深刻です。この先良くなっていく<br />
見込みは極めて薄いが、私にはこの会社を立て直す責任があります。<br />
今後は全てのプロジェクトに関して、私が責任を持って管理していきます。<br />
この為、今よりももっと厳しい要望を皆さんに突き詰めるかもしれません。<br />
嫌になった人は先に手を挙げてもらって道を考えてもらって問題ありません。<br />
私に手伝えることは可能な限り手伝おうと思います。』</p>

<p>経営者として恥ずべき発言だったと思うが、この時の私にはこれ以上の言葉は<br />
見つからなかった。これによって離れていった社員も多数いる。賢明であれば<br />
あるほどあの状況でバズーに居続ける理由は無かったと思う。しかしながら<br />
何名かはこの状況を踏まえてもらった上でバズーに残って頑張ってもられると言う<br />
メッセージを貰った。この時ほど私は「絶対にこの社員たちだけは幸せにしてやろう」<br />
と強く思ったことはない。</p>

<p>この時期を経験し、今でも残ってくれている社員はわずか3名。<br />
大分少なくなったものの、私はこの3名だけにはいつまでも頭が上がらない。<br />
特にリーダーの石渡はこの時期から責任あるプロジェクトを担当してもらっており<br />
社内リソースが全く借りられない状況で、見事に納品実績を作り上げてくれた。<br />
彼の功績が今のバズーを支えてくれている部分は非常に大きい。</p>

<p>思えばこの状況に至ったのは全て私の未熟さと未経験によるものが<br />
大半であったと思っている。複数の先輩方と始めたビジネスではあったが<br />
自分を押し殺してでも調和を大事にした自分が今となっては間違っていたと思う。<br />
経営の全責任はやはり役員というよりは代表に責任がある。</p>

<p>もっと自分の感性や信念を貫き、社員や株主、お客様全員を幸せに<br />
出来る状態にしていかなければ行けない。もう一度経営者としての<br />
原点に戻ってやり直そうと考え、事業体席の最適化を淡々と進めていくことになる。</p>

<p>事業体制の最適化は簡単には進まなかった。この時の私は役員報酬カットは<br />
勿論のこと、昼飯すら買うのを憚れる経済状況ではあった。しかしながら<br />
迷惑を掛けたこの時期に頑張ってくれた社員のことを考えるとそんな苦労は<br />
小さなものだったと言えるであろう。</p>

<p>毎日を社員面談と顧客対応に費やし、当社の現状を赤裸々にお話しさせて頂き、<br />
お咎めを受けることも多々あったが、一定の理解を示して頂く方もいて頂いた事が<br />
私の決意を貫かせる。</p>

<p>報酬カット・人件費カット・事務所の縮小移転・その他あらゆる経費カットetc<br />
失うことも多々あったが、約半年間掛けて、事業体制の最適化を実現し、<br />
財務体制もほぼゼロベースに戻すことに成功する。</p>

<p>新しく加入するメンバーも徐々に増え始め、特にこの採用受入れ時には<br />
過去の失敗を踏まえ、十分に私の想いやビジョンに共感して入ってくれた<br />
優秀なメンバーだったと言える。</p>

<p>さて、これからが私の勝負である。2008年7月の株主総会にて<br />
事業体制の最適化が完了する報告とともに、バズーの再スタートがこの時期から<br />
始まっていく。</p>

<p>Episode1<br />
生い立ち</p>

<p>Episode2<br />
事業拡大に伴う成長期</p>

<p>Episode3<br />
事業体制の最適化と原点回帰</p>

<p>Episode4<br />
再構築と新規ビジネス<br />
次回ブログに掲載予定</p>

<p>Episode5<br />
今後</p>

<p>『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>バズーヒストリー Episode2 事業拡大に伴う成長期</title>
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    <published>2010-03-13T18:06:25Z</published>
    <updated>2010-03-13T18:08:11Z</updated>

    <summary>1期目決算を終えた私は、着々と第三者割当増資の準備を進める。 事業計画書の作成は...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>1期目決算を終えた私は、着々と第三者割当増資の準備を進める。<br />
事業計画書の作成は苦手では無かった為、資料と何故バズーが<br />
資金調達に値するかのストーリーを書きあげ、何度も自分で推敲し、<br />
投資家営業を回った結果、外部資本から投資を受ける話を取りまとめた。</p>

<p>時価総額も短期間で前職と大きな違いない水準での調達に成功し、<br />
自分としては達成感を感じたつもりではいたが、今となってはあの時の<br />
気持ちに実は大きな空虚感があったことは否定しない。</p>

<p>反骨精神を原動力として動く行動パターンの場合、反骨精神が無くなった時<br />
には目標を見失いやすいというのが一般的。私の場合は業務が忙しかった為<br />
これらを考える暇が無かったというのが性格であるが、時価総額や売上等<br />
企業にとってあくまで最終的な結果に囚われ過ぎており、もっと経営者として<br />
大切なコアな部分を軽視して急拡大戦略を取ってきたという大きな過ちが<br />
ここではあったと思っている。</p>

<p>一方で、ファイナンスで軌道に乗った我々は事業面でも専ら拡大傾向を取る。<br />
モバイルソリューション事業で言う所の事業拡大とは至ってシンプルだ。<br />
受注金額を上げていけるような大手企業案件を攻めつづけることを大目標とし<br />
それに伴い人員もどんどん強化し、協力会社のM&A含めた典型的拡大戦略を<br />
取っていくようになる。この時期には私自身も様々な経営者の交流会や<br />
接待含め、トップ営業らしき動きを一番してたんじゃないかと思う。<br />
飛ぶ鳥落とす勢いで受注を決めていき、その成果あって月々に発行する<br />
請求書の数も順調に増え、月次の売上も堅調に推移する。</p>

<p>一時はこの時期に20名近くの人員になったのではなかろうか。<br />
私個人は乗り気ではなかったが、よくありがちな業務拡大に伴う<br />
事務所移転もどきをやったのもこの時期である。</p>

<p>↓この写真はこの時期移転した岩本町の事務所。会議室も3つあり<br />
身の丈に合わず贅沢な事務所であったと考えている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/DSC_0007.JPG"><img alt="DSC_0007.JPG" src="http://president.buzoo.jp/assets_c/2010/03/DSC_0007-thumb-300x199-117.jpg" width="300" height="199" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>しかしながら、単純に増えたメンバーは、決して偉大なガバナンスの元に<br />
集ってきたという訳では決してなく、今思えばてんでバラバラのメンバーの<br />
集合体であり、組織も一応はチーム毎に分けていたものの、<br />
単純に大きなカテゴリで仕事を割り振っただけのチーム編成であった為、<br />
当然ながら今思うと大した纏まりも無い。私の経験不足によるマネジメントの<br />
歪はこの時から徐々に表面化してきたと言える。</p>

<p>一方でクライアント業務では、相手が大手になればなるほどスタッフィングも<br />
優秀で、大手と比べると脆弱な教育制度下にいるバズースタッフとでは<br />
当然ながらパフォーマンスのギャップが芽生え始める為、顧客満足度と<br />
いう視点に置くと不十分な案件も増え始める。徐々に業務上のミスが<br />
目立ち始め、この時期お客様にご迷惑お掛けした経緯があった。また、<br />
拡大するクライアントニーズに社内リソースが追い付かず、<br />
メンバーにもこの時期とても負担をかけてしまったことは事実である。<br />
この場をお借りして関連者の皆様には深くお詫びしたい。</p>

<p>バラバラな組織、増え続ける案件、メンバーの疲労、etc・・・<br />
明らかに私を筆頭にした経営陣のマネジメント能力不足に<br />
よって引き起こされる組織の歪をこの時期から徐々に露呈することになる。</p>

<p><br />
Episode1<br />
生い立ち</p>

<p>Episode2<br />
事業拡大に伴う成長期</p>

<p>Episode3<br />
事業体制の最適化と原点回帰<br />
次回ブログに掲載予定</p>

<p>Episode4<br />
再構築と新規ビジネス</p>

<p>Episode5<br />
今後</p>

<p><br />
『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>バズーヒストリー Episode1 生い立ち</title>
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    <published>2010-03-12T08:02:24Z</published>
    <updated>2010-03-12T14:14:52Z</updated>

    <summary>最近は当社に関わった元社員、役員、関係者の方々とお会いさせて頂く機会が多く、 そ...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>最近は当社に関わった元社員、役員、関係者の方々とお会いさせて頂く機会が多く、<br />
その際には当然ながら今までのバズーの歩んできた道を振り返ったりと話が弾む。<br />
大抵は「あの時は大変だったね」的な話が多いが、ここではベンチャー企業らしい<br />
よくある話という括りでまとめておこう。</p>

<p>バズーでは来月よりいよいよ5期目を迎える。まだまだ浅い経歴ではあるが、<br />
私にとってそしてメンバーにとっても少なからず感慨の残る期間であったことは間違いない。</p>

<p>当社HPには沿革を掲載させて頂いているが、これらは事実掲載のみに<br />
留まっており、決してその時の実態に触れられている訳ではない。<br />
掲載している事実以外にもたくさんのドラマがあり、良いこともそうでないことも<br />
あったが、それらの経験全てが今のバズーに繋がっていると言ってよいと思っている。</p>

<p>この流れを受けて、今回は原点に振り返り、バズーとしての歩んできた<br />
ヒストリーをこのブログにて5回に分けて掲載してみたいと思う。</p>

<p>「森下は小説家にでもなろうとしているのか？」という質問が聞こえてきそうだが<br />
決してそうではない。文章を書くことは好きであるが、あくまで私のレベルでは<br />
文章に落とすことで自分の考えを整理しているに過ぎない。自分で書くよりは<br />
カンブリア宮殿のように、村上龍さんのような賢人に自分のことを書かれてみたいと<br />
いう淡い夢はあるものの、あくまで自分の整理の為である。余談になったがそろそろ本題。</p>

<p>第一回目は「生い立ち」である。</p>

<p><br />
～Episode1 生い立ち～</p>

<p><br />
バズーは2006年9月に港区虎ノ門（最寄りは神谷町）にて産声を上げた。</p>

<p>直前の私はとあるベンチャー企業にて3年間勤務しており、雇われ役員として<br />
3年間の職務に就いていた。当時の社長との方向性の違いから後先考えずに<br />
会社を飛び出してしまうことになる。当時の私が唯一信じていたことは<br />
「自分ならこの会社よりいい会社を創れる」という良くある大きな勘違いだけであった。<br />
その頃は私のプライベートもいろんな変化があり、守らなければいけないものが<br />
出来始めていた矢先だっただけにプレッシャーも大きかったが、<br />
地道に3年間名もない会社で勤めた人脈が私を支えてくれ、いろんな支援して<br />
頂けた諸先輩方のお陰でバズーという船が誕生する。</p>

<p>立ち上げ当初の資本金は62,000,000円。一体どうやって？とよく言われたが<br />
懐豊かで偉大な先輩方の支援があったからだと今だから言える。<br />
そのおかげもあり、資金力も十分な状態でスタートを切る。<br />
前職では雇われ役員として勤めていた為、リスクなしでは大きなリターンは得られない。<br />
この教訓を生かして、私は身内からなけなしのお金をかき集め、一部資本参画とした。<br />
資本政策の知識と経験は前職でもあったものの、実際にやってみないと分からない<br />
深い部分を学べたことはこの時点の私には知る由もない・・・。</p>

<p>立ち上げ当初のバズーはモバイルの受託制作開発をメインの商いとし、<br />
役員従業員を併せて9名のメンバーでスタートする。最初は今では考えられないような<br />
ダサいデザインのHPを立ち上げ、名刺やパンフレットの制作等準備期間に追われるが、<br />
小さなベンチャー企業経験は前職でも十分ノウハウがあった為、さほど大きな苦労無く<br />
取引をスタート。</p>

<p>このなかで割とオリジナルなサービスも展開する。勿論今でも継続しているが<br />
当時ヒットした「似顔絵サービス」というものをここで紹介したい。<br />
このサービスは海外のデザイナーにオリジナルの手描き似顔絵を描いてもらい、<br />
これを携帯キャンペーンのプレミアムとしてプレゼントするという展開を企画提案。<br />
各種パブリシティーや展示会に出展し、企業ブランドが無かった為、<br />
『如何に目立つか』の戦略を積極実施したところこれが割とあたる。当時のバズーを<br />
似顔絵屋と勘違いされていた方も少なからずいたことは今となっては笑い話でもある。<br />
特に思い出深いのは、割とお堅い展示会で、バズーの当時のテーマカラー「グリーン」の<br />
Tシャツを全員で着用し、綺麗なコンパニオンを雇ったところ一番人気のブースになったことか。<br />
主催者側からは冷ややかな視線を浴びたものの、その会を通じていろんな人と出会う。<br />
（ここで出会えたお取引様は今でも深いお付き合いをさせて頂いている。まだまだ<br />
小さく何もなかった我々と懲りずにお付き合い頂けてることには深く感謝申し上げたい）<br />
また、雑誌や新聞にも当社ソリューションが取り上げられ、小さいながらにメディアに<br />
露出出来ることを少なからず快感に覚えた記憶がある。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/askii.bmp">askii.bmp</a></span></p>

<p>月間アスキー（2007/2/24発売 ） </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/nikkei.bmp">nikkei.bmp</a></span></p>

<p>日経産業新聞（2007/3/22掲載)</p>

<p><br />
大体は受託で堅くやっていたということもあり、取引先にも恵まれた部分が大きかった為、<br />
初月から売上は立ち、初年度は半期決算ながら、6期目には月商1000万を計上した。<br />
1期目を終えて、黒字化を果たし、翌期に勝負を掛けようとギラギラしていた自分を思い出す。<br />
昨今の不況と比較しながら、当時の伝票を見返すと制作単価がやはり当時の方が倍以上。<br />
改めて恵まれた時代の創業フェーズであったと言えるである。</p>

<p>またここで忘れてはならないのが今も継続してお取引頂いている企業の皆様が<br />
大半であるが、そうでない取引先の皆様に対しても経験のない我々を温かく<br />
ときには厳しく指導頂けたことに深く感謝したい。</p>

<p>（今現在当社スタッフのあらゆるリスクを見越したご提案でご好評頂けているのは<br />
この時期にお取引先の皆様にご指導頂けた経験が少なからず土台になっていると<br />
考えているからです。本当にありがとうございます。）</p>

<p>話は戻り、前段で述べたとおり、立ち上げの時から前職を抜き去ることを決めていた私は<br />
一つの評価軸として「時価総額の高い企業を創ること」を専らの目標にしていた。<br />
（これまた後で間違いに気づく部分ではあるが、今は置いておき・・・）<br />
私は自分が感じた劣等感によって成長速度を加速させられるという不思議な能力を<br />
持っている部分がある。この大目標を達成する為に当時の私はかなりのスピード感で<br />
目標達成を果たすことが出来る。</p>

<p>後述のエピソードで詳細を記載しようと思う。<br />
以下は後々続く4つのエピソードのテーマである。</p>

<p>Episode2<br />
事業拡大に伴う成長期<br />
次回ブログにて掲載予定</p>

<p>Episode3<br />
事業体制の最適化と原点回帰</p>

<p>Episode4<br />
再構築と新規ビジネス</p>

<p>Episode5<br />
今後</p>

<p><br />
『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>開発リーダー清水の功績</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/03/post-77.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.265</id>

    <published>2010-03-08T16:37:15Z</published>
    <updated>2010-03-09T00:00:29Z</updated>

    <summary>当社のお馴染開発リーダー清水がZendFrameworkに関する研究発表を行った...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>当社のお馴染開発リーダー清水がZendFrameworkに関する<a href="http://tech.buzoo.jp/2010/03/mixixzendframework.html">研究発表</a>を行った。<br />
本件をバズーHPの<a href="http://buzoo.jp/news/detail_100307.html">リリース</a>に挙げた瞬間幾つかの反響も頂いた所を見ると<br />
かなりの成果があったんだろうと見てとれる。</p>

<p>清水とは付き合って1年ちょっととまだまだ長い人生を考えると短い<br />
期間であるが個人的には彼の内面から噴き出すインパクトと<br />
私に与えてきた影響を考えると実に深いものだと思っている。</p>

<p>ブログを見ても分かる通り、自発的で勉強熱心、そして開発という<br />
一般的には包まれた職種にも関わらずかなり攻めるし、ノリノリである。<br />
私の熱血魂に極めて通じる部分が高い彼のお披露目の場に<br />
自分が参加出来なかったのが大変残念であるが、資料を見る限り、<br />
日頃のインプットを見事にアウトプットしてもらった形で終えたようだ。</p>

<p>私は正直言って開発会社の社長の中では開発業務にはかなり疎い。<br />
たまに同業の方に社長が開発出来ない会社は開発会社としては厳しい等の<br />
ご指摘を今まで少なからず頂いた事がある。<br />
バズーも過去には厳しい時期もあった為、その時はそうなのかなとも思ったが<br />
最近は実績も付いてきたこともあり、少しづつではあるが自信を持てるようになった。</p>

<p>今では彼のような優秀なスタッフに支えられていることで、バズーが支えられている。<br />
特に清水の場合、能力的な問題は勿論であるが、彼の意欲の高さがバズーチーム<br />
に与える影響はとても大きい。</p>

<p>社員に深い感謝の意を示すとともに、彼らがもっと脚光を浴びれるような舞台を<br />
私なりにたくさん作っていくべきだと思う。<br />
（清水の場合は言わなくても自主的にガンガン創っていくと思われるが）</p>

<p>明日も熱く頑張りたい。</p>

<p>『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>債権者集会に参加する</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/03/post-76.html" />
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    <published>2010-03-06T16:06:38Z</published>
    <updated>2010-03-06T16:08:59Z</updated>

    <summary>先日、取引先から突然のニュースに社内がどよめいた。 資金繰りの悪化による民事再生...</summary>
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        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>先日、取引先から突然のニュースに社内がどよめいた。</p>

<p>資金繰りの悪化による民事再生を摘要したとのこと。<br />
当社は売掛債権を保有する立場であった為、債権者集会に呼ばれる。</p>

<p>民事再生はJAL社でも採用されるか否かで大きな話題を呼んだが、<br />
身近な企業で摘要されるのは私にとっても当然初めてである。</p>

<p>担当者の方は非常に言い方であった為、心が痛むが、痛むのは私の<br />
心だけであればまだ良いが、究極、自社の従業員及び株主、強いては<br />
取引先の皆様に迷惑を掛けてしまうことさえある。最もな被害者はやはり<br />
債権者であると言っても過言ではない。</p>

<p>小さな会議室で行われた同集会には債権者が200名程いたのだろうか？<br />
経営陣、代理人、監督委員の3者による立場の方々によってリードされ、<br />
厳粛な雰囲気の下司会進行が進む。</p>

<p>印象深かったのは取引先の女性経営者による悲痛な叫びであった。<br />
同社の行いにより、自社経営が行き詰まり、先行きが見えなくなっているとのこと。<br />
代理人から取引先の救済策として、一般的な緊急支援制度の案内があったが<br />
絶対的に取引先を救えるものではない。幾つかの諸条件がある為、<br />
大抵の企業は適用外であろうことは容易に察することができた。</p>

<p>経営者の方から説明があったが、どうも納得できない。<br />
ここ数年は無給状態で働いていたらしいが、そんな状態を何故、取引先に<br />
誠実に伝えなかったのだろうかと思う。</p>

<p>もっと早くからこの事態を明らかにしておけば今被害者となっている方々も<br />
多少なりとは回避策を見出せたはずである。厳しく言うと経営陣のわがままにより<br />
取引先は勿論、従業員や各関係者すべての人に迷惑を掛ける形になる。</p>

<p>法人取引で最初に大切なのは与信管理。特に未上場企業の場合は、<br />
公開情報が極めて少ない為、嗅覚的な判断が必要となる。<br />
勿論、教科書に書いていない為、『経験』と『勘』に頼る部分が大きい。<br />
初回取引時は勿論、お付き合いを進めて行く上で、取引先の状況、<br />
経営者の考え方等事細かく動向を察知しておく必要がある。</p>

<p>当社でも新規取引時は営業担当にも特に気を付けるように指示している。<br />
取引先が何故このビジネスをやりたいかは勿論、やれる余力はありそうか、<br />
最悪の場合の撤退ラインはどこかの判断等リスク検証に余念がない。<br />
ヒアリングしてていくら素晴らしいビジネスモデルを語られても<br />
自分達には想像できなかったり、到底出来そうでないことに対しては<br />
はなからその取引には乗らないようにしている。それをやってても<br />
失敗事例は起こるから十分すぎるほどこの工程の検証は必要となる。</p>

<p>与信管理のさらなる徹底と同時に、同社のように人に迷惑を掛けてしまうような<br />
結果に陥らないように経営者として責任ある行動に勤しもうと決意が強まった。</p>

<p>『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
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    <title>問題解決能力強化のススメ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/03/post-75.html" />
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    <published>2010-03-04T08:50:33Z</published>
    <updated>2010-03-04T09:24:40Z</updated>

    <summary>前段の『オンリーワンのススメ』ではいろんな反響を頂いた。 個別にメールを頂いた方...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>前段の『オンリーワンのススメ』ではいろんな反響を頂いた。</p>

<p>個別にメールを頂いた方には順次ご返信させて頂いてるが、<br />
意外とポイントを整理した内容には反響を頂けることを理解した為、<br />
本日社内会議でも話した内容でもある『問題解決能力』に関して本日は論じたい。</p>

<p>仕事という大きな括りで捉えると最も根幹で大切な能力は「問題解決能力」<br />
だと思っている。根本商いを始めるときや業務を始めるときには問題と必ず<br />
ぶち当たる。問題が何かを把握し、解決案を挙げたうえで、実行し、検証する。<br />
このプロセスの流れは揺るぎなく、恐らく未来永劫変わるものではない。</p>

<p>『未来永劫変化が無い』、当たり前のように言ってみたがこれって凄いことだと思う。</p>

<p>当社のようにITやモバイル事業をやっていると、ソフトウェア資産を活用して<br />
収益を生み出すビジネスモデルであるが、テクノロジー・キャリア・景気等の<br />
変動要素を強く受ける。1年経てば大体の技術は陳腐化するし、その他の<br />
業界でも10年経てば大抵の既存製品はもはや使い物にならないケースが多い。<br />
だからどこの会社も技術革新に悪戦苦闘するわけである。</p>

<p>これはこれで重要であるが、もう少し元を辿ると企業が最も注力すべきは、<br />
資産やお金等、脆く崩れやすいものではなく、長い目で変動要素が無い<br />
『問題解決能力の強化』と言っても過言ではないと思う。<br />
これは社員だけではなく、経営陣含めた全てのヒューマンリソースに言えることである。</p>

<p>問題解決能力はどのようにしたら磨かれるのだろうか？</p>

<p>【方法論①】自分をとにかく客観視する習慣を付けること</p>

<p>自分の問題というのはなかなか見出しづらく、客観的に捉えることは特に難しい。<br />
人にはアドバイスできるけど、自分のことはよくわからないなんて人も多くいると思う。<br />
人は本能的に感情で動く動物でもある為、自分に対しては主観や感情がどうしても<br />
入ってしまう為、客観視しづらい。でもこの能力って問題解決にあたっては凄く重要。<br />
私がお客様とよくコンサルさせて頂くときにも『問題を問題として捉えていない（もしくは<br />
気づいていない）』というケースに良くであう。私はストレートな性格の為、<br />
空気を読みながらも正直にお伝えさせて頂くようにしているが、<br />
一般的には気付かずにそのまま問題を知らず知らず抱え続けているパターンは<br />
意外とよくある話である。自分に関わる問題は常に箇条書きにして書けるぐらい<br />
明確に捉えておく必要があると言ってよい。<br />
また、その問題が他者が聞いても間違ってないことも検証すべき。<br />
これらが苦手な人は周囲の人にざっくばらんに聞いてみるのも良い手と言える。<br />
社内研修等で、無記名で『周りから見た自分の印象』、『改善点』を聞くなど、<br />
相互チェックしあってみたりする試みも是非おススメである。</p>

<p>【方法論②】解決に当たってはとにかく自由な発想で考えること</p>

<p>問題点が整理できるとそれに対する解決案を出すのが次のステップとなる。<br />
問題を問題と捉えるならば、解決案はどんな手段を講じてでも解決すべき。<br />
ここではいつもの常識を常識と捉えない日頃からの思考習慣が必要となる。<br />
『空気を読む』ことは社会人マナーで重要な要素でもあるが、問題解決に当たっては<br />
多少の空気は気にしない鈍感力があってもよい。分からない人に対しては<br />
自身が考えた結果をきちんと説明すればよいし、それを話しても理解してもらえない<br />
ような職場にいる方は、今後のキャリアプランを一度練り直した方が良い。<br />
課題解決に当たる斬新なアイデアを実践することは組織にとっても新しい血が<br />
入り、非常に素晴らしいことである。それによって周囲も刺激を受けて、<br />
周囲もさらなるアイデアを出し合う等、問題解決能力による人的事業シナジーを起こすことも可能。<br />
バズーでは今このシナジーを起こすことを強く目指している。だからこそ<br />
問題解決能力強化の議論に余念がない。<br />
今日の全体会議では、ある社員が『職場がバタバタしすぎて落ち着いて仕事出来ない』<br />
という悩みを打ち明けられたが、コーチング形式で質疑したところ、彼なりに<br />
斬新で奇抜な方法論を出してくれ、社内の雰囲気がておもマイルドになった。<br />
（どんな方法論かは企業秘密です☆）</p>

<p>以上2点が私なりの問題解決能力強化の方法論である。<br />
問題解決能力に磨きをかければ仕事だけでなく日常生活にも大きく役に立つものである。<br />
仕事を支えるのはプライベートであるし、逆も然り。両方のライフスタイルを<br />
好スパイラルに持っていくにはこの能力強化が一つの近道と言える。</p>

<p>当の私はと言うと、こうやって書きながらも自分の問題はいくつもあると思っており、<br />
お陰さまでいろんな方にご指導頂きながら、過ごさせて頂いている。</p>

<p>欲を言えば、社内からもっと私への問題点を指摘するような風土が出来上がれば<br />
自分の為、バズーの為、強いては社員全員の為になると思っている。<br />
頑張る社員のさらなる飛躍を期待したい。それによって私自身もさらに飛躍できるから。</p>

<p><br />
『熱血法人　バズー』<br />
代表取締役　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オンリーワンのススメ　後篇</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/03/post-74.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.260</id>

    <published>2010-03-03T15:37:11Z</published>
    <updated>2010-03-03T17:12:41Z</updated>

    <summary>オンリーワンのススメ　前編からの続きである。 オンリーワンの生き方は何が良いか？...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>オンリーワンのススメ　前編からの続きである。<br />
オンリーワンの生き方は何が良いか？</p>

<p>究極のメッセージとしては『自分として生き抜くこと』である。</p>

<p>己の特性を見出し、己にしか出来ない生き様を表現する。<br />
人生は舞台のような物でそこでは皆が主役を張る役者のようなものだと思っている。<br />
一度しか無い舞台は華やかで輝かしくあるべきである。</p>

<p>では、ここで私なりのオンリーワンの生き方を実現する法則を紹介したい。</p>

<p>【法則その1】自分を大好きになり、人にも共感してもらえる自分の良さをしっかり把握すること</p>

<p>個性は無限大にある。人間だから全部が全部好きな自分で無い一面も当然あり得るだろう。<br />
許せない自分、情けない自分、恥ずかしい自分等、自分としては目を伏せたい<br />
一面もあるだろうが、どの自分も最終的には認めてあげるべき。<br />
決してどんなことをしてもよいかという事ではなく、直すところは直すべき。総じて自分を<br />
最も愛せるのは究極自分しかいないと思っている。一方で自分の良さは独りよがりであってはいけない。<br />
どこかの誰かが『君のそういう所っていいよね？』と言ってもらえるものの方がよい。<br />
身近な人（家族、友達、恋人、同僚）が共感する点を意識すれば大筋間違えないと言えるであろう。</p>

<p>【法則その2】人を大好きになり、人から得られる情報すべてに学びを感じ取る謙虚な姿勢があること</p>

<p>前段のブログにも述べたように「人に好かれるポイントは人を好きになること」である。<br />
私が考えるオンリーワンは前段と少し被るが「人に共感を湧き起こすオンリーワン」である。<br />
「俺の生き方は誰にも理解されなくていいのさ」なんて語るカッコつけも心のどこかで誰かの<br />
共感を得た方が幸せだと思うもの。当の私が以前はそんな時もあったから良く分かる。<br />
オンリーワンな自分は常に進化し続けるべきである。この為には自分の思考だけでは<br />
限界がある為、周囲の人々から学びさらに磨き上げる方法が効率的。<br />
周りからの学びを自己研磨に繋げ、学ぶところは真似し、そうでないところは差別化する。<br />
人から学べば学ぶほど自分を磨きあげる好スパイラルを巻き起こすことである。<br />
私はと言うと次男ということもあり、人からの情報を割と吸収しやすい体質を持っている。<br />
自分の周りにはパーツパーツで参考になる生き方をしている人が多い。この点ではこの人を<br />
あの点ではあの人をと言った具合で自分の生活ライフルの節々に目標を見つけ、<br />
自分なりの生き方を探求することが手っ取り早い方法とえいる。</p>

<p>【法則その3】自らの決断を信じてあげること<br />
法則１と少し似た要素があるものの、あえて別立てしたのにはこの要素の重要性を意味している。<br />
オンリーワンの生き方というぐらいだからそれを形成するに当たり、多くの意思決定ポイントが存在する。<br />
各ポイントの答えは自分で見つけて、正しかったかどうかも自分で検算するしかない。生き方の特殊で<br />
面白いところでもあるが、最もここが人生の岐路を分ける点でもあると思う。<br />
ここで私の話を少ししたい。</p>

<p>今に至るまで決断することが多くあった。<br />
・奈良県出身の私が小学校6年生にして鹿児島の寮生活を選択したこと<br />
・中高時代はサッカーにあけくれスポーツ推薦を目指したものの最終的には大学受験を選択したこと<br />
・就職決定後は学校には行かず、アメリカに留学したこと<br />
・サラリーマン時代は大手企業を早くして離職したこと<br />
・転職先のベンチャー企業勤務時には方向性の違いから後先考えず翌日に辞表を出したこと<br />
・そしてバズーが始まってからの数え切れない意思決定。etc・・・</p>

<p>これら全ての決断が正しかったかと言うと正直分からない。<br />
中にはもっとこうした方が良かったとありがたいメッセージを頂くかもしれない。<br />
でも、私に出来ること強いては私がオンリーワンな生き方を続けられるのは<br />
自分の下した決断が必ず将来に繋がってると信じ続けているからである。<br />
世間で言う所の正しい、間違いは真摯に受け止めるべきであるが、自分の決断<br />
を認めてあげるのは自分しかいない。（勿論、法的な範囲では気にする必要があるが。）</p>

<p>上記3点、私が心がけるポイントを述べさせて頂いた。<br />
決して私が絶対に正しいとは思ってはいない。<br />
他にもっといい方法があれば私も是非学ばせてほしいと思っている。</p>

<p>ただ、私が感じる部分が皆様の共感を感じて頂ければ嬉しいし、<br />
自分が皆様のさらなる飛躍に役立てることを願って尽きない。</p>

<p><br />
『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オンリーワンのススメ　前編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/03/post-73.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.259</id>

    <published>2010-03-03T00:52:15Z</published>
    <updated>2010-03-03T17:10:16Z</updated>

    <summary>先日前職の飲み会の席に招かれる。 金曜夜というのに20人ばかり集まっており、軽い...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>先日前職の飲み会の席に招かれる。<br />
金曜夜というのに20人ばかり集まっており、軽い同窓会に近い形の宴となる。</p>

<p>皆その職場をきっかけに出会った面々が集った形であるが、<br />
今も在職するものもいれば、卒業して各々異なる業界で働く者も多い。<br />
懐かしい話が尽きない中で、いろんな情報交換を積極的に行っていた。<br />
個人的な所感としては皆それぞれいいサヤに収まった感を感じる。</p>

<p>こういう場で良くあるのは自分と似たフィールドに居た人間の今がどうなってる<br />
かということである。特に弾んだのは年商はいくらか？年収はいくらか？<br />
どんな所に住んでるのか？どんな車に乗っているのか？等々である。<br />
内容がリアルであればある程、盛り上がる。周囲の情報を得ることで<br />
自分のアイデンティティーを確認したがる正に人間の性と言っても良いよくある現象である。</p>

<p>私はと言うとこの手の会話になった時の反応が割と冷ややかである。</p>

<p>競争で勝ち抜き、No1を取ることは素晴らしい、でもそれを維持することは<br />
想像を絶する厳しさがある。仮にNo1を取ってもそれを維持するプレッシャーに<br />
悩まされたり、フィールドを変えても今度はゼロからそこのNo1を目指したりと<br />
常に競争意識から逃げられないスパイラルに陥ってしまいがち。根本の<br />
人生やそのプロセスを味わい楽しむという大切な部分が抜けてしまいがちな現象に陥りやすい。</p>

<p>私はビジネスの世界しかしらないが、どの業界においても同じことが言えると思う。<br />
その点先日の浅田真央選手の金メダル思考は競争社会で生き抜くパターンの最たる姿。<br />
若さもあると思うが、あそこまで行けば天才級。ところが皆彼女のようになれるかというと<br />
全くそうでない。0.0000ｘｘｘ％の確立を目指すならあの姿でも良いが、凡人はそうもいかない。</p>

<p>話はそれるが、有吉という芸人がいる。個人的に彼のファンである。<br />
彼も同じようなことをテレビで言っていた。「No1になってはいけない」<br />
その先は落ちるばかりだから。一度どん底に落ちた人間の発言だけに<br />
とても説得力が強い。</p>

<p>私の人生は、特に社会人になってからはいろんな競争社会に生きてたが、<br />
自分はNo1で生きることを早い段階で見切りをつけた経緯がある。</p>

<p>サラリーマン時代の私は同期が100名を超える大所帯であり、しかも<br />
皆そこそこ優秀であった為早い段階でNo1を取ることから、如何に<br />
人と違った人生を生き、自分にしか創れない人生を創るオンリーワンの<br />
生き方にシフトチェンジしたと言う訳である。</p>

<p>これには当時の会社のNo1にさほど魅力を感じなかったという経緯もあるが<br />
（No1と言ってもあくまで大企業の為、私が見える現場でのNo1という意味）<br />
面白いのは当初No1だと思ってた人やその周辺に付けてた人が8年経った<br />
今どうなってるかと言うことである。決して社長まで上り詰めた人間はいない。<br />
転職するものや独立するもの、中には競争に敗れて行方知らずのもの等<br />
様々なのである。</p>

<p>では、オンリーワンの生き方にはどんな良さがあり、それを志すには<br />
どんなノウハウが必要になるのか、これは後篇にて記したいと思う。</p>

<p>『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2009年度総広告費についてコメント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/02/2009.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.255</id>

    <published>2010-02-24T00:47:16Z</published>
    <updated>2010-02-24T00:51:38Z</updated>

    <summary> 毎年お馴染の電通から広告費レポートが上がってきたのでコメントしたいと思う。 2...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010020-0222.pdf"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/100222_dentsuus.jpg"><img alt="100222_dentsuus.jpg" src="http://president.buzoo.jp/assets_c/2010/02/100222_dentsuus-thumb-200x147-108.jpg" width="200" height="147" class="mt-image-none" style="" /></a></span></a></p>

<p>毎年お馴染の<a href="http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010020-0222.pdf">電通から広告費レポート</a>が上がってきたのでコメントしたいと思う。</p>

<p>2009年の日本の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5％減。「インターネット広告費」（同101.2％）は検索連動広告やモバイル広告では伸びたが、ディスプレイ広告が前年を下回り、全体では微増となった。ネット広告費のうち伸びが顕著なのは、携帯電話向け広告（モバイル広告）で、前年比12．9％増の1031億円だった。</p>

<p>総じて言うと広告マーケットにおける不況は世の中全般で言われている不況に比べると極めて軽いものと言える。人材や印刷・物流などの間接コストでビジネスをする方から聞くと前年度50％割れ等の話を諸所に聞いてきて、我々も広告予算をお預かりするビジネスを展開していく中で、予算感の冷え込みは激しいと考えていたが、マクロで見たときはそうでもないらしい。特にバズーが展開するモバイル市場は堅調に伸びているということである。</p>

<p>市場の対前年度比に比べると当社前年度比は割と良いと楽観視していたが、まだまだ自分達は甘いなと痛感。</p>

<p>一つの見方として特にモバイルは市場の伸びに準じて競合参入が激しい市場であるという仮説も考えられる。しかしながら金融不況により、特に資金調達が困難なモバイルカンパニーは淘汰されやすい。総じて言うとこれら二つの要因により、市場の伸び率をベンチマークとして自社の成長を対比する考え方が適切であるということであろうか。</p>

<p>昨日は株主のみずほキャピタルの交流会に参加したが、社長がいいことをおっしゃられていた。『JAL再生やTOYOTAリコールは今までの日本経済終焉の象徴ともいえる。これからは新たな付加価値創造者が勝者となり得るが、まだ時代の象徴とも言える企業は現れていない。皆さんには是非それになって頂くことを期待したい』。株主からの熱いラブコールに再度身が引き締まる思いである。</p>

<p><br />
『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>バズーがCTUになりつつある</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/02/ctu.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.254</id>

    <published>2010-02-18T16:20:31Z</published>
    <updated>2010-02-18T16:33:54Z</updated>

    <summary>最近のバズーチームは「24」のCTUのような組織になりつつある。 「24のCTU...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>最近のバズーチームは「24」のCTUのような組織になりつつある。</p>

<p>「24のCTUとは・・・」<br />
お馴染海外ドラマ「24」で主人公ジャックバウアーが所属するCTU（テロ対策ユニット）である。テロの危険を顧みず、現場に突撃するジャックバウワーをCTUにいるスタッフが衛星や内線を通じてサポートして、事件解決に総力を挙げる集団である。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://president.buzoo.jp/24.jpg"><img alt="24.jpg" src="http://president.buzoo.jp/assets_c/2010/02/24-thumb-200x281-105.jpg" width="200" height="281" class="mt-image-none" style="" /></a></span></p>

<p>我が社で言うと特に「受注」と「納期」の2大ミッションを達成する為の集中力はメンバー全員が劇的に向上しており、その分連携によるシナジー効果も当然高くなる。</p>

<p>最近のバズーでは、特にリーダー陣は常に忙しくさせて頂いてるため、オフィスを離れていたり、深夜作業の続き自宅作業したりしているケースも多い為、複数のオフィス環境で同一作業を進めるパターンが増えて来ている。今日もお客さまからとある要件を頂き、本日中の見積り回答を依頼された所、担当するスタッフが新幹線で移動中だった為、周囲のスタッフが如何に複雑な要件を伝えるかをあらゆる手段を駆使し、この結果期限内の見積り回答を実現。割と複雑な要件だったようであるが、社内のこういった企業努力を一つ一つの工程で得られる達成感は大きい。</p>

<p>我々がミッションを達成する為にあらゆる通信手段を駆使してコミュニケーションを取る。携帯、メール、メッセンジャー、スカイプ、社内アプリ等。こういったツールを使う所や、チームが協力して問題解決する点が個人的にCTUと相通じる部分がある。我が社は少数精鋭チームの為、時にあるものがジャックをやれば、その担当もクロエになれる（見てる人しか分からないかもしれないが・・・。）そんな組織が今のバズー何だと思う。</p>

<p>決してテロが起こってるわけではないが（笑）、真剣な課題を抱えてらっしゃる方は是非当社にお問い合わせ頂ければと思う。</p>

<p><br />
『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>一期一会のススメ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://president.buzoo.jp/2010/02/post-72.html" />
    <id>tag:president.buzoo.jp,2010://4.252</id>

    <published>2010-02-18T04:29:25Z</published>
    <updated>2010-02-18T04:37:15Z</updated>

    <summary>昨日は朝から立て続けで打ち合わせやMTGラッシュであった。一つ一つが実に意味があ...</summary>
    <author>
        <name>buzoo</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://president.buzoo.jp/">
        <![CDATA[<p>昨日は朝から立て続けで打ち合わせやMTGラッシュであった。一つ一つが実に意味があって、中身も濃く、最後は会食で終わったが、1日通してとても満足。</p>

<p>様々な人との出会いの下で私がいつも心がけていることは『一期一会』である。『一期一会』とはどういう意味か？</p>

<p>・一期一会<br />
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』（出典：Wikipedia）</p>

<p>上記引用にあるように、私流の定義では『一つ一つの出会いを大切にそこから何かを学びとる、その為に自らのおもてなしに情熱を注ぐこと』だと考えている。初めて会う人もそうでない人もその出会いを大切にし、その人のことに強く興味を持ち、その場を楽しくする、そこから得られる反応で喜びや感動があれば、私自身も楽しくする。これは私の尊敬するビジネスパートナーから学んだ姿勢でもある。</p>

<p>かくいう私には過去に実は人嫌いな時期があった。今の私とお付き合い頂けてる方は信じられないとお思いの方も多いかもしれないが、列記とした事実である。</p>

<p>以前、司馬遼太郎さんの小説にハマった時期に、特に『峠』を読んだ時に主人公『河井継之介』の多くを語らず、自分の心のみと対話するという姿勢に若輩ながら継承しようとしたことさえあったりした。サラリーマン時代には、外資系ということもあり、淡々としたコミュニケーションが多く、隣にいてもメールすることで済ませてしまう等の風潮があり、こういった環境が私の人嫌いな性格形成を後押ししてしまった気がしている。</p>

<p>後々気づくことになるが、私のような若輩者だと、黙ってては人は誰も付いてこないし、尊敬もされない。伝えることを怠ることは誤解も生みやすく、よっぽど河井継之介のような賢人で無い限り、おススメできるスタンスでは無い。</p>

<p>私のこういった考えを大きく変えてくれたことは人付き合いの上手なパートナーによる『一期一会』のススメであった。人との出会いをきっかけにいろんな付き合いや人間関係を作っていく。そのパートナーの周りの方はそういったスタンスに魅了され、人が自然と集まってくる姿を垣間見て、私の考えは間違ってたんだなと気付かされた経緯がある。この純粋な姿勢に感銘を受けてから私のスタンスは変わったと思う。</p>

<p>出会いの可能性は無限大であり、人から得られる影響や感動ほど、貴重な資産はない。『生きる喜び』の最たる姿は人との触れ合いによるものだと思う。過去のスタンスにより、大きな機会損失を経ていたことを悔やむと同時に、当初私と会った人で感じ悪いなと思われている方がもしいればこの場をお借りして、謝罪したいと思う。</p>

<p>昨日も『一期一会』の想いを込めて、いろんな方とお話しさせて頂き、多くの学びを頂けた。人間だから、当然気乗りしない時や、気まずい空気、言いづらいことを伝えなければならない時等もある。そんな時にどう打開するか、その空気をどうやって打ち破れるか、自分自身の信念を信じて、それを打開していこうとする生き強さが重要。一概にいいことばかりでなく、実に様々なシーンがあったが、最終的に私の想いは皆さんに伝えられたのではないかと思っている。</p>

<p>『一期一会』のススメ、是非皆さんも実践して頂きたい。</p>

<p><br />
『熱血法人　バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎<br />
</p>]]>
        
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    <title>本日のカンブリア宮殿</title>
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    <published>2010-02-15T14:54:23Z</published>
    <updated>2010-02-15T15:56:39Z</updated>

    <summary>～さらば！売り上げ至上主義よ ～不況でも儲ける、驚異のアイリスマネジメントの極意...</summary>
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        <![CDATA[<p>～さらば！売り上げ至上主義よ<br />
～不況でも儲ける、驚異のアイリスマネジメントの極意～ </p>

<p>かなりカッコイイタイトル。不況でも儲けるなんて誰もが切望するキャッチではなかろうか。今回はアイリスオーヤマ社長の大山さんがフォーカスされていた。</p>

<p>不況下における独自の経営手法は｢引き算経営｣だと言う所にポイントがあるようだ。「引き算経営」とは何か？消費者が値ごろ感と思う価格をまず決めて、その後自社の営業利益（同社で言うと10％）を差し引き、90％の原価で商品化出来るかを決める。ここで出来ないと判断された場合は、当然商材化はされない。この理屈がまかり通る商材のみ、市場に出る為、赤字が無いという経営のことを言うらしい。フムフム、なるほど。理に適う。恐らく商材化することに対するインセンティブや管理手法がしっかりしてるからこの経営が成り立つのだろうと思う。社内の様子も映し出されていたが、皆見た目はイノベーティブな雰囲気があったのが印象深かった。</p>

<p>ここで重要なのは同社の商材は量販店に卸されている日常品が多いようで、その分消費者の目も肥えている。よって価格戦略がなによりもまず重要な為、先に考えるべきと言うことである。当社の受託事業はこれに相当する。</p>

<p>一方で取り扱う商材によっては、値ごろ感が分かりづらい商材もある。この場合だと引き算経営だと損するケースもあり得る。値ごろ感が分かりづらい商材には以下2パターンが考えられる。<br />
・その商材を取り扱う業者がまだ少ない。<br />
・商材を取り扱う企業に圧倒的なブランド力がある。（フェラーリやルイ・ヴィトン等が何を出しても価格気にせず買われてしまう）</p>

<p>この商材だと全く違う戦略になる。ある意味原価を積み上げて、自社のブランドプレミアムや希少性、企業付加価値を価格に乗せても売れてしまう為、「足し算経営」と言えるであろう。当社で言うとソーシャルアプリはサロン事業がそれに相当する。</p>

<p>どちらが良いかは自社に置かれた経営環境や経営資源によるであろうが、当然ながら両方の事業を持っていた方がリスクは軽減されてよい。不況下で圧倒的な利益を叩き出すことは難しいが、不況を脱した時に成長カーブに乗る場合は当然ながら運もある。どれがあたるか分からない状況下ではいろんな事業を持っておいた方が良いと言えよう。</p>

<p>バズーはまだまだ大手企業に比べると規模間は小さいが少ないリソースながら多様なサービスを持ち合わせていると思っている。だからこそサービスごとに持つべき指標管理をもっと厳密にやっていく必要があるとも言える。</p>

<p>メンバーもこれらをしっかり理解する必要があるが、経営者である私はが成すべきことは山積みである。だから楽しいし、やりがいもある。でも最近はとかく詰め込み過ぎ。もっと楽観的に、そして経営は悲観的に。大山社長のスローガンを少し参考にさせてもらい、明日も頑張ろうと思う。</p>

<p>『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
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    <title>会社にかける想い</title>
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    <published>2010-02-09T14:50:30Z</published>
    <updated>2010-02-10T10:02:18Z</updated>

    <summary>最近、他社で好調な企業の話を聞くことが多い。 不況不況と言われながらも以前とその...</summary>
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        <![CDATA[<p>最近、他社で好調な企業の話を聞くことが多い。</p>

<p>不況不況と言われながらも以前とその環境下でも業績を逞しく伸ばしている企業はある。</p>

<p>しかし『儲かってしょうがない』的な話しだけ聞いても最近はさほど魅力を感じない。勿論お金は大事だし、企業である以上利益をしっかり出していくのが経営者としての責である。しかしどこで幸せを感じるかは人それぞれであるし、私はそういう意味で言うと『金儲け』は『幸せの一つの指標』であると考えている。</p>

<p>前職で営業してた時に所謂公序良俗に反する企業の方で明らかに儲かってそうな人を見て、私よりも何十倍もお金持ちだとは思ったものの、何十倍も幸せかと考えると決してそうではない、自分は他人に誇れる仕事をしていこうと決意した記憶がある。今でもその想いは変わらない。</p>

<p>究極私の考えは『社員のしあわせ』『お客様の幸せ』を考えることでその結果、『株主の幸せ』『自分の幸せ』が得られるものだと考えている。会社は経営者の想いを形にした姿である。その会社に所属する職員が如何に充実したワークライフを過ごし、そこで生み出されるサービスにお客様が喜び、強いては感動を感じて頂けることが私のアドレナリンを強く刺激している。勿論進める上で、困難なことや理不尽なことは当然あるが、大きな目標を忘れずにそれを解決した時はたまらなく嬉しい。最近の社内の動きを観察していても、そんな小さな真実の積み重ねが少しづつ形になってきている気がしてほほえましい。だからこそ周囲の環境を見ていい話があった時でも、動じず真実の姿を見極める癖がついてきた気がする。</p>

<p>今日はとある金融機関の方から孫さんに関するお話を聞いた。</p>

<p>彼は日本のGDPを上げるにはどうすればよいかを真剣に考えているらしい。その為には技術革新しかないという想いから現在のソフトバンク経営に至ると言う話。話せば長くなる為、私なりに咀嚼すると壮大な経営者の想いが会社を通じて表現されているということである。経営者の想いが偉大であればある程、当然ながらその結果の会社も大きくなっていくという仕組みである。彼のプレゼンテーションを昔生で聞いたときに『人を動かす天才的なセンス』に身震いした記憶を思い出した。</p>

<p>彼と自分を比べると大きな差を感じてしまうので、多少躊躇いがあるが、私は私の目指したい道があり、想いがある。その表現ツールがバズーという会社である。会社は一人で動かす訳ではなく、社員や関係者の協力の下で作りだされる為、レバレッジが多いに効く。無限大の可能性の下で、私がどう舵を取り、船を動かすか、これは大いにこれからの自分自身が見ものである。</p>

<p>今強く思うのはとにかく次のステージに進みたい。想像しうる毎日を過ごすのではなく、想像し得ないエキサイティングな日々を送りたい。毎日が自分たちにしか出来ないことを実現し、数多くの感動を生み出し続けたいと思っている。『バズーに入って本当によかった』『バズーと付き合えて本当に良かった』と心から思ってもらえるような会社作りを実現したいと思っている。例え日本中いや世界中の経営者と方を並べてもそこだけは強く語れる経営者でいたいと思っている。だからバズーメンバーはそこに是非ついてきてほしい。</p>

<p>今日も新しい企画を社員に打ち出してみた。その方針に沿って各々考え、動いて欲しい。忙しいことは凄く幸せなことであり、ありがたいこと。どんなに大変でどんなに疲労したとしても大きな目標を忘れず、何故それをやるのか？なぜそこにいるのか？熱い想いをいつも胸に頂きながら取り組んでほしいと思う。</p>

<p>誰に何を言いたいのか、書きながら少々自分でも分からなくなってきたが、今思っていることをつらつら書いてみた。<br />
社員は皆帰り、事務所は一人である。少々疲れたので、今から帰途につこうと思う。</p>

<p><br />
『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
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    <title>久しぶりのリーダー会議</title>
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    <published>2010-02-08T09:08:39Z</published>
    <updated>2010-02-08T09:08:57Z</updated>

    <summary>今日は久しぶりに事業部長とリーダー会議。 特に部長メンバーは激務が続いていた為、...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は久しぶりに事業部長とリーダー会議。</p>

<p>特に部長メンバーは激務が続いていた為、進捗を建前にしっかり話す時間を取ろうと時間を取る。<br />
当社の場合、顧客対応業務が多い為、皆徹してクライアント優先になるのは良い傍ら本音を聞ける時間がなかなか取れないというネックもある為、<br />
この手の時間は上長から意識的に取っていく必要があると思う。（自戒の意を込めて）<br />
メンバーはお客様のことを考え、社長である私は社員のことを考える、それがバズー流経営スタイルである。</p>

<p>各リーダーの話しを聞いてると皆それぞれの分野で強いやりがいとプロ意識を持って取り組んでくれてることが分かりとても頼もしく思えた。<br />
その上、徹夜気味で朝が遅れがちになってることや、他のメンバーへの気遣い等、私が大切に思ってるであろう点を気にしてくれてたりと本当によくくみ取ってくれていてとても嬉しい。<br />
しかも今後の展望に関しても各々からしっかりした意見が出て来て、最終的に会社としての大筋方針を確認することが出来た。</p>

<p>このメンバーで仕事をやれて本当に良かったと思う。</p>

<p>最近はサロン事業の講師や、モバイル事業のお客様等、人との出会いが実に多いが、<br />
コミュニケーションを取ればとるほど、私は実に人に支えられてるなと感じることが多い。</p>

<p>能力やセンス等も重要だが、やはり私は人間性が仕事には一番必要だと思う。<br />
完璧に仕事をこなすことよりも、多少ミスがあっても許されるぐらいの緩いキャラになっておいた方が良いと私は思っている。<br />
（お得意様以外の方の為に、バズーチームを補足すると、私の周りには完璧なスタッフィングが多い。緩いのは社内で唯一私だと思っている。）</p>

<p>但し、愛されるだけだといけない。<br />
私は経営者として周囲を見極め、バランス良く全体を幸せにする必要がある。<br />
これらの環境下で、しっかりとした舵を取り、バズーがさらに飛躍できるように皆の期待に応えていきたい。<br />
人生は一度きり。もっともっと自分を始め、会社も社員も輝いていくべき。<br />
仕事が充実する程ビジネスマンにとって素晴らしい人生は無いと私は考えている。</p>

<p>3月迄あと一息。<br />
皆、頑張りましょう。</p>

<p><br />
『熱血法人バズー』<br />
熱血社長　森下洋次郎</p>]]>
        
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